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朝日杯フューチュリティステークス サイン予想2023

1番人気は川田騎手の③ジャンタルマンタル。
2枠③番は川田騎手がダービーを制したマカヒキの馬番でもありますね。
その時の2着がルメール騎手のサトノダイヤモンド。
奇しくもその時と同じくサトノダイヤモンドの4枠⑧番ゼッケンにルメール騎手が配置されました。
川田騎手の同枠隣はサトミノキラリ。
ルメール騎手の騎乗馬がダノンマッキンリー。
2つを合わせるとサトノダイヤモンドに似ていますが・・・。


【君の名は】

朝日杯フューチュリティステークス(あさひはいフューチュリティステークス)は、日本中央競馬会(JRA)が阪神競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(GI)である。競走名の「フューチュリティ(Futurity)」は、英語で「未来」「将来」を意味する。正賞は朝日新聞社賞、日本馬主協会連合会会長賞。

【GⅠヘッドライン】

衝撃を届けろ、歴代を超越する大器が躍り出る。

衝撃と言えばあの馬ですが・・・。



※最終的な結論はレース当日の14時~15時頃を予定しています。


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