超CS入賞新デッキ!青黒星雲人ワンショット解説
0.はじめに
こんにちは。むったです。
超CS4連戦おつかれさまでした。
私は2/4で予選を抜けることができ、まずまずの結果でした。
この夏はメタゲームの変遷が激しくとても苦しい環境でしたね。
皆さんは結果いかがでしたか?
さて、今回は超CS京都でぺたい会の10人でシェアし、ベスト16、ベスト128だった新デッキタイプ【青黒星雲人】の解説です。
この記事は有料記事になります。
6.プレイメモ・各対面のポイントは後日追記予定です。
また、購入していただいた方に限定で記事についての質問を9/27までこちらにて受け付けます。
1.超CS京都時点でのメタゲーム
tier1 【アナカラーハンデス】【赤単ブランド】【ゼーロベン】
その他 【アポロヌス】【邪王門】【白青ギャラクシールド】【5cザーディ】【ハザード】【零ジョ】【ボルシャック】【カリヤドネ】etc.
超CS宮城優勝で高い安定性が認知されたコントロール【アナカラーハンデス】
新制限の影響を受けず、相対的に地位が向上したアグロ【赤単ブランド】
規制されたデッキたちの後釜として台頭してきたコンボ【ゼーロベン】
が環境の中心で、tier1以外の母数に関しては新環境2週間ということで予測不能という認識でした。
特定のメタを想定したデッキを持ち込むことは難しいと考え、多くの対面に5分以上のゲームに持ち込めるデッキとして構築したのが今回の【青黒星雲人】になります。
2.アーキタイプ
【青黒星雲人】はコンボデッキです。
《龍頭星雲人》をフシギバースして《不死の墓守 シヴァンリンネ》を出し、《奇天烈 シャッフ》等を《鬼ヶ邪王 ジャオウガ・ゼロ》でSAにしワンショットするデッキです。
2-1.基本理念
《ブラッディ・タイフーン》などの手札を回転させるカードを多く積んだコンボデッキという性質から4t以降の再現性が高く、多くのデッキに有利に戦えます。
アグロ系のデッキには《秩序の意志》、《零誕祭》で耐え、切り返しのターンで勝利するというアプローチをとっています。
2-2.基本的な動き
序盤(~4t):にかけて墓地肥やしカードを3枚以上プレイし墓地9枚以上肥やしながらコンボパーツを墓地に揃える。
中~終盤(4t~):《龍頭星雲人》×2もしくは《龍頭星雲人》→《不死の墓守 シヴァンリンネ》→《死積人形ブラッディ》で起爆する。
理想的な動きの一例をあげると
1t:《ダムダム・ジョーカーズ》(墓地3)
2t:《ブラッディ・タイフーン》(墓地6)
3t:《龍装鬼 オブザ08号》(墓地9)
4t:1マナ《龍頭星雲人》→2マナフシギバース《不死の墓守 シヴァンリンネ》→1マナフシギバース《死積人形ブラッディ》
といった感じです。
動きについては実際見た方がわかりやすいと思うので以下の動画をご覧ください。
紅茶派閥
https://t.co/svMHsmlyRa
flat-工房
3.デッキリスト
4.採用カード解説
《龍頭星雲人/零誕祭》
コンセプトその1。
青黒のカード指定軽減、10コストのクリーチャー、cipで2ハンデスというアイデンティティを持っているスーパーカード。
《一なる部隊 イワシン》と《ブラッディ・タイフーン》を引き合わせてくれたキューピットです。
なぜか下が受けなおかげでデッキのアグロ耐性を高めています。
《不死の墓守 シヴァンリンネ》
コンセプトその2。
リソースゲームを優位に進めるため手札以外から起動できる勝ち筋として採用しました。
自身で墓地を肥やすことによりデッキの安定度を上げてくれています。
4以下のクリーチャーをすべてバトルゾーンに出すという派手なアドバンテージの稼ぎ方は超天編を想起させてくれます。
《一なる部隊 イワシン》
墓地ソースにのみ採用できる最強のカード。
