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赤黒バクロ

はい!どうもこんにちはUMEBAです!

今回は自分が3月のコロナ自粛時から練っていて邪王門登場した事により大化けした赤黒バクロのレシピの解説をしていきます!


《CSの戦績》


11月7日のCS戦績(優勝)

使用者『暴食』

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11月14日のCS戦績(ベスト8)

使用者『キズナ』

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11月15日のCS戦績(4位)

使用者『あららぎ』

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11月21日のCS戦績(優勝)

使用者『Leo』

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11月22日のCS戦績(4位)

使用者『暴食』

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バクロ法師と言うカードは実はかなり強い割には何故かあまり注目されて居なくCSでもオンライン大会でもほとんど見かけません。

『難しいから少ないんじゃない?』みたいに思うかも知れませんがアグロをあまり使った事が無い人でも簡単に勝てるデッキでパワーがあるので色々な人にオススメ出来るデッキですので是非興味ある方は目を通してみて下さい。



⚠️《まずこの記事をご購入の上での注意点》⚠️


本当は色んな人にバクロ法師の強さを知って欲しく無料の投げ銭方式での記事を検討してました。しかし身内にこれを貸し、優勝して自分自信も勝ちたい!もうちょい温めておきたい!まだまだCSで使いたい!でも色んな人に見て欲しい!と考えた結果

11月中は有料とし、12月1日からは無料の投げ銭方式に変更致します!


12月までと期限したのは別にデッキの賞味期限が大体それくらいだーとかは一切思って居らず自分自信がそこまでは間違い無くこのデッキを使い、まだまだこのデッキを伸ばして行きたいけど殿堂発表や12月の新弾発売時にはどうなるかは解らず、興味がある人には知って欲しいと思う期間がそれくらいかなーって言うアバウトな感じです。記事を購入ご検討の方はそれをご了承の上よろしくお願い致します。


レシピはCS参加後に変更点や気付いた事があった場合には逐一追記して行きます。


《赤黒バクロ法師の強さとは》

アグロと言うデッキは一手のミスで負け易く難しい山です。ただこの赤黒バクロは動きの再現性が非常に高いが故に簡単で且シールドトリガーを貫通し易いと言う部分がある上にカウンター能力が高くCS本番でも相手のミスを拾い易く勝ち易いです。

現環境のドラグナー、カリヤドネ、赤白バイク、ヴァイカーに特に強く出れて初見殺しも出来るのでCSで勝ち悩んでる人には特にオススメ出来るデッキです。そして何よりマジで楽しく、1月から始まるレギュレーション『オリジナル』でも使えます!




以下から有料部分になります↓

基本的に自分の動きを通しに行くデッキなので各対面の解説は今回は書いておりません。その分各カードの採用と使い方に関しては掘り下げて書いてますのでその点ご了承の上よろしくお願い致します


《記事内容》

1.デッキレシピ

2.各カード解説

3.不採用カード解説

4・《11月18日最新リスト》

5・《変更枠の採用、不採用理由》

6・《各対面のプレイ(カリヤドネ、ラッカドラグナー対面のみ)》

7・蒼龍革命、十王篇第4弾後の赤黒考察(サンプルレシピあり)




《デッキレシピ》

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この優勝した時から黒の枚数を調整する為にコダマンマ枠を少し変更したのが今のレシピです↓

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《各カードの解説》


『コダマンマ系』×10

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2ターン目に動きたいのはもちろん2ターン目コダマ→3ターン目コダマで動いた場合に3ターン目にも多色を置ける様に多めの採用にしてます。

対アグロ(バイク、ヴァイカー、カメカメン、etc)になった時に自ら盾を削るのが怖いから出さないって思いがちなカードではありますがそんな事は一切気にせずにバシバシ出してしまいましょう!

