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ジョッキー45º情報刊(16号)

大波乱のエリザベス女王杯、皆さんいかがでしたでしょうか??
個人的に「これは、丹内祐次でもらった!」と思ったら完璧に外したウマママンです(笑)

大波乱のエリザベス女王杯、制したのは
「アカ」は「アカ」でも違う方の

アカイイト/幸英明騎手!

単勝10番人気で64倍、更には3着以内には
7番人気のステラリア/松山弘平騎手に
9番人気のクラヴェル/横山典弘騎手が入着し、
3連単はG1レース歴代5位の高配当という決着になりました。

皆さんは、キチンと狙えましたか??

次戦は、マイルチャンピオンシップ。
しっかりと予想して嬉しい週末にしましょう!✊
さて、今週のラインナップは

●マイルチャンピオンSの傾向と斜め読み
●G1での過剰人気について
●スポットライト・ジョッキー
(柴田善臣騎手)

今週はG1レース特化型の情報刊
まずはマイルチャンピオンシップの傾向と
騎手の事情に関しての斜め読み。

更には、G1レースでの過剰人気について。
菊花賞のステラヴェローチェ
エリザベス女王杯のアカイトリノムスメ
メディアなどでも盛り上がり、人気は過熱していましたが、結果は馬券外。
いずれも「切れる」サインがありました。
そういう探し方・考察になります。

今週のマイルチャンピオンシップは
しっかりと今週分も回収しましょう!!

●マイルチャンピオンシップ

阪神競馬場を舞台に行われる芝の1600m戦
スプリンターを始め、クラシック戦線の活躍馬や中距離馬達が集まる秋の頂上決戦。

短距離以上、中距離未満のマイル戦。
高速のスプリンターが駆け抜けるのか。
それともスタミナのロングスパートが突き放すのか。
まずはしっかりと予習から入りましょう👌

⭕マイルチャンピオンSの傾向

先に知るべきは【マイルチャンピオンシップ】のこれまでの傾向を知っておきましょう!
まずは、近走5年の1着~3着の騎手です。

【年度ー1着ー2着ー3着】
2020年 ルメール 福永祐一 川田将雅
2019年 池添謙一 川田将雅 O.マーフィー
2018年 W.ビュイット デムーロ 川田将雅
2017年 デムーロ R.ムーア 福永祐一
2016年 浜中俊 ルメール R.ムーア

短期免許の外国人騎手も居ますが、それより目立つのが、【川田将雅騎手】
1着は無いですが、それでも近走3年連続で
3着以内はかなりの好相性とも言えます。

続いては、人気についてになります。

【年度ー1着ー2着ー3着】
2020年 1ー3ー5番人気
2019年 3ー1ー6番人気
2018年 5ー3ー4番人気
2017年 4ー2ー7番人気
2016年 3ー2ー7番人気

マイルチャンピオンシップの特徴として
順当に1番人気が勝ちにくいのがあります。
昨年は1番人気のグランアレグリアが勝ちましたが、
1番人気が勝ったのが、2009年の横山典弘騎手以来、実に11年振り。
そんな中、軸馬として好走を見せるのが3番人気と意外にも美味しいレース。

そして、気になるのがもう一つ。
マイルチャンピオンシップでの着順で
【ダイワメジャー】や【デュランダル】など連覇しているのも居ますが
近年の優勝馬は着順を一つ落とす傾向があり
2017年の優勝馬【ペルシアンナイト】

2018年は2着・2019年は3着

2019年の優勝馬【インディチャンプ】は

2020年には2着

と、着順を下げている傾向にあります。

つまり、マイルチャンピオンシップは
【川田将雅騎手の得意レース】で、【1番人気が活躍しにくい】レースという事になります

⭕騎手の斜め読み

そこまで傾向が出ていても、やはり重要となるのは乗り役でもある騎手の心持ち。
傾向で活躍出来そうな位置でも、気持ちが向かなければ難しいですが
逆に難しい立ち位置でも心持ち一つで勝てる可能性は秘めているものです。
今回は【勝ちたい意欲】に燃えてる騎手をピックアップしました!

