これから型月世界に足を踏み入れる人向け個人的履修フローチャート(not強制)

はじめに


このメモ書きは、にじさんじ所属バーチャルライバー雪城眞尋さんが「魔法使いの夜」をプレイすると知り歓喜で頭がおかしくなった一般通過にじさんじと型月のファンおじさんが勢いで書きなぐった、まひまひに限らない後述のような人に向けて参考になったら嬉しいなあ(希望的観測)というメモ書きです。型月ファンの皆さんからは異論反論あると思いますが、あくまで一意見として、うんうんそれもまたアイカツだねという寛大な心で見て頂ければ幸いです。また、こちらのメモはあくまで参考になればいいなというものなので、決して他人にこの順番で履修しろ!と強制・強要するものではありません。ルールを守って楽しく型月!

このメモの対象になる人

・型月作品について全然知らない、少ししか知らない
・触れてみたいけど作品が多すぎてわからない
・アニメゲーム小説映画など多すぎるねん(おこ)
・FGOから来ました!他のも見てみたいです!
etc...

結論フローチャート


うだうだとした主観の解説はいらん!結論だけよこせ!やって判断する!という忙しい方向けに、とりあえず結論を書いておきます。個人的にお勧めする型月履修フローチャートはこちら!

①月姫リメイク(Switch, PS4)
②空の境界(小説:文庫全3巻+続編?の未来福音1巻)
③空の境界(劇場版全7章+終章+未来福音)
④魔法使いの夜(Switch, PS4、旧バージョンはPC)
⑤Fate/stay night(スマホアプリ版:セイバールート、セイバールートまでは無料)
⑥Fate/stay night Unlimited Blade Works(アニメ2クール)
⑦Fate/stay night Heven's Feel(劇場版3部作)
⑧Fate/zero(アニメ全25話)
⑨ロード・エルメロイⅡ世の事件簿(小説:全10巻)
⑩カーニバルファンタズム(OVA作品)

結論としてはこんな感じだ!なお、
①、②③(この順がおすすめ)、④、⑤~⑨(この順がおすすめ)はどれから履修してもいいと思う!
話題になってる月姫からやってみたいなら①
原点となる作品から履修したいなら②③
最近発売されたしこれからやってみたいなら④
よく聞くFateを履修したい人は⑤~⑨
から型月世界に一歩踏み出してみてほしい!
で、①~⑨をやった上で、⑩まで履修すれば、一通りは世界観・雰囲気が分かると思います。

え?これでも多い?しょうがないでしょ20年物のコンテンツなんだから!
スターターキットとしてこれでも厳選したんや!
以降はそれぞれの作品についてネタバレなし、あらすじと主観的なふんわり感想を述べたのち、更なる派生を紹介します。気が向いたら読んでね。
なお繰り返しますが、このメモに強制力は一切ありません。あくまで筆者のおススメに過ぎないので、別の順番をおすすめされる場合もあると思いますし、最終的な判断は自分で下しましょう。その一助になれば幸いです。

①月姫リメイク


正式タイトルは月姫 A piece of blue glassmoon
新生した"月の欠片" ━━吸血鬼をめぐる、少年の物語
媒体はNintendo SwitchまたはPlayStation4、シナリオライターは奈須きのこ先生です。
型月、タイプムーンというサークルが世に送り出した初めてにして伝説の同人ゲーム月姫のリメイクバージョンになります。
なぜリメイクから?初代をやるべきでは?という疑問には、以下の理由があります。
・月姫同人版は最早プレミアがついてる限定品で、入手が困難かつ高価
・しかも最新のPC, OS環境下で動かすには色々と工夫が必要
・当時とは世界観・設定が変わっている部分が多々存在している
という感じで今初代月姫をやるのはまず無理です。どうしても初代の話に触れたい場合は、漫画版である「真月譚 月姫」(全10巻)がおすすめです。
ただ、そういった諸々の事情を抜きにしても、月姫リメイクは最高のゲームであることに変わりはありません。むしろ以下の点が進化しています。
・グラフィック、音楽、演出等、ノベルゲームの最高峰のクオリティ
・豪華声優陣によるフルボイス
・リメイクにあたり更に洗練された文章、ストーリー
と、ファンが発表から10年以上待っていた期待に応えるどころか軽々凌駕してきた、間違いなくノベルゲームの一つの「究極」です。
SwitchとPS4で販売されており、入手も簡単です。
入り口は「話題だから」でも何でも構いません。ぜひ一度触れてみてください。

