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天皇賞・春 2024年
過去13年傾向
■前走着順
6着以下 0/1/2/63(3着内率4%)
前走掲示板外はお話にならない。タスティエーラをどうするか。
菊花賞2着馬のため、シュヴァルグランのパターンを警戒。
■前走クラス
金鯱組がイマイチ。基本は、日経賞と阪神大賞典組。
阪神大賞典組はリピータ―が多い。
大阪杯組の連対は脅威。
■斤量/馬齢/前走上がり3F/4角位置取り など
強烈な差し脚でない限り、差し
京葉ステークス 2024年
過去6年傾向
■前走着順
6着以下 4/2/2/53(3着内率13%)
勝ち馬除いて、連軸では掲示板組の信頼度高め。巻き返し組は今年1回使っていることが条件。
■前走クラス
3勝クラスからの該当なし。
■斤量/馬齢/前走上がり3F/4角位置取り など
超前残りの逃げ先行有利。
高齢馬割引。
牝馬苦戦。
重斤量でも気にしない。
ということで、以下予想。
スプリングステークス 2024年
人気も割れていて買い頃のレース。阪神より面白い。
過去13年傾向
■前走着順
6着以下 0/0/1/32(3着内率3%)
3歳戦なので掲示板外ではお話しにならない。
■前走クラス
共同通信杯組が好相性だが今年は該当なし。同じGⅢの京成杯組は0/1/0/15と相性最悪。
■斤量/馬齢/前走上がり3F/4角位置取り など
中山1800mは圧倒的に前が有利。
ということで、以下予想。
阪神大賞典 2024年
今年も堅そうな一戦。少点数で的中させたい。
過去13年傾向
■前走着順
6着以下 4/5/6/59(3着内率20%)
比較的巻き返しが多いレースだが、そのほとんどは有馬記念組なので注意が必要。
■前走クラス
有馬記念組は過去6/7/2/7と3着内率が驚異の68%。万葉S組は0/1/1/8でいまいち。日経新春組は2/0/2/7、ダイヤモンドS組は1/2/4/26とやや前者優勢。
■斤量/
中山記念 2024年
今年はGⅠ馬が1頭とややレベル低めの中山記念。一昔前はドバイのステップレースだったが、現在はほぼ直行。大阪杯に向けての試走。
過去13年傾向
■前走着順
6着以下 3/6/3/75(3着内率12%)
さすがに前走重賞組しか出走していないので参考外。AJCC、金杯組は過去巻き返しなし。
■前走クラス
AJCC組は過去0/0/0/13。中山金杯掲示板組からは4/1/1/10とハイアベレージ。
フェブラリーステークス 2024年
フェブラリーステークスはなんだかんだで1番人気くるんだよね。
変に人気よけると外れるので素直に。
地方のデータが入らないので、データに若干の歪みがあります。
過去13年傾向
■前走着順
6着以下 4/2/3/66(3着内率12%)
GⅠ組以外巻き返しはコパのみ。カフェ、ゴールド、ソダシなど中京1800が合わなかった馬が巻き返すパターン。今年は該当なし。
■前走クラス
GⅢは根岸、GⅡは東
京都牝馬ステークス 2024年
今週からDコースの京都。とはいえ、内はまだまだ荒れているので外枠・差し馬から買っていきたい。
過去13年傾向
■前走着順
6着以下 6/2/2/101(3着内率9%)
重賞組が巻き返しの中心。巻き返しには枠の助けが必要で、外枠なら警戒。前走二桁着順または二桁人気も厳しい。
■前走クラス
3勝クラスからでも通用するが、基本的には重賞組。
■斤量/馬齢/前走上がり3F/4角位置取り など
北九州短距離ステークス 2024年
もはや運ゲーなのかと言わんばかりの当該レース。
やりがいがある。
過去13年傾向
■前走着順
6着以下 7/7/4/109(3着内率14%)
過去は1600万組からも巻き返していたが、直近は重賞・OP組が巻き返しの中心。いずれも内外の極端な枠で、特に外枠の人気薄が直線一気する。
■前走クラス
■斤量/馬齢/前走上がり3F/4角位置取り など
シルクロード組がよいが今年は該当なし。淀短距
京都記念 2024年
今年の京都記念はレベルが低いのでは?
京都の芝は内が悪いので外差しが基本だが、昨日は結構前残りもあった。
そのあたりを考慮したい。
過去13年傾向
■前走着順
6着以下 6/2/6/64(3着内率18%)
GⅠ組なら巻き返しがあるので掲示板外でも気にしない。
■前走クラス
今年はレベルが低いから、3勝クラスからでも馬券あるかもね。
■斤量/馬齢/前走上がり3F/4角位置取り など
位
東京新聞杯 2024年
毎年かための傾向のため、無理した穴狙い禁物。
過去12年傾向
■前走着順
6着以下 5/5/4/102(3着内率12%)
GⅠ組なら巻き返しがあるので掲示板外でも気にしない。
■前走クラス
実力通りの決着。京都金杯組が多いが、率はニューイヤー組の方が高い。
リゲルS組は過去該当なし。
■斤量/馬齢/前走上がり3F/4角位置取り など
位置取りに関わらず、速い上りが使えない馬はお話にな
シルクロードステークス 2024年
超難解のハンデ戦。普通は内有利、前有利。
特に内枠の変なのは警戒。
過去12年傾向
■前走着順
6着以下 1/4/4/96(3着内率8%)
掲示板外からの巻き返しは前走重賞出走が必須。
■前走クラス
基本的には京阪杯・淀短距離組がセオリーも、今年は該当馬がパッとしない。
■斤量/馬齢/前走上がり3F/4角位置取り など
速い上りが使えない馬はお話にならない。
外枠は厳しい。
という
根岸ステークス 2024年
土曜の東京ダートは差し優勢。凍結防止剤の影響か?
東京ダート1400はスタートしてすぐにコーナーのため、基本的には前が有利も、根岸Sだけなぜか差し・追込みが毎年決まる。
過去11年傾向
■前走着順
6着以下 2/1/5/68(3着内率10%)
掲示板外からの巻き返しは前走G1出走が必須。
■前走クラス
基本的にはカペラ・武蔵野組がセオリーも、今年は該当馬がパッとしない。
■斤量/馬齢/
すばるステークス 2024年
2,3着に人気薄が飛び込むイメージのレース。
中穴から人気にワイドで流して小銭を稼ぎたい。
過去11年傾向
■前走着順
6着以下 4/3/6/88(3着内率13%)
昇級初戦にはアタマが厳しいレース。
前走OPで掲示板外の巻き返しは前走一桁人気のみ。
■前走クラス
ギャラクシー組・霜月組は相性がよく、出走数の多いカペラ組は過去馬券内該当なし。
■斤量/馬齢/前走上がり3F/4角位置取り