見出し画像

流される様子と書斎の事情

Twitterは運営が不安なので避難先に、と言ってnoteを書き始めた翌日、そのTwitterが"X"になるという。
わたしのアプリではまだ青い鳥のアイコンのままだし、元ネタも確認していないしブラウザからログインすることも試していないので、結局のところ何なのかよく分かっていない。というかよく分かろうとしていない。自分はきっと流れに流されてギリギリまでTwitter(だったもの)をやるだろうなと思う。

==========
話は変わるけれど、この前の週末から家の物置部屋の整理を始めた。『ニューヨークで考え中』4巻を読んで快適かつ好みの部屋を作りたいモチベーションが高まったので、これを機に物置部屋を自分の書斎に整備しようという計画で、夏の間にできるといいなと思っている。

書斎を作りたいのは気分だけではなくて、仕事上の必要もある。もし希望する保育園に空きが出た場合、年度内に息子入園&わたし復職ということもありえるので、念のため仕事ができる環境を準備しておかないといけないのである。慣らし保育で揺さぶられる息子の情緒、および保育園から次々持ち帰られる病原菌と戦いながら書斎を整備して息つく間もなくプロジェクトワークに突入できるほどの気力体力は、わたしには、絶対に、ない。書斎整備は、必ず、早期に、やり遂げなければならない。

書斎が欲しい大きな理由はもうひとつあり、自分の私物の置き場が欲しいのだ。我が家は3LDKで、現状はLDK以外の3部屋それぞれを寝室・夫の書斎・物置として使っているのだが、これだとわたしの私物を置く場所がほとんどないんだよね。具体的にはアクセサリー類と本が行き場を失っていて、引越しから5ヶ月経過した今もまだ段ボールの中に眠ったままだ。そしてその段ボールが果たしてどれなのかを特定するのが難しい程度に、物置部屋にはたくさんの箱が置きっぱなしなのである…。

ということで、まずは先週末、箱を潰しまくり物を捨てまくりました。まだ改善の余地はあるけれどいったん目鼻はついたので、次は粗大ゴミの排出日を待ちつつ、部屋の具体的なイメージを作りつつ、いい感じの机と椅子と本棚を探す予定。せっかくなので、部屋作りの様子も適宜書いていけたらいいなと思っている!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?