この枠は今後増量の可能性があります




『ポクチンちん』×3

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対カリヤドネ、ドラグナー、バイク、ゼーロンにめちゃくちゃ刺さる初見殺し枠


対カリヤドネに対しては先攻だとスピード勝負で勝てるのでポクちんは無くても問題ない事が多いですが後攻だとかなりキツイ。ただあると後攻でも飛躍的に勝率があがるので現環境では必須枠です。

この手のカリヤドネに対しての墓地メタカードはカリヤドネ側の墓地が5枚の時は次ターンにはループされない可能性が高い為出さない事が多いですが、まさか相手はこのカラーリングでポクちんが入ってるとは思っていないので早期に出しても問題ありません。

寧ろカリヤドネ側はこの赤黒と言うカラーリングに対しては早期に殴り切られて負けると言う危険性がある為スピード勝負を仕掛けてくるので一度墓地をひっくり返すと巻き返せるハンドキープをしていない可能性が高いのでポクちん1枚で勝てると言っても過言ではありません。




『ガシャドドクロ』×3

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ドロソ+フィニッシャー

2ターン目コダマ召喚→3ターン目ガシャドドクロ召喚→3ターン目コダマorバクロ召喚+コダマ1枚ブレイク+ガシャドドクロアタック時バルチュリス宣言で4枚もトリガーがケア出来ます。

3ターン目のハンドにコダマorバクロが無い場合はガシャドドクロ出したターンにコダマンマで1枚ブレイクし次ターンに安全にガシャドドクロの鬼タイムを発動させて勝ちます。


このカードのデメリットとしては後攻だと対処され易く(ホワイティ、落城、ウォーターetc)、コダマやポクちんを出す事が多いので枚数の変動が1番激しい枠とも言えます。




『ジャックアルカディアス』×3

『GWD』×3

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GWDと合わせて序盤の4ターン以内で大半のメタカード(デスマッチ、ポクちん、センノー、夢のジョースター、パルテノン、ミクセル、プーンギ、その子供可憐につき、その子供凶暴につき、新世壊、etc)を破壊出来る上に邪王門から捲れても強い。


ヴァイカーやカメカメン、赤白レッドゾーンの様なメタビには有効なのは勿論の事でドラグナーにも有効なカードです。これらの対面にはバサラをハンドにキープしがちですがジャックアルカディアスを優先してキープします。GWDもこれらの対面には言わずもがな有効なのですが優先してキープしてしまうと上から多色を引いてしまった時に1ターンラグがあり負ける可能性があるので多色を優先してハンドキープするのがコツです。後攻だとハンド枚数に余裕があるのでそこまでハンドキープに関しては気にしなくて大丈夫です。

アグロを使う上でボードを破壊しながら打点を伸ばすと言うのが1番強く、それを両立出来るこのカードを入れない理由はありません。

面白いシークレットテクニックとして解放した禁断を邪王門+ジャックアルカディアスで取れるので決まった時は脳汁が出ます。



『バクロ法師』×4

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リソース+フィニッシャー

基本はガシャドドクロよりバクロ法師+バルチュリスを目指してプレイします。

、2ターン目コダマ→3ターン目コダマ+場に居たコダマで1枚ブレイク→4ターン目にコダマ1枚ブレイク+バクロ法師+バルチュリスで3枚分のシールドトリガーをケア

②、2ターン目コダマ→3ターン目カウンター系のカード(バサラ、邪王門)キープ多色起きで場に何も出さずにコダマで1枚ブレイク→4ターン目にコダマ1枚ブレイク+バクロ法師+バルチュリスで3枚分のシールドトリガーをケア




『バルチュリス』×4

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最強のフィニッシャー

フィニッシャーだから初手のこのカードはマナに置かなそうな印象がありますが多色で自分の動きが濁りそうな場合は直ぐに置いて構いません。このデッキは基本的に大半の動きにリソースが絡むので先の事を考えてプレイするより今のターンでどうするかを考えた方が勝率が上がります。


初手がコダマ×2+バルチュリス×2でバクロやガシャドドクロがない場合は4ターン目にバルチュリスを雑投げするパターンを色濃くプレイして行きます。では何故トップやシールドからガシャドドクロとバクロが来た前提のプレイを取らないでバルチュリス2枚キープの雑投げプランを目指してプレイするかと言う話しをして行きます。