ここまでの惜敗の全てはここで晴らす

クリストフ・ルメール騎手

エリザベス女王杯前まで、今年のG1レースでは掲示板どころか3着以内に入っていたのだが
その記録も途切れ、更には秋競馬で
ここまで1着を取れなかっただけに
ここに想う意気込みは人一倍強い。

愛馬と最後のレース。
今年の安田記念も惜敗しているだけに最後の一冠に燃えているのは違いない。
目指すのは大歓声を浴びる王座のみ。

好相性のG1、勢いにのり初制覇を目指す

川田将雅騎手

傾向でも上げた通り、結果は残し続けている好相性のG1レースではあるが
意外にも、まだマイルチャンピオンシップで勝った事が無い川田将雅騎手。
アメリカG1での快挙で、ここまでの秋競馬での流れが変わった今。
勢いのままに初制覇・秋競馬不調の突破口を拓けるか。

怪しく光る眼光は、全てをかっ攫う一閃

池添謙一騎手

今回は川田将雅騎手が乗ってきたお手馬に乗っての出走で、立場的には本命馬を勝たせるための【滑走路役】
しかし、そこで思い出すのは今年の安田記念の借り。
川田将雅騎手から乗り替わった馬で出走も結局は踏み台に。
今回は人気も向こうが上だが
国内外問わず、人のお手馬にテン乗り・人気薄での激走は得意な池添謙一騎手。
調教も上向いてるだけに今回は勝ちを狙う気は十分。

⭕個人的予想

ここまでの【傾向】・【騎手の斜め読み】から印を打つなら

◎川田将雅騎手
〇ルメール騎手
▲池添謙一騎手 ▲福永祐一騎手
☆戸崎圭太騎手 ☆松山弘平騎手

福永祐一騎手は想定オッズでは、活躍する【3番人気】なので軸馬としての▲

戸崎圭太騎手の乗り馬、【カテドラル】は昨年も13番人気ながら6着と激走しただけに
人気薄の穴馬として。
松山弘平騎手も、馬の実績から☆としました。

後は、調教やWIN5の法則や騎手読みなどで変わると思いますが
皆さんは、誰に本命を打ちますか???
でも、最終的には心底楽しんだ人が
競馬の【勝者】ですから、このG1祭りを楽しみましょう!

●G1の過剰人気

競馬の中で、全ての競走馬が目指す憧れの舞台【G1レース】
世代最強の激突や、新旧の人気馬が戦う1戦は、勝った者には最大級の賛辞と称号が与えられ、敗者にも拍手が送られる一大レース

しかし、そこで人気馬が凡走し
多くの失望や悲鳴を聞く声も大きくなってしまうのも事実。
最近では、

・秋華賞のソダシ
・菊花賞のステラヴェローチェ
・エリザベス女王杯のアカイトリノムスメ

が凡走してしまい、残念ながら期待を裏切ってしまい、【過剰人気】となってしまいましたが、もし

凡走の予兆を捉えていたとするなら…

今回は、二つポイントがありますが
まず1つ目は基本的な事。

🔵調教🔵

その馬の調子や、タイムなど競馬で取捨選択する上で重要な【調教】

よくネットニュースや新聞などで、G1レースの出走馬の中での注目馬などは調教の度に
【自己ベスト更新!】や【体制万全!】などの記事を観ると思いますが、それは
「本当に勝てる時計」なのかという事です。

例えば、菊花賞の「ステラヴェローチェ」

単勝人気では2番人気となり
調教では同じく菊花賞で12番人気の「ヴェローチェオロ」と本番と同じ騎手を載せ、調教も同じ【仕掛】で馬場条件なども同じで行いました。

結果は、人気薄の「ヴェローチェオロ」が先着。
この図式でいうなら、タイム的には上回っていますが、2番人気が12番人気に【負けている】のです。
いざレースが始まると、
ステラヴェローチェは4着に沈み、
ヴェローチェオロは6着と激走。