墓地枚数を増やしながら山札を圧縮するので墓地に落とす手段が一定数積まれている場合、このカードを4枚入れるところから構築がスタートします。
《ブラッディ・タイフーン》
青黒基盤の墓地肥やしで一番パワーが高いカード。
イワシンとこのカードが共存していることでデッキの安定性と最大出力を大きく引き上げています。
《秩序の意志》
【赤単ブランド】メタで採用。
使用コストと自身が墓地に落ちることで墓地を2枚肥やし、アグロへの切り返しをしやすくしてくれます。
手札誘発の受け札なので手札を回転させるこのデッキと相性がいいです。
《龍装鬼 オブザ08号/終焉の開闢》
上は除去兼フシギバース元、下は高スペックの墓地肥やしカードとして使用できます。
上も下も余すことなく使えるパワーカード。
《奇天烈 シャッフ》
《不死の墓守 シヴァンリンネ》の出力先。
手出しでも強く、青枚数を確保できる点から採用しています。
5.不採用カード解説で後述する《不死の墓守 シヴァンリンネ》の出力先候補カードに比べてスロットを抑えられるメリットもあります。
《ダムダム・ジョーカーズ》
事実上の《フェアリー・ギフト》。
手札を減らしてしまうため他のカードより優先度は低めです。
《死積人形ブラッディ》
《不死の墓守 シヴァンリンネ》の起動役。
登場時の墓地肥やし効果のおかげで、初動にもなります。
cipが強制なため、《不死の墓守 シヴァンリンネ》起動時には山札枚数に注意する必要があります。
《不死の墓守 シヴァンリンネ》の離れたとき効果を処理する前にcipを処理することで蘇生対象を堀りに行く動きは頻出ムーブなので覚えておきましょう。
《不敵怪人アンダケイン》
《不死の墓守 シヴァンリンネ》の起動役。
《死積人形ブラッディ》は山を強制で削る影響で、あまり枚数を積めないカードなので3枚目を採用する場合は、こちらを採用します。
このカードでも4以下のクリーチャーが蘇生できるので《不死の墓守 シヴァンリンネ》を経由せず、《奇天烈 シャッフ》、《戯具 グリボックリ》にアクセスできる点が優秀です。
最終的にビートダウンするデッキなので2打点なところも強力です。
《鬼ヶ邪王 ジャオウガ・ゼロ》
《不死の墓守 シヴァンリンネ》の出力先を打点に変換するカード。
《龍頭星雲人》をSAにして、4ハンデスするパターンもあります。
実はATで自身も踏み倒せるので除去トリガーケアができたりします。
単体スペックが高すぎるが故、《不死の墓守 シヴァンリンネ》が絡まなくてもこのカードだけで勝つときもあります。
《戯具 グリボックリ》
クリーチャー版《スパイラル・ドライブ》。
メタクリ除去、及びフィニッシュ時の《鬼ヶ邪王 ジャオウガ・ゼロ》回収が主な採用理由です。
《龍頭星雲人》、《龍装鬼 オブザ08号》が1コストで出るため、墓地回収に3コスト支払うことがあまり気にならない点も相性がいいです。
《氷牙レオポル・ディーネ公/エマージェンシー・タイフーン》
《エマージェンシー・タイフーン》として採用。
手札が減らない墓地肥やしなので優秀です。
手札交換として使ったあと、フィニッシュ時には《氷牙レオポル・ディーネ公》として打点にもなります。
《奇天烈 シャッフ》を立てて一旦ターンを返すパターンでは呪文を唱えたときにドローできる効果で次のターンのデッキの回転率を大きく向上してくれます。
《暗黒鎧 ダースシスK》
《不死の墓守 シヴァンリンネ》の起動役。
初動が《死積人形ブラッディ》からだった場合は《フェアリー・ギフト》としても使えます。
2t《死積人形ブラッディ》→3t《暗黒鎧 ダースシスK》のコストで《死積人形ブラッディ》を破壊→フシギバース《死積人形ブラッディ》
の墓地+6、マナ+1動きは頻出です。