※この先はネタバレとも言えないレベルですがひょっとすると人によってはネタバレに感じるかもなので注意
月姫リメイクは月の表側のお話です。はい、意味が分からないと思うのでちゃんと説明すると、初代月姫は複数のヒロインそれぞれにルートがあり、リメイクも同様なのですが、リメイク版に入っているのは2ルート(これがいわゆる月の表側と言われるルート)のみとなっています。更に世界観と設定の根幹を覗き込む、いわゆる月の裏側と言われるルートについてはまだリメイクされていません。そういう意味では完全ではないと言えますし、逆にこれから一緒に待ちわびてワクワクできるとも捉えられます。
なんにせよ、そこから財力を駆使し初代を入手してもよし、裏側のリメイクを心待ちに別の作品に触れるもよし、自由に楽しんでいただければ何よりです。
また、月姫リメイクに関連して、格闘ゲーム「メルティブラッド タイプルミナ」というゲームもあります。こちらもぜひどうぞ。

②③空の境界


全7章と終章、そして後日談というか続編というかそんな感じの未来福音というお話で構成される小説が空の境界です。作者はもちろん奈須きのこ先生です。
また、こちらは各章+終章+未来福音がそれぞれ映画化されています。製作は鬼滅の刃で有名なufotable様です。
月姫が型月最古の同人ゲームなら、空の境界は型月最古の同人小説です。
こう言うと陳腐なのですが、美しく、胸を打ち、きっと心に何かが刻まれるお話です。
主観マシマシで申し訳ないのですが、自分を構成している、生きていく上での心構えというか、指針というか、そういったもののいくつかは空の境界で学んだことです。特に第一章の罪と道について、第三章の傷と痛みについて、第五章の終盤の言葉と展開、第七章での結末...今でも何度も読み返すほどに、私は空の境界が大好きです。
そして、それをまさかの各章ごとに映画化するという狂気とそれを成立させる映像美、不朽の名作劇場版空の境界もぜひ見ていただきたい。個人的には小説を読んだ後に映画を見るのがおすすめです。2007年時点で今に通じるufotableの美麗かつ繊細な、それでいて静と動による映画ならではの緩急すら計算された作品、こちらもぜひご覧ください。

④魔法使いの夜


つい先日、2022年12月にフルボイス版としてNintendo SwitchおよびPlayStation4で発売された魔法使いの夜。シナリオはもちろん奈須きのこ先生。
こちらは元々設定のみはあったとされるお話を、2012年にPC版で販売した物の、フルボイスリメイク版です。
魔法使いの夜は2012年の時点で、PCゲームとして「極致」に至っていた作品です。月姫リメイクでも存分に活かされている、「最高のシナリオと、それを120%輝かせる最高のイラスト・音楽・演出」がそろっています。なお作業量と作り方と製作人数をインタビュー記事やらで見ましたが、こちらもこちらでマジで狂気の産物です。理論上できる(普通はできないしやらない)ことを全編通してやった、発売当時に「魔法使いの夜によってノベルゲームは完成した」とまで私の友人たちと言わしめた極上の一品です。
それがまさかのフルボイスになって帰ってきた。どうなってるんだ令和。エヴァも完結したしハンターハンターも連載再開してアーマードコアの新作も出るぞ、やばいぞ令和。
こちらは月姫とは違い、いわゆるシナリオ分岐のない、一本筋のストーリーとなっています。ここまでくると最早映像作品とかそっちにカテゴライズされるのではないか?とすら思いますが、どんな形であれ型月の考える、そして実行できる最高の形での奈須きのこの作品の提供、その解の一つであることに間違いはありません。
分岐がなく、フルボイスで見て聞いているだけで引き込まれるので、入り口としてはある意味最適かもしれないです。また、2023年には映像化も決定しています。製作?ufotableだぞ。震えろ。楽しみ過ぎて人生最高かよ。