基本的にアグロと言うデッキタイプは2ターン先を見てはいけません、それに関して深く説明してる『アグロの殴り方』と言う記事をnoteにて書いて有りますので気になる方は目を通して下さい。それらを踏まえた場合の応用みたいな部分になるのですがアグロと言うデッキは今あるハンドのみで戦う事が勝率を上げるコツです。トップで引いた場合等は今あるプレイを取っていた時に直ぐに切り替えれる分岐に変わりそれがしかも勝ちに繋がります。そこがアグロの強い部分です。



『バサラ』×4

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バイクやドラグナーはこのカードを読んで居た所でケアが難しいです。

攻めにも守りにも強いスーパーカード、ただ出すタイミングやハンドキープが難しいカードですのでその部分を解説します。

まず先攻の場合は相手の対面が解らない場合はこのカードが必要か不必要かは解りません(トーナメントやネット大会で相手の対面はが解る場合は別)。以下の基準で初手で置くかを判断します↓

①、単色3枚+多色2枚(内1枚バサラ)

②、単色4枚+多色1枚(バサラ)

③、単色2〜3枚+多色2枚(バクロorガシャドドクロ+バサラ)


①の場合は問題無くバサラ以外の多色カード(ジャック、邪王門、2枚の内1枚のバサラ)をマナに置きます

②の場合は単色のカラーリングに黒コダマ×2が無いと自分の動きが細ばしるのでバサラをマナに置きます

③の場合はバサラをキープしてしまうとフィニッシャーをマナに置く事になり完全にカウンターのみの動きになってしまって勝てないのでバサラをマナに置きます

以上の例からバサラはあくまで自分の動きを通しに行く過程で引いた場合に強いカードと言う事が解るので初手では置くパターンが多いです。アグロを使ってる以上は自分の動きを通しに行きましょう。

ただ後攻時はカウンターの動きを絡めた動きが強くハンドも1枚余裕があり対面が解るので1枚は絶対キープします!



《邪王門》×4

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受けの邪王門って印象がありがちなカードですが赤黒バクロで使う場合は攻めの邪王門として使う方が多いです。

バルチュリス宣言→バルチュリスアタック時邪王門宣言でトリガーホーリーやトリガーヘブンンズフォースからのドラグナーのブロッカーすらも難なく貫通出来ます。

よってこのデッキに有効なシールドトリガーはクロックや何らかのトリガーからゼンノーが出て来た場合になります。ゼンノーが入ってそうなカリヤドネやバーンメアは元から居る打点を残す等対処し易いのでこれらは有利とします。




『めっちゃ無敵なじーさん』×2

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正直完全に自由枠で新弾が来たら切り替わる可能性が高いです。

ただバイクやドラグナーに対しては有効でロングゲームになった際にこのカードを場に出して置く事で負け辛くなります。

バイクはこのパワーラインを対処するのが案外難しくドラグナーはアイドワイズシャッターを撃たなければならない為詰める際に出して置く事をオススメします。

負けそうな時は恥を捨てて『ターンをもう一回、やらせてくれ〜!』とちゃんと言いましょう。相手に頼んで敗北回避出来るなら安いもんです!





《不採用にしたカード》


『ゲドウ権現』

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これ以上多色を増やしてしまうとデッキが事故る可能性があり、更に多色を増やすならジャックアルカディアスを優先して増やしたいです。

このカードの真価を発揮するタイミングが鬼タイムが発動しているほぼ詰め切れるタイミングと邪王門で捲れると言うかなり限定的なタイミングになる為に使ってみると案外弱い為不採用。


『ドクガン竜』

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ほぼ上と同じ理由な為省略します。


『単マグナム』

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ほとんどのシールドトリガーをケアできる為に不採用にしてます。

ただCS本番になるとなかなかに強いカードなので今後クロックが入る山が増えそうならば投入の検討は十分にあります。


『タイムトリッパー』

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本当は入れたいカードなんですがポクちんに枠を取られてしまっているので補欠。