やはり1コストか0コストかの差は大きく手札にあるだけで大きくゲーム展開を変えてくれます。
5.不採用カード解説
《その子供、可憐につき》
《不死の墓守 シヴァンリンネ》の出力先。
蓋兼SA付与と優秀でしたが実質青単色の多色カードという理由で不採用としました。
《エマージェンシー・タイフーン》
ルーター。
色が主な理由で不採用としました。
他のカードを退けてまで採用するほどのカードパワーもないです。
《爆撃男》
【赤単ブランド】メタ。
デッキが洗練されていくにつれ、なくても勝てるようになり抜けました。
《ブラッディ・クロス》
《ダムダム・ジョーカーズ》と選択枠。
現環境では相手に墓地利用される可能性があるため不採用としました。
後述の《ドラグ変怪》フィニッシュを採用する場合は相手の山札を削ることが重要なため、こちらを採用します。
《コマンダー・ラッキーロトファイブ》
《ドラグ変怪》採用時の起動役。
フィニッシュ以外に仕事がない点がネックとなり不採用としました。
《ドラグ変怪》
《不死の墓守 シヴァンリンネ》の出力先。
現状最も確殺性が高いフィニッシャーと考えています。
《コマンダー・ラッキーロトファイブ》と共に最大枚数採用しなければ安定性が落ちる点がデメリットで他フィニッシャーに比べて、スロットを多く消費するため今回は不採用としました。
《戦略のD・Hアツト》
ルーター。
このデッキで最も強い《龍頭星雲人》→《不死の墓守 シヴァンリンネ》→《死積人形ブラッディ》という動きが、マナに黒3枚を必要とするため土地としての利点はあります。
基本的には《エマージェンシー・タイフーン》の方が強いですが、墓地に落としたいコンボパーツの種類が多い時は色比率関係なくこちらを優先する場合もあります。
《暗黒鎧 ダースシスK》、《零誕祭》で墓地が肥やせるので、生き物であるメリットもあります。
《ア・ストラ・センサー》
デッキの多くのカードをサーチできるため一見相性がいいですが、青単色で《不死の墓守 シヴァンリンネ》を拾えない点が気になり不採用としました。
6.プレイメモ・各対面のポイント
順次更新していきます。
すみません。
6-1.基本的なプレイ
対面に関係なく使うプレイを箇条書きで追記していきます。
・墓地に落とす優先度
《一なる部隊 イワシン》>《不死の墓守 シヴァンリンネ》>《不敵怪人アンダケイン》≒《死積人形ブラッディ》>《戯具 グリボックリ》≒シャッフ>《鬼ヶ邪王 ジャオウガ・ゼロ》>《龍装鬼 オブザ08号》(2枚目)>他>《龍頭星雲人》
・《龍頭星雲人》→《不死の墓守 シヴァンリンネ》→《死積人形ブラッディ》を目指すため、4tまでに黒3マナにするようマナ置きを意識する。
・BZ《不死の墓守 シヴァンリンネ》墓地《奇天烈 シャッフ》の状態を作ると相手の除去orST《零誕祭》で《不死の墓守 シヴァンリンネ》破壊→《奇天烈 シャッフ》蘇生→《奇天烈 シャッフ》cipで相手のクリーチャーの攻撃を止めるという動きができる。
・余裕があれば《不死の墓守 シヴァンリンネ》フシギバース《不死の墓守 シヴァンリンネ》をすることで《不死の墓守 シヴァンリンネ》を盤面に維持したまま4枚追加で山上を掘れコンボ成功率を高められる。
・《不敵怪人アンダケイン》は《不死の墓守 シヴァンリンネ》の蘇生対象ではないので、《死積人形ブラッディ》で起動して墓地に残すと《不死の墓守 シヴァンリンネ》+軽量フシギバースの2発目を構えられる。
・手札に《ブラッディ・タイフーン》と《エマージェンシー・タイフーン》があるとき、基本的には墓地を多く肥やせる《ブラッディ・タイフーン》を優先するが、《一なる部隊 イワシン》、《不死の墓守 シヴァンリンネ》など墓地に落としたいカードが多い時に限っては次のマナチャージするカードの選択肢を増やすため《エマージェンシー・タイフーン》を優先して撃つ。
