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中山金杯 サイン予想

新年あけましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。
記事を読んでいただいた方本当にありがとうございます。

オリンピックイヤーを迎える2020年。
オリンピックからも様々なサインやシグナルが出ることが予想されます。
また新しいオリジナルのサインやシグナルを開発、研究していきたいと思います。

【サイン記事】
・中山金杯の継続サインを掲載しました。
・中山金杯のリンクサイン(連動サイン)を掲載しました。
・表彰式プレゼンターを掲載しました。
・中山金杯(東)・子年シグナルを掲載しました。

【表彰式プレゼンター】

中山金杯のプレゼンターは杉山愛さん。

神奈川県横浜市出身の元女子プロテニス選手。
生年月日 1975年7月5日(44歳)
日本人選手として初のWTAダブルス世界ランキングで1位を獲得。日本人女子25年ぶりのグランドスラムダブルス優勝者。グランドスラム優勝4回は日本人最多記録。4大大会シングルス成績は2度のベスト8進出があり、現在日本人女子最後の全英シングルスベスト8進出者である

杉山愛さんといえばテニスのダブルスでグランドスラム優勝というキーワードが大きいように感じます。

・アンサンブル(仏: ensemble)は、音楽用語で2人以上が同時に演奏すること。

・タッグチーム(Tag Team)は、プロレスの試合形式であるタッグマッチを行う際に複数のプロレスラーによって構成されるチームのことである。

中山5R
杉山春記調教師が5枠5番に配置。
『アイ』の文字とアンサンブル(2人以上が同時に演奏)
母がアンビーダブル

2枠2番にタッグ(複数のプロレスラーによって構成されるチーム)の文字と『ス』と『アイ』

7枠に杉原と畠山で『杉山』、『ス』の文字。

8枠9番をサンドするようにマイネルサンド。ウラが2枠2番。ダブルスをイメージしているようにも見えます。

世界の愛

他のレースでは『ラブ・ラヴ』が『恋』と馬名の意味が記載されているのですが、中山12Rの2枠4番のワールドフォーラブは『世界の愛』と馬名の意味が記載されています。
2枠か三浦か?もしくは両方か?


★3件ほどサインをマーキングしました。




【君の名は】
中山金杯(なかやまきんぱい)は、日本中央競馬会 (JRA) が中山競馬場で施行する中央競馬の重賞競走 (GIII) である。競馬番組表での名称は「日刊スポーツ賞 中山金杯(にっかんスポーツしょう なかやまきんぱい)」と表記している。
正賞は日刊スポーツ新聞社賞

1952年に、5歳(現4歳)以上の馬による重賞として「金杯」の名称で創設。1966年から1995年までは京都競馬場でも同名の競走(現・京都金杯)が行われていたが、1996年より東西の金杯を区別するため現名称に変更された。
負担重量は別定とされた1954年から1960年を除き、ハンデキャップで行われている。施行場は幾度かの変更を経た後、1980年から中山競馬場で定着。創設時の施行距離は芝2600mだったが、1961年より芝2000mに短縮されている。施行時期も1961年から新年最初の節で行われるようになり、新年度の中央競馬の開幕を飾る重賞として定着した。
外国産馬は1994年から、外国馬は2006年からそれぞれ出走可能になった。

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