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マスク怪食・壊食

人間って、恐怖や快楽の為ならとんでもなく馬鹿なことができるらしいし、また変な力を発揮するらしい。

先日有吉がテレビで言ってたが、配線関係はてんでためなのに、VRでAV見る為に物凄く努力してついに見れるようになったと、しかも出始めた頃に、みたいな話をしていた。

またコミュ障はぼっちを見られたくないあまり、飯を便所で食えるようになるし、

コロナが怖い奴等はマスクを四六時中つけ、しかも人によっては二重にもするし、しまいにゃ飯食う時にまでやると言う。

馬鹿は傍から見てる分には本当に馬鹿馬鹿しくて面白い。

しかし、こんな馬鹿げたやり方が広まると思ってるのか?

俺は義務化されるならそんな店にはいかない。

そして飲食店はただただ補助金を減らされ、売上を減らされるだけだろう。

いや、それだけではない。コロナ禍の異常さを法的な立場から批評している楊井人文さんによると、要請段階では店、客双方に義務や責任は生じないが、命令となれば店側は義務を負うが、客側はそうではない為、トラブルの原因になると言う。

しかもこれに従わなければ過料ときた。

こんなふざけきった立法行為を行った自民党、立憲民主党はクソだろう。またそんな悪法に従えと言うコロナ脳も異常だ。

彼等には憲法も法治も自由も権利も何も語る資格はない。

そしてこの話の根幹はやはり、

こんなことして何の意味があるのか

だろう。

彼等のやってることは少し汚れた1万円札を処分する為に追加で10万円のコストをかけてるようなものだ。

馬鹿そのもの。

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