確かに実力や結果は「ステラヴェローチェ」が先着していますが、G1で勝つならば

自分より人気薄の馬には【先着】しなくては示しが付きません

それと似たような事があったのが
エリザベス女王杯のアカイトリノムスメ。

この調教では、格下でもある【1勝クラス】の「ミッキーパンチ」と併走していました。

そこそこ、時計も良く仕上がったように見えます。これだけならG1での好走も予感します

しかし、併走したミッキーパンチの評価は

若干、アカイトリノムスメよりトータルで0.4秒遅れていますがG1ホースと併走する程の力を見せた
ミッキーパンチとしての評価は【前走並み】
しかも、ミッキーパンチの前走は10着。

しかし、併走したのがG1ホースでそれと力の差がほとんど無いなら
今回、ミッキーパンチが出走する1勝クラスなら勝ち上がりは容易なハズ。

しかし、結果は1勝クラスの3着。

この時点で、今回のアカイトリノムスメは
【1勝クラスの3着並み】の力しか無いと解釈出来てしまいます。
しかも、今回は古馬も相手のG1レース。
明らかな役不足感は否めなくなり、結果はご存じの通りです。

確かに、調教以上の力はあるかと思いますが
調教の時計・評価以外にも、【併走相手】や【調教結果】に凡走のサインが隠れていたりします。

そして、もう一つのポイントは

🔵騎手🔵

G1レースともなれば、やはり連勝だったりするのは難しいです。
(横山武史騎手は連勝しましたが)
やはり、G1を勝つにはある程度の実力を持った騎手しか勝つことは難しく
更には、重賞にはことごとく運がなかったり
勝ちきれない騎手も居ます。

実はその最もたる騎手が【戸崎圭太騎手】

かつてのリーディングジョッキーですが、同時に【重賞の弱さ】も露呈していて
2014年にはリーディングジョッキーながら
この年のG1勝利は有馬記念前まで0勝。

それ以降も、G1レースに関しては年1勝するかどうか。
今年は秋華賞制覇で切りやすくなってしまった1人でもあります。

そしてもう2人、人気しながら切りやすい騎手が居て、まず1人目は

松山弘平騎手

現在、リーディング4位で勝ち鞍の多いジョッキーですがG1勝利は

2017年の皐月賞と
2020年のデアリングタクトの三冠のみ。

勝ち鞍やリーディングの割にはG1では勝ちが難しい騎手ですので、良くても年1勝と考えたい所です。

そして、切りやすいもう1人は

吉田隼人騎手

G1レースに限ると、人気薄での激走はお手の物ですが、人気を背負うと逆に凡走が目立ってしまう騎手。
ここから覚醒する可能性はありますが、今の段階では人気薄の警戒だけで
人気馬の好走は期待薄になっています。

春のG1では、人気薄からG1未勝利騎手が初のG1制覇と聞きますが
秋のG1に関しては、初制覇はありますが
「G1初制覇」は実力度合いとしても
かなり稀有な事なので秋競馬は固めかつ、G1の勝利を積み重ねている騎手を信用したい所です。

●スポットライト・ジョッキー

今回のスポットライト・ジョッキーは
競馬学校一期生にして、未だ衰え知らずの大ベテラン

柴田善臣騎手

生年月日 1966/7/30
身長 164cm
血液型 A型
正座 獅子座
出身地 青森県
競馬学校一期生

実家は青森県の生産農家で、幼少期から馬にふれあってきたが、騎手を志すキッカケとなったのは3人の叔父の存在。

ウィニングチケットでダービー制覇した「柴田政人」と「柴田政見」・「柴田利秋」の
【柴田3兄弟】騎手の活躍をテレビで見て、憧れていた。

(柴田3兄弟は、本当は4人兄弟だか
長男【柴田善臣騎手の父親】が生産農家を継いだ為、騎手になったのは3人なので【3兄弟】と呼ばれている)