⑤⑥⑦Fate/stay night


いわゆるFateの原点がこちら。シナリオはもちろん奈須きのこ先生です。
Fateはその設定の便利さ、フォーマットが出来上がっているという物語を書く上での強みが活かされに活かされ、派生作品がめちゃくちゃあります。それ自体はやったああああいっぱい読めるぞおおおという喜びに満ちていますが、同時に新規参入者のハードルが上がっているのも事実。なので、奇を衒わずに原点からやってほしい、自分はそう思います。
まず、⑤で挙げたスマホ版。こちらの利点はずばり手軽さ、無料という点。
Fate/stay nightは「セイバー」「遠坂凛」「間桐桜」の3人のヒロインそれぞれにルートがあり、セイバールートをクリアすると凛ルートが、凛ルートをクリアすると桜ルートが解放される、という流れです。
そして、配信されているスマホ版だと、セイバールートまでは無料でプレイできる!敷居が低い!参入が簡単やったー!
セイバールートに関してはいわゆるDeen版と言われるアニメや漫画も存在していますが、Deen版は微妙に凛ルートや桜ルートの根幹のネタバレをかましていたりするので、個人的にはやはり一本目はノベルゲームの方でやってほしいな、と思います。
よく耳にするであろうFateの用語、「魔術師」「聖杯戦争」「マスターとサーヴァント」といった言葉の意味や設定を掴むのにバッチリです。そして言うまでもなくストーリーがいい。セイバールートはまさしく王道の面白さと言えます。
続いて⑥で挙げたアニメ版。Fate/stay night Unlimited Blade Worksです。こちらは凛ルートをアニメ化したものであり、ufotable製作の2クールにわたるアニメになっています。
こちらの利点はアニメであること。動き、臨場感、アニメならではがふんだんに詰め込まれています。これについてはゲームの方で引き続き凛ルートをやってからアニメを見るでも、或いはアニメから、でもどちらでも楽しめると思います。ただ、アニメとしての完成度、という点でアニメを見てくれたら嬉しいです。特に終盤。奈須きのこの文章で脳内に浮かべていた戦闘シーンを圧巻のクオリティで映像化しているまさに傑作アニメです。
同タイトルでの劇場版も存在しますが、こちらは一作にまとめられている都合上、最初の履修、という意味ではやはりufotable版を私は推します。
そして⑦、Fate/stay night Heven's Feelになります。こちらは桜ルートを劇場版3部作でアニメ化したものです。これについてはゲーム版より先に劇場版を見てほしい。ゲームからやるべきという意見もあると思いますが、セイバールート・凛ルートを履修したうえで、HF(Heven's Feelの略)の劇場版を初見で見る体験ができるのは、今から履修する人だけであり、その喜びと衝撃をぜひ味わってほしいです。このHF劇場版は「奇跡」です。奈須きのこというシナリオライター、武内崇を筆頭としたタイプムーンという奈須きのこを最大限輝かせるために結集したチーム、そして須藤友徳という愛にあふれた監督。この三位一体が長い時間をかけて作り上げた至高の劇場版です。繊細かつ大胆な構成、美しすぎる作画、緩急を自在に操る演出と音楽、各章を彩る解像度の高すぎる主題歌...セイバールート・凛ルートを履修したうえで、初見でこれを見れる喜びをぜひこれから型月作品に足を踏み入れる方には味わっていただきたい。その上で、答えを合わせるように、あるいは余韻を確かめるようにゲーム版の方をプレイしていただければ、と思います。

