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Vol. 50エルデンリングTRPG 〜リエーニエ編 〜

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簡易戦闘ではあるが、そのレベルには驚かざるを得ない。

にいと「レベル違ってない?」
二本指「合ってますよ。チュートリアルは終わりってことですかね。」

配布されたトランプで雑兵の1体がAを引き、敵の攻撃は合計4回となった。

雑兵の攻撃が飛んでくる。

それをインクヴァルがガードでいなす。
ガードでいなしたが、その威力の高さから、アクションを放棄してリアクションに専念することにした二人。

ナカタ「あれをいなすインクヴァルも相当強いですが、今は感想を言う余裕はなさそうですね。」

そう言ってアクションを放棄してリアクションに専念する二人。

なんとか簡易戦闘は終了したが、追撃損害を被ってしまった。

にいと「これがリエーニエか。。。」

B006イリス協会に到着した二人。


ナカタ「ここは確かトープスですね。」
にいと「さすが7周やってるだけあって詳しいぜ。」

トープス「お前さん褪せ人かね。ルーンを恵んでくれんかね。」

にいと「1ルーンでいいかな?ルーンの計算かめんどくさくなるな。」
ナカタ「まあここは10でいいんじゃないでしょうか?」

そう言って渋々10ルーンをあげる2人。

その後、トープスよりレアルカリアの学舎にまた戻りたいこと、そしてそこに入るには輝石鍵が必要であることを告げた。

にいと「フラグが立ったな。。。」
ナカタ「セレンのイベントにも関係ありますからね。」

B011湖の岸辺には商人がいた。

ナカタ「リエーニエの入り口にいる商人ですね。」

商人は蟹たまを求めるいるようであった。

ナカタ「蟹たま?」
にいと「ナカタが知らないとなるとこれはオリジナルイベントか・・・」

商人は2人に蟹たまと引き換えに素敵なプレゼントを約束した。

にいと「いいね。これこそが冒険だ!」

そう言い、今回の旅の目的は蟹たまになったのであった。
このフィールドを進めていくとB001溜め水の洞窟が開通した。


ナカタ「ここに蟹たまがあるんですかね。」
にいと「まずいってみようか」

そう言って洞窟に足を進めるのであった。

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