小学校の頃から、活躍する叔父達の姿から
騎手を既に将来の夢として抱いていた柴田善臣騎手は
1982年、馬事公苑から新設された
【日本中央競馬会 競馬学校】の一期生として騎手の門を開く。

この時の騎手の同期生には、今は調教師の第一線として活躍する
須貝尚介調教師・岩戸孝樹調教師・武藤善則調教師がいる。

3年間の騎手課程を修了し、1985年に
競馬学校一期生として、平地・障害騎手として中央競馬にデビュー
同年の3月9日の中山競馬場で初騎乗。
4月7日にはデビューと同じ中山競馬場で初勝利を挙げるが、当時はベテラン騎手と
叔父の柴田政人騎手や岡部幸雄騎手の中堅で乗り鞍をほとんど占領されていて、ルーキーと言えど、乗り鞍が少ない中で
新人最多の年間12勝を挙げ【新人騎手賞】を受賞する。
2年目には初の重賞騎乗として
「東京障害特別(春)」の障害レースに出走し、3年目には安田記念で初のG1出走も経験するが、勝ち負けにまでは行かなかった。

そんな中、重賞初勝利を上げたのは騎手4年目の1988年の中山牝馬S(G3)

この時、出走予定の「ソウシンホウジュ」はハンディキャップとして、斤量50kgでの出走だったが、主戦騎手だった柏崎正次騎手が
これをクリア出来なかった為、代打騎手として柴田善臣騎手に白羽の矢が立てられ
見事に勝利し、21歳にして初の重賞タイトルとなった。

この頃から、若手の有望株として認知され
騎乗する鞍も増えて行き、成績も右肩上がりに良くなっていった。
そして、1993年には自身のG1デビューともなった「安田記念」にヤマニンゼファーで出走し、念願のG1初制覇。
更にはヤマニンゼファーとのコンビで同年の天皇賞(秋)も制覇し
【美浦の主戦騎手】として台頭し、
96年にはNHKマイルチャンピオンシップ

97年には、自身初の年間100勝。
98年に再び天皇賞(秋)を制覇
2000年には、キングヘイローとのコンビで高松宮記念を制覇するなど、素晴らしい活躍を見せる。

更には、2001年に新潟競馬場でツジノワンダーに騎乗し、当時の芝2000mの日本レコードとなる【1分56秒4】を記録する。

この記録は2011年の天皇賞(秋)でトーセンジョーダンが1分56秒1で更新するまで
約10年破られなかった記録
(ちなみに、今年の天皇賞(秋)のタイムは
1分57秒9)

2002年から2005年には、堅実な騎乗で掲示板の常連騎手となり、関東騎手リーディングに3年連続1位となるが、この期間は
肝心のG1レースでは目立った活躍が出来なかったのだが、
2006年の高松宮記念で6年振りのG1制覇をすると息を吹き返すかの如く
桜花賞・ヴィクトリアマイル・オークスと人気薄の穴馬で激走。
続く日本ダービーでは1着馬にクビ差の2着となるが、これまでの下降気味のイメージをひっくり返す活躍で周囲を驚かした事は言うまでも無い。

2010年には、蛯名正義騎手から乗り替わりでナカヤマフェスタに騎乗し
宝塚記念を制覇し、ナカヤマフェスタの凱旋門賞挑戦の扉を開けるも
凱旋門賞は主戦騎手の蛯名正義騎手に手綱を手渡し、凱旋門挑戦は出来なかった。

蛯名正義騎手とのコンビで、中々結果が出せなかったのだが、宝塚記念勝利後
凱旋門賞挑戦のナカヤマフェスタの鞍上は
「ここまで苦楽を共にした主戦騎手が行くべき」と柴田善臣騎手は蛯名正義騎手に手綱を譲ったそう。