⑧Fate/zero


こちらはFate/stay nightの前日譚にあたるお話です。作者は虚淵玄先生。もとは小説であり、そちらもおススメですが、やはり初見の方の履修という意味ではアニメ版の方を推します。アニメ制作はufotable様、全25話となっています。
人によってはFate/stay/nightより先にこちらを履修するべき!という人もいますが、個人的にはHFの根幹のネタバレを食らうので先にHFを履修してもらいたいです。また、作者の名前を見ていただくと分かる人は分かるのですが、初手でzeroを履修すると以降のFate関連作品の雰囲気を誤解されがち、というのもあります。以上2点の理由より、個人的にはstay nightを履修してからzeroを履修するのをおすすめします。
ところでこれまでは全部奈須きのこだったのに別の作者に代わって大丈夫なの?という質問に対しては、一切全く問題ありません。むしろ、Fateというフォーマットを別の作者がどう料理するのか、という意味でもzeroは毛色が違う面白さをしており、後の作品への影響も踏まえ、stay night履修したら次はzero!くらいで自分は思っています。
なお、Fate/hollow ataraxiaというFate/stay nightの次の作品もありますが、お恥ずかしながらまだプレイできていないため、やっていない人間が紹介などおこがましいため存在のみここで紹介します。不勉強で申し訳ありません。

⑨ロード・エルメロイⅡ世の事件簿


こちらは時系列としてはFate/stay nightのちょっと前~後を描く作品となっています。作者は三田誠先生、全10巻の小説であり、4,5巻がアニメ化もされています。
こちらはより設定を楽しみたい方向け、という意味合いもありますが、純粋に魔術とミステリーの調和、という意味でも最高に面白い作品となっています。ただ、Fate/zeroを前提とした作品になっている部分もあるため、やはり⑤~⑧を履修した後に読んでいただけるといいかと思います。Fateは聖杯「戦争」とあるように、割とド派手なお話でもありますが、こちらはより静謐で重厚な、型月作品の世界における裏側、「魔術」とそれを扱う「魔術師」にフォーカスを当てたお話です。また、各章ごとに、様々な型月作品のキャラクターが「ゲスト」として登場するのも大きな特徴です。つまり、型月作品を履修すればするほどニヤリとできる部分もあるという、一粒で何度もおいしい作品となっています。個人的に主人公であるロード・エルメロイⅡ世と語り部のグレイの関係性がめちゃくちゃ好きなので、そういう部分も好きだよ、という人は沼ると思います。

⑩カーニバルファンタズム


型月10周年の記念に作成されたOVA作品であり、これまで紹介した作品とは大きく作風が異なる、全編ギャグのお祭り特番アニメです。これまでの紹介になく、現在入手困難な月姫の続編ゲーム「歌月十夜」からもキャラクターが出ており、その部分はわからないかもですが、①~⑦まで履修していれば特段問題はないと思います。たまーに型月という会社がやらかすネジを外して羽目も外してストッパー不在で突っ切っているお祭り騒ぎから、新しい型月の側面を垣間見えるでしょう。これまでの作品群でシリアスに疲れ切った頭をまっさらにして楽しめること請け合いです。

