一口馬主の悲喜交々

2022年産駒から一口馬主を始めました。
Xでも諸々呟いてはいますが、ネガティブなことは呟きづらいのでこちらに吐き出そうかなと。

さて出資馬。
6月末に美浦に移動。それまでは早来で週4回くらい周回こなしてから坂路をハロン14-15で登板してた状況。
周囲を気にするタイプでゲート練習は慎重に進めるとのことで入厩から2週間は試験を受けず。
3週間目の木曜に試験を受けて出が遅く不合格。
本日4週目の火曜日で、明日試験を受けるのか受けないのか…?というところ。
水木金とゲート試験をやっているけど、水曜をパス&連日で試験を受けないとなるとまた木曜のみのチャレンジとなって、今週落ちたらまた試験が1週間先になる悪寒。
ここで不安になっているのが美浦での調教。
レースを控えて追い切りをやってる馬はタイムが上がってくるけど、弊出資馬はゲート練習以外に何をやっているのか全く伝わってこない。先週ゲート受かってれば今頃は天栄で見てもらえてたハズ…と思うとなんともムズムズする美浦滞在。
調教師の先生によってはゲート試験前から見通しを話してくれる方もいて、正直羨ましい。
調教師さんで選ぶ、というのはこの在厩時のコメントの量や質の差もあるんだろうか?きっとあるんだろうな…と思うようになった。
何で美浦の1ヶ月がこんなに不安なんだろうか?天栄の1ヶ月より信じられないのは問題あるあるだ。
これは初出資ならではの感覚なんだろうか…
予定では7月2週目までにゲート合格して天栄に放牧に出た出資馬に会いに行きつつ夏休みを