カリヤドネ殿堂後やレギュレーション『オリジナル』では採用優先度が高いです。


『ドッカンデイヤー』

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邪王門から捲れた場合、邪王門で耐えた後に増えた手札の時と言う限定的な使い方が多く攻めと受けのGRゾーンの両立がやや難しいので不採用にしております。

ただ邪王門で捲れた場合は盛り上がるカードなのでフリーで回す時は入れて遊びましょう。


『ブラッドギア』

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初動なのに多色と言う見た目以上に使い辛いカード。

これを入れてバクロを早期着地させるよりコダマでリソースとボードを伸ばす動きの方が強い為不採用にしてます。


『鬼ヶ島ジャオウガ』

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多色枚数を上手く調整したら入れたいカード。邪王門と合わせて無理矢理切り開ける点が結構強かったんですが多色があまりにも多くなった為に不採用に。

差し替えるならガシャドドクロ枠になる可能性があります。






《11月18日最新リスト》

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現状ではこれがほぼ赤黒バクロの完成形と言っても過言では無いくらいのレシピになりました


《変更枠の採用、不採用理由》


『リンクウッド』

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このカードを採用した大きな理由としてはバルチュリスのかさ増し枠、奇襲力の増加として採用しました。


どう言う事かと言うと基本的に『お前の相手はオレだ、ザ=デッドマン!』+『ガイハート』をセットで使います。これらのカードをクリーチャーにセットするとバルチュリス宣言とセットで使用出来る為奇襲力が格段に上がります。ドラグナーのジャンヌミゼルを処理出来るのも魅力的です。

基本的に初動はコダマを優先しますが2ターン目にコダマが無い場合はリンクウッドを出します。確率でリンクウッド、バルチュリスを引けますが2ターン目は引けたらラッキーくらいに考えます。

対ドラグナー対面ではガシャドドクロがホワイティで寝かされる可能性がある為それを逆手にタップされてるガシャドドクロに『グリージーホーン/リトルビックホーン』をつける事でゲームを有利に運ぶ事が出来る様になります。



『ポクちん、GWDの増加について』

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ポクちんはかなり増加してきたカリヤドネをしっかり取る為に増量しました。その他プレイ面ではジャックアルカディアスを抜いた事で3ターン目に多色で濁らずに出し易くなったのもあり3ターン目の動きを濃く出来る様になりました。

GWDは単純に強いカードで邪王門で捲れた場合にそのGWDのドローから邪王門を拾う事で全体的な勝率が露骨に上がる事がわかったのも大きな理由です。


『ヘルフエズ』

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リンクウッドから出る最強のカード。

ジャンヌミゼルを破壊出来るのは勿論ボード制圧能力が高くヘルクライム時では邪王門やGWDにも反応して龍解出来ます。




『ジャックアルカディアスを不採用にした理由』

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ヴァイカー、青魔道具、レッドゾーン等の有効な対面がほとんど見なくなりカリヤドネ、ドラグナーには有効なカードでは無いので不採用にしました。

このカードを抜くデメリットとしては邪王門から捲れる防御札が減ってしまうので以前よりは防御力は下がりますが、今は積極的に殴ってくる山が居ないので環境次第と言ったところでしょうか。



《各対面のプレイ》



『対カリヤドネ』

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まず重要な事は相手がループしてくる墓地のデッドラインをしっかり把握する事です。それによってポクちんを出すタイミングが変わって来ます。


カリヤドネ側の墓地が5枚の時は基本的には次のターンにループされない為ポクちんを出さずにボードを展開し、シールドはブレイクしないでステイします。

危険なのはカリヤドネ側の墓地が7枚の時、この場合は次のターンにループされる可能性がかなり高い為このタイミングでポクちんを出します。

6枚の時は墓地にセイレーンコンチェルトがある場合はループされないと思うのでここもシールドはブレイクせずにステイします。ただコンチェルトが見えて居ない6枚はデッドラインでもある為こっちのハンドにポクちん+フィニッシュに行ける札がある場合orポクちんが2枚ある場合はポクちんを出します。

とにかくこの対面は焦らない事が大事です。




『対ラッカドラグナー』

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初手置きがとにかく重要な対面です。

基本的には自分の動きを通しに行く対面なのですが一つ気をつけなければならないパターンが以下の様なハンドです↓

(後攻時の初手)

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まず見て解る通り2ターンには動けません。

パッと見た感じ後攻で2ターン目に動けないから邪王門で返したくなり2枚あるバサラの内1枚をマナに置きたくなりますがそれはダメです!

