![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/39575397/rectangle_large_type_2_365513e276ffa4a0da76b9008174c4dc.jpg?width=1200)
スロージュサーの絞りかすの活用1(カップケーキ)《私の行動・私の思い》
1 私の行動
・私は、「スロージュサーの絞りかすの活用1(カップケーキ)」を書きました。
2 まとめ
① スロージュサーの絞りかすの活用
② カップケーキ
③ 土壌改良材
3 詳細
① スロージュサーの絞りかすの活用
・ スロージュサーを購入させていただいて、とても便利になりました。
・ しかし、引き続き、絞りかすの問題は残ります。
・ これを機会に、絞りかすの問題を何とか解決できないかと考えました。
・ 以前、HFC(ハーブファスティングクラブ)のメンバーのお一人が、ブログで、絞りかすをケーキに活用する趣旨のことを書かれていた記憶があったので、まず、カップケーキを作ってみました。
・ それから、HFCのメンバーの方が、ブログで紹介されていた「土と内臓(微生物がつくる世界)」という本を、少し読み始めているのですが、
最初のところで、コーヒーの絞りかすを、土壌改良材に活用するという記述があったので、
コーヒーの絞りかすとともに、ジュースの絞りかすも、自宅の畑(猫の額ほどの広さですが・・・)の土壌改良材に使ってみようと思います。
② カップケーキ
・ 今回のカップケーキの材料は、次のとおりです。
《材料》
①玄米全粒粉「リブレフラワー」
・小麦粉は、グルテンの問題があるので、玄米の全粒粉を使います。
②甘味料
・ハーブでもある「ステビア」を中心として、安全と考えられるエリスリトールを混ぜた「エリステビア」(混合割合は不明)を使います。
③その他
・ベーキングパウダー、ケーキ用のココアパウダー、クルミなどです。
④人参が黒いのは?
・人参は、スーパーで買ったので、ホッキ貝の粉で、農薬を半分程度除去しています。
・アルカリ性が強いので、その影響かもしれません。
《手順》
・我流で、とにかく作ってみました。
①ジュースの絞りかすとリブレフラワーを混ぜる。
②つなぎに「山芋」をすりおろして入れる。
③エリスリトール、ベーキングパウダー、ココアパウダー、クルミを混ぜる
④カップに入れて、オーブンにかける。
⑤20分ほどで完成。
《結果》
・失敗でした。
・「山芋」のつなぎが余分だったのか、水分が多すぎて、上の方は焼けたのですが、
中は、柔らかいままで、結局、焼けませんでした。
《反省》
・HFCのメンバーの方のブログを参考にして、
次回は、上手く焼けるよう、再チャレンジして頑張りたいと思います。
③ 土壌改良材
・次回に、書かせていただきます。
[参考文献]
「土と内臓(微生物がつくる世界)」
(ディビッド・モンゴメリー+アン・ビクレー著/片岡夏美訳)
【お願い】
★★御注意をお願いいたします。★★
①上記は、あくまで私個人の考え方で、真実を表すものではありません
②上記は、あくまで私個人の思いで、事実を表すものではありません
③上記は、あくまで私の仮説で、エビデンスを表すものではありません
④上記は、あくまで私個人の感覚で同じ効果を保証するものではありません
⑤上記は、あくまで私個人の体験で普遍性を表すものではありません。
【お礼】
★「10人十色」。何か少しでもお役に立つことがあればありがたいです。
★「ありがとうございます。お慶び様です。嬉しいです。」
【祈り】
「地球が平和でありますように。地球のすべての魂さんが幸せでありますように。」
「宇宙が平和でありますように。宇宙のすべての魂さんが幸せでありますように。」
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?