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ジャパンカップ サイン予想『Hello、世界。』

今年のジャパンカップは外国馬の参戦はないものの、騎手は世界の舞台で活躍する外国人騎手が集まりました。

『Hello、世界。』

今年のジャパンカップにはどのような意味が込められているのか。謎を解明していきたいと思います。

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とりあえず継続サインを2件マーキングしてみました。
ジャパンカップの継続サインには『外国馬の隣枠が連対中』というサインがあったんですが今回は参戦なし。
来年以降の楽しみにとっておきたいと思います。

【レーシングプログラム】

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【GⅠヘッドライン】
第39回ジャパンカップ(GⅠ)東京競馬場・芝2,400メートル

『直線に刻む芸術、世界に続く蹄跡。』



【君の名は】
ジャパンカップは、日本中央競馬会(JRA)が東京競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(GI)である。英称の頭文字から、JCという略称も用いられることがある。
正賞は日本馬主協会連合会会長賞、東京馬主協会賞

1981年に創設された国際招待競走で、日本初の国際GIでもある。また、国際競走であるため、JRAの厩舎関係者表彰においては、最優秀騎手賞と最優秀調教師賞の資格を得るにあたり「1着をとらねばならない競走」のひとつに指定され、いわゆる「八大競走」と同格の扱いを受けていた。
かつては中山グランドジャンプとジャパンカップダートも国際招待競走になっていたが、中山グランドジャンプは2011年より、ジャパンカップダートは2014年よりチャンピオンズカップに改称の上、いずれもJRAが馬や関係者の諸費用を負担しない国際競走となっている。
本競走は東京競馬場の1年で最後に行われるレースとなっている。
レーティング上位5頭に優先出走権が与えられる(レーティングが同じ値の場合は「近走成績や距離実績などを総合的に勘案して」順位をつけているとしている)。
その他は「通算収得賞金」+「過去1年間の収得賞金」+「過去2年間のGI競走の収得賞金」の総計が多い順に出走できる。
天皇賞(秋)・ジャパンカップ・有馬記念の3競走を同一年にすべて優勝したJRA所属馬には内国産馬2億円、外国産馬1億円の褒賞金が交付される。

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