初手置きはまずまず邪王門が正解と言った所でしょうか。

ラッカに限らずドラグナーはコストを踏み倒す動きを基本としてくる為後攻なら尚更バサラのカウンターが強い為バサラは複数枚はハンドに抱えておきます。

先攻の場合も出来るだけバサラはハンドに抱えておき、バクロ法師よりガシャドドクロを優先して場に出して行きます。ただ先攻の場合はハンドと相談して2枚の内1枚をマナに置いても構いません。とにかく自分の動きを優先していきます。






《蒼龍革命、十王篇第4弾後の赤黒考察》


蒼龍革命や十王篇第4弾が出て殿堂後の赤黒はこんな感じになりそうだなーと言う雑記です。

『サンプルレシピ1』

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この空いた7枠に

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ここら辺が入るかなと想定してます。

初動3ターンと遅いながらも奇襲力をバスターでカバーしカウンターで誤魔化せるとかなり強い部類だと考えています。殿堂後は少しゲームスピードが落ち、1月からはオリジナルもスタートするので相対的に赤黒のカード全体の値段が上がりそうな予感がします。


『サンプルレシピ2』

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ドギラゴン閃が出てから調整したデッキでまだ通過点ながらも出力、受け共に非常に良い再現性が高く安定しています。但しカリヤドネに対しては絶望的な為カリヤドネが減ったタイミングorカリヤドネが何かしら殿堂が掛かった後に使うのがベストかなと


《採用カード解説》

『シューターマッカラン』

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バスターと言うデッキタイプにとっての天敵のポクちんやセンノー等のメタクリを取れる上に邪王門やボルドギから捲れても優秀と言う赤黒バスターのお供と言っても過言では無いくらい相性が抜群です。

今後増量枠として検討します。


『ドクバリ変怪』

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先攻時はドロー、後攻時はハンデスと見た目通りに器用なカードです。

ナウオアネバー等のハンデスに弱い対面が増えたりした場合には増量を検討したい所。

何気にドギラゴン閃から捲りながらボルドギや邪王門等を探しに行ける点も結構強いです。


《サンプルリスト3》

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ボルシャックチャージャーを抜いてボードをしっかり取りながらメタクリを捌いて行く形、よりアグロっぽくて楽しい。

個人的にはこの3つのサンプルリストで1番しっくり来ているので赤黒ドギラゴン閃はこれを軸に調整するかもしれません。



この赤黒ドギラゴン閃も個人的にはかなり注目しているデッキでここも気付いた部分がある場合に逐一追記して行きますので何卒よろしくお願い致します。





《12月19日現在の最新リスト》

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現在の環境が5C、オカルトアンダケイン、赤白ヴァイカーの3すくみとなっておりこの3つにかなり有利なので再び赤黒バクロを使う時が来たかなと思っています。

現在使用している構築の紹介だけになりますが迷ったら是非使う事をオススメします!🙆‍♂️

ちなみに環境によって採用候補のカード↓

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ポクちんとの差し替え枠になると思いますがギャラクシールド、5C、サバキZ等が自身の環境で多いと感じたら採用する事をオススメします!

めちゃくちゃ強いカードです!




《終わりに》 

今回は記事をここまで読んで頂き誠にありがとうございました。

赤黒と言うカラーリング自体環境に合わせて色々なカードをピック出来る楽しいデッキですので是非この記事の書いてある事以外にも色々試してみてより良いデッキを組み上げれる手助けが出来れば幸いです。

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