派生作品ちょい紹介


ここからは更なる派生作品を簡単に紹介します。①~⑩までを履修した方であれば、最早どれから手を出してもたぶん大丈夫です。
・Fate/EXTRA :月を舞台とした電脳世界での聖杯戦争を描くゲーム。現在リメイク版が製作されている。
・Fate/EXTRA CCC :EXTRAの続編というか派生?奈須きのこが描く「愛」「恋」「現実」の到達点。CCCが一番好き、というファンも多い。
・Fate/EXTELLA :EXTRAの続編のアクションゲーム。未プレイのため語れず。申し訳ありません。
・Fate/EXTELLA LINK :EXTELLAの外伝。未プレイのため語れず。申し訳ありません。
・Fate/EXTRA Last Encore:EXTRAから分岐したルートのアニメ。初見での接種はお勧めしない
・Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ:Fate/stay nightの原案であるFate/Prototypeの更に前日譚を描いた小説。なおFate/Prototypeの方はショートアニメくらいしかない。本編がないのに前日譚はあるってどういうことだ。
・Fate/Labyrinth :蒼銀~Protoまでの間にあったっぽいちょっとしたお話。色んな作品のキャラが出てる。全一巻なので色々履修した後がおすすめです。
・Fate/Apocrypha :原作小説は全5巻、アニメ2クールも存在。聖杯大戦という大規模な聖杯戦争を描いた作品。
・Fate/Requiem :現在2巻まで刊行。全く異なる世界観で綴られるFate。
・Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ:stay nightに登場するイリヤというキャラクターが、現代の小学生として存在するパラレルワールドでの魔法少女もの。漫画原作、1期が2巻、2期が5巻、3期が現在13巻まで刊行中。また、アニメ+劇場版で3期12巻まで映像化されている。
・帝都聖杯奇譚 Fate/KOHA ACE/Fate/typeRedline:経験値先生が連載中のコハエース(後述)で与太話で書いた話が嘘アニメ予告になって何の因果かガチガチのシリアス漫画として再誕した。現在3巻まで刊行。
・氷室の天地 :stay nightの舞台の学園生のほのぼのギャグ。未履修のため語れず。申し訳ありません。
・コハエース :経験値先生による型月の歴史を解説!という皮をかぶった風刺だったり媚だったり色々なギャグ漫画。
・ちびちゅき! :マジで型月の全作品のキャラを引っ張ってきた学園ほのぼのギャグ漫画。
・カプセルさーばんと他ミニゲーム系列:なんか色々ある大体全編ギャグの何か。カニファンと同じテンションで履修しよう!
・Fate/strange Fake :stay nightより数年後、アメリカを舞台にした「偽りの聖杯戦争」。色んな作品のキャラがゲストに出てたり設定でぽろぽろ出てた人がいたり、裏設定まで全部楽しもうと思うと他作品の履修がいるが、別になくても単品で面白いので問題ない。
・衛宮さんちの今日のごはん:stay nightの面々が争わず平和に過ごしてる世界の、ほのぼの料理ストーリー。現在漫画8巻まで刊行、アニメもある。
・Fate/Grand Order :例のソシャゲ。これを語ろうと思うともう一個別のメモ用意したほうがいいレベルで語ることが多いので割愛。そのうち楽しむための進め方みたいなメモを作りたいという願望はある。ストーリーがばちぼこ面白いのはマジで確かなので、①~⑩履修後にぜひ。

多いわ!多いわ!そりゃ初見バイバイだわ!
まあ①~⑩を履修していればあとはどこからでも楽しめると思うので、この紹介じゃあわかんねえという方はぜひ色々調べて買って読んだりプレイしたりしてみてください。

終わりに


自分の中の知識整理も兼ねて書き出してみましたが、もしこんな場末のメモを見つけて参考にしようと思うような奇特な方が一人でもいて、その方の役に立ったなら幸いです。
私は好きな食べ物に別の好きな食べ物を足せば超美味しくなると思ってる人種なので、いつか自分の大好きな型月作品に、自分の好きなにじさんじライバーさんがハマって楽しんでくれたら嬉しいです。そしてこのメモが万が一その一助になれたら、それ以上の幸福はありません。
とりあえず12/19(月) 22:00から雪城眞尋さんがまほよやるんで一緒に見るぞー!
いつかおニュイや勝君やクレアさんがFGO初見実況してくれないかなとか夢に見ながら。

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