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【法人版】スタートアップ資金調達データベース：ウメキワークス

ウメキワークスの法人向け版です。法人購入希望の方は、購入時に私にご一報ください。 個人と法人の違いとしては、法人の場合、部署などで共有いただくメアドで購読いただくことで、そのメ…
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梅木 雄平

#個別上場株投資

時価総額500億前後の株を狙うべき理由

本稿は実験的にYouTubeと連動させた企画です。 YouTubeでは初心者向けに「時価総額500億前後の株を狙うべき理由」をストーリーとして大枠をお送りしましたが、ウメキワークス読者向けでは個社の具体事例を挙げて解説していきます。 時間がない読者向けにもYouTubeの内容がわかるよう、要約版も掲載します。 ▶︎対象読者層 「半年で1.5倍」程度のリターンを期待する、日本のネット株の個人投資家 告知コーナー 書籍化予定？「暇の研究マガジン」 自粛期間中に10本出しま

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梅木 雄平

なぜ識者が注目しているのか？Shopifyへの投資ロジック

久々に上場株投資コーナーです。基本的には実際に私が保有したことのある米国株に個別フォーカスを当てます。 最近、公開しましたが私の米国株ポートフォリオはこちらです。上から取得が新しい順。8/23の終値を貼ったので、トランプ発言で暴落の日でした。より幅広く米国株情報を取得およびディスカッションしたいと思ったので、保有銘柄を公開しました。 ちなみに、上場株投資コーナーでは過去の2記事を紹介しました。 ・上場株投資vol.1：Match Group（Tinder）の投資ロジック

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梅木 雄平

バリュー投資とグロース投資のセンターピン

先月はスキップした、上場株コーナーです。過去のコーナーはこちら。 今回は、投資初心者向けに主にグロース株の見極め方について、自分なりの考察を述べます。タイトルは「バリュー投資とグロース投資のセンターピン」として見ましたが、グロースの考え方に重きを置きます。 ちなみに、本マガジン購読者はスタートアップ経営者が最大のボリュームゾーンですが、案外皆さんまともに株式投資に取り組んでいないと感じます。中には何十年もやっていますという経営者もいるでしょうが、案外そうでもない人の方が多

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梅木 雄平

業績予測から算出する、上場株投資判断の指標：「期待値差」を考えよ

月に1度あるかないかの、株式投資コーナーです。本記事は特定の銘柄を推奨するものではございません。 ウメキワークスでは主に未上場企業の資金調達とIPO分析をお届けしていますが、上場株の投資をしている読者もいるのではないでしょうか。 未上場株と違い、上場株は誰にでも等しく開かれた機会です。 下手なエンジェル投資をするよりは、まともに上場株投資をした方がリターンは良いでしょう。 しかし、上場株投資の手法について、詳しく手取り足取り教えてくれる人はおらず、独学の人がほとんどで

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梅木 雄平

決済ビジネスだけではない！Sqaure（SQ）の投資ロジック

なんと、1月第1週は資金調達件数が少なすぎて、14月には記事を出せそうにありません。15火か、21月にスキップです。 11月に実験的にお届けした、上場株投資のシリーズの第二弾を代わり？に出します。今回紹介するのは、決済のSqaure（以下SQと略）です。 ☆今回の目次 1.SQは決済ビジネスだけではない 2.売上におけるサブスク&サービス（Square Capital）比率向上で売上原価率がどこまで落ちるかが鍵 3.SQのチャート：2年弱で株価は10倍に まとめ：梅木の見

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梅木 雄平

上場株投資vol.1：Match Group（Tinder）の投資ロジック

実験的に新コーナーです。実際に自分で実行した上場株投資について振り返ってみるコーナーです。反響次第では月1本更新のコーナー化します。 ☆目次 1.梅木が上場株個別投資をする理由 2.Match Groupへの投資ロジック（結構長いです） ＜梅木のクラウドソーシングがなんと月額3,000円！＞ このnoteは単品でも980円で販売しますが、未上場企業の資金調達情報を月3-4本＋IPO銘柄分析記事+資本政策記事1本（8月から定期コーナー化）をお届けする、月額マガジン「ウメキ

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梅木 雄平