・初手に青が《ブラッディ・タイフーン》or《エマージェンシー・タイフーン》1枚、他に墓地肥やしカードなしの時には、3t始動が許容されるので黒から埋める。
6-2-1.【アナカラーハンデス】
先14-6 70%
後10-10 50%
計24-16 60%
大局観 有利
《若き大長老 アプル》、《有象夢造》の枚数vs除去枚数のゲームになる
・相手はハンデス以外でこちらのリソースに触れないため、《死積人形ブラッディ》、《ダムダム・ジョーカーズ》はプレイせず、手札の減らない《ブラッディ・タイフーン》、《エマージェンシー・タイフーン》、《終焉の開闢》のみプレイする。
・《若き大長老 アプル》に当てたいため《龍装鬼 オブザ08号》、《戯具 グリボックリ》は基本的にマナ埋めず、墓地に捨てない。
《戯具 グリボックリ》に関しては一枚目の青としては埋めてもいい。
・3t目以降マナ置かないでルーター回して手札を増やすプレイがある。
・相手のハンドが3以上の時に《龍頭星雲人》を出しても《Disジルコン》、《絶望と反魂と滅殺の決断》+《天災 デドダム》で復帰されるとこちらの手札が減るだけになりそうなら《龍頭星雲人》は出さず《龍頭星雲人》→《不死の墓守 シヴァンリンネ》→《死積人形ブラッディ》狙うのも常に念頭に置く。
6-2-2.【赤単ブランド】
先29-14 67%
後11-16 41%
計40-30 57%
大局観 有利
《秩序の意志》で受けた返しに《龍頭星雲人》で手札を狩りつくし蓋をする、もしくは《鬼ヶ邪王 ジャオウガ・ゼロ》でパンチ。
分岐
1.《カンゴク入道》が絡まないパターン
《龍頭星雲人》で手を狩り切れる場合が多いので蓋する展開になる
2.カンゴク絡むパターン
盾が削れているのでジャオウガ・ゼロ+星雲人でリーサルを狙う展開
意識する点
・《秩序の意志》込みで墓地枚数を計算する 。
・どのパターンも《不死の墓守 シヴァンリンネ》即起動する必要性は薄いのでマナの黒の優先度が落ちる。
墓地は早いターンで《鬼ヶ邪王 ジャオウガ・ゼロ》を投げたいため意識して黒を落とす必要がある。
・《我我我ガイアール・ブランド》に当てれば3tの致死打点は止まるため相手の《凶戦士ブレイズ・クロー》→《カンゴク入道》、《凶戦士ブレイズ・クロー》1点と来ても《カンゴク入道》に秩序当てない。
・後手1t《凶戦士ブレイズ・クロー》に《一なる部隊 イワシン》を手出しして殴り返す。
・盤面に《奇天烈 シャッフ》宣言8で《我我我ガイアール・ブランド》の2枚目をケアするパターンがある。
6-2-3.【ゼーロベン】
先14-6 70%
後9-10 47%
計23-16 59%
大局観 有利
ループされる前に《奇天烈 シャッフ》をプレイして《闇王ゼーロ》を止めることでターンをもらい、こちらのコンボを先に通す。
・4tに《奇天烈 シャッフ》をほぼ必ず出したいため、なるべくマナに埋めず優先でキープする。
2枚目以降もプレイしたいため、マナに埋めない。
・BZ《不死の墓守 シヴァンリンネ》、墓地《奇天烈 シャッフ》の状態にして置くと相手の除去が当たった段階で《闇王ゼーロ》を止められるため、コンボ起動できなくても《不死の墓守 シヴァンリンネ》を盤面に出す。
・コンボ成立ターンを早める、もしくは打点を無理やり通すことが勝ち筋になるので《鬼ヶ邪王 ジャオウガ・ゼロ》は優先でキープする。
6-2-4.【ハザード退化】
先2-2 50%
後4-0 100%
計6-2 75%
大局観 有利
相手の《絶望と反魂と滅殺の決断》や《Disジルコン》が有効に働くマナ域に到達する前にこちらのハンデス→フシギバースが通る。