そして、2014年には安田記念で「ジャスタウェイ」に騎乗し、3度目の制覇。
主戦騎手の福永祐一騎手が騎乗停止処分という事で、これまた白羽の矢が立ちましたが
単勝で1倍台の圧倒的支持を集めたプレッシャーの中、卓越された騎乗スキルで難なく勝利を収めました。

そして、2021年には農林水産省から
競馬功労者表彰として、「農林水産大臣賞」を受賞し、
8月8日の新潟競馬場で行われたレパードSを
メイショウムラクモで勝利し
JRA最年長重賞勝利記録を更新しました。
(55歳0ヶ月10日)

そんな柴田善臣騎手は、プライベートが充実しすぎていて、これまでの趣味として

・車 ・釣り ・犬 ・鷹狩り 
・ワイン ・ゴルフ ・カート

と多岐に渡っていて、趣味の為に
カートや大型二輪免許・一級船舶免許に牽引免許を持っている。
今は車と犬とワインが趣味としているが、それぞれに拘りや愛が深く
車に関しては、少なくとも32台以上乗りこなしてきて、車が欲しくなった時の為に
カバンには常に「住民票」を忍ばせていて
「車とは靴である」という名言まである。

また、かなりの愛犬家でもあり
夫人が中心でもあるが、犬のブリーディングの他に、休日のドッグショーには自らハンドリングをしている。
愛犬の名前は「ジェリタ」や「サルーキー」といったインドネシア語の名前を付ける拘りがある。
更には、愛犬との移動の為に専用の「ハイエース」も所持している。

また、騎手として珍しくプロ野球の始球式も経験していて2006年のロッテ×ベイスターズ戦には関東G1ファンファーレと共に馬に跨がり登場というパフォーマンスを見せる。

またエピソードとして、東日本大震災の直後、身を案じるより先に横山典弘騎手と共に美浦の厩舎に向かい、全ての厩舎に居る競走馬一頭一頭の状態の確認やメンタルケアを行っていた。

ここまで騎手として第一線に居続け、乗り続ける柴田善臣騎手。
その心情としてあるのが

馬に乗れている幸せと生涯現役

色んな趣味を持っている柴田善臣騎手ですが
どんな趣味以上に興味と情熱を持っているのが【馬であり、競馬】と言う。
だからこそ、調教でも馬の一挙手一投足に集中し、調教師達からも評判は良く
「真面目で、的確。それでいて義理堅くて丁寧」という評判。

しかしそれも、動物を愛しているからこその配慮であり、それに真摯に向き合う柴田善臣騎手の真の姿。
馬に乗れている事が幸せと実感しているからこそ、目指すのは生きてる限り乗り続ける
【生涯現役】

鞭を置くのは、まだまだ先の話。
これからも柴田善臣騎手の探求者としての道は続いていく。


来週のスポットライト・ジョッキーは

20期生一番の苦労人

丹内祐次騎手

にスポットライトを当てますので
来週もよろしくお願い致します!

~あとがき~
今週もお読み頂きありがとうございます🙇
改めてになりますが、先週の「エリザベス女王杯」
荒れすぎて悶絶しただけに、最終12Rは内田博幸騎手の穴馬を捉えられたのはラッキーでした。

そして、1着は無いと踏んで、複勝だけにしたら1着というオチ付きでした🤣(単勝で50倍位)

今週はしっかり単複で抑えて行く所存です!
あとは、今週のマイルチャンピオンシップ。
個人的にはカテドラルが池添学調教師の持ち馬なので、池添謙一騎手が乗ったら面白そうと思ってましたが、戸崎圭太騎手という事で兄弟でのG1初制覇がお預けとなったので、またの機会を楽しみにしておきます!

今週もここまでお読み頂き、ありがとうございます🙇🙇🙇
皆さんの競馬ライフが素晴らしいものになる事をお祈りしております!
大穴もWIN5も、挑んだ者にこそ微笑む!
(投げ銭サポート・いいね・TwitterのRTもよろしくお願い致します!)
また来週もよろしくお願い致します❗❗
            ~ウマママン~

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