電話が嫌い

最近ちゃんとしたところに電話をかける機会が多く、電話かけるの苦手だやぁ、と思うことがしばしば。


なぜ苦手なのか、ちょっと考えてみたりした。


①出だしの話し方がわからない。
とくにちゃんとしたところにかける場合、「もしもしー元気?」ってわけにはいかないしなんて切り出したらいいのかよくわからない。こっちの伝えたいことをできるだけ手短に伝えなきゃいけないと思うと難しすぎるし、担当者じゃなかった場合同じことを何回か話さなきゃいけないのも面倒。


②記録に残らない
重要な約束事とかするのに、メモ必須。
口約束だけ、みたいな感じも苦手。


③切るタイミングがわからない
あっちから切ってくれればいいのにね。
なんか待ってる感じあるよね。
まだ話すの?いや、こっちが切るの待ちなのか。
みたいなかんじあるよね。


④相手の顔が見えない
表情って大事だなって、思うの。




親しい人に関してはとくに苦手だとは思わないけれど、やっぱり切るタイミングは難しい。




どうでもいいことだけど、最近私の携帯電話がポンコツで
スピーカーにしないと電話できない。
普通に電話すると、こっちは聞こえるのに向こうに私の声は届かないらしい。不便。
替えたいのだけど、大事な仕事のあれやこれやが引き継げなくなるとそれこそ大変なので、
ひと段落するまで待っている次第。




ついでにいうと友達とは長話できるのに、恋人となるとだらだら話してらんないなぁ、、
会えばよくない?ってなる。
摩訶不思議。

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