《天災 デドダム》連打されながら《禁断英雄 モモキングダムX》即退化で《自然の四君子 ガイアハザード》に《龍頭星雲人》を踏まれるのが一番つらい。
《禁断英雄 モモキングダムX》先に出してくれる相手には大体《龍頭星雲人》が2tくらい場に残る。
《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》がチェンジして来ないため、《禁断英雄 モモキングダムX》出し即退化以外で先に盤面に置いた《龍頭星雲人》を破壊されることはない。
たまに《CRYMAXジャオウガ》入ってるからそこだけ気を付ける。
早期《自然の四君子 ガイアハザード》の返しに1〜2コスの生き物2体投げ捨てて《龍頭星雲人》出して後続カット。
返し5〜6マナしかないから《絶望と反魂と滅殺の決断》、《Disジルコン》で《生魂転霊》引っ張るくらいしかなくて《不死の墓守 シヴァンリンネ》通るパターンあり。
《龍頭星雲人》→《禁断英雄 モモキングダムX》即退化で《龍頭星雲人》踏み→《零誕祭》で《自然の四君子 ガイアハザード》破壊→相手リソース補充→《終焉の開闢》で拾って《龍頭星雲人》のような感じで《龍頭星雲人》複数引けてる時は《零誕祭》で破壊するパターンもある。
《ウォズレックの審問》当てられてもいいように2tまではルーター2枚以上持ち必須。
しっかり墓地肥やしを打てれば《ウォズレックの審問》で減った相手の手札に4t《龍頭星雲人》を当てられる。
6-2-5.【赤緑アポロ】
先7-3 70%
後3-7 30%
計10-10 50%
大局観 5分
《秩序の意志》、《零誕祭》で受けて返しに《龍頭星雲人》を着地、ハンデス効果で蓋をして勝ちを目指す。
先の場合
2t:墓地肥やし(墓地3)
3t:墓地肥やし(墓地6)
《超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン》に走られたところを受け札でキャッチ(墓地8)
4t:ランデス後チャージして2マナ(墓地10)《龍頭星雲人》着地。
といった展開になるので7割ほど勝つ。
後手の場合
2t:墓地肥やし(墓地3)
《超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン》に走られたところを受け札でキャッチ(墓地5)
3t:ランデス後チャージして1マナ(墓地7)で《龍頭星雲人》が着地せず。
といった展開になるので7割ほど負ける。
・《一なる部隊 イワシン》、各種フシギバースをチャージしてランデス前提のマナ作りをする。
・ランデスされるので黒黒青と黒青青の価値があまり変わらない。
・盤面《不死の墓守 シヴァンリンネ》、墓地《戯具 グリボックリ》の状態にすることで相手の《轟く侵略 レッドゾーン》を封じることができる。
7.おわりに
ご購入、及び最後まで読んでいただきありがとうございました。
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最近flat-工房で働きはじめたのでよければ遊びに来てください。
どこかしらでまたデュエマについて発信してると思うので今後もご贔屓にお願いします。
スペシャルサンクス
シャッフ、秩序の意志、グリボックリ、ジャオウガ・ゼロを持ってきてくれたハマチさん
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壁やってくれたあーくん、るるる、のすけ、takiさん、えむつーさん、tightさん、かつんさん、初雪さん、すみれ
ぺたい会のみんな
(armorさん、畳さん、ハザマさん、ようさん、ねっしゅー、ばんちき、つくよみ、白梟さん、ナツメ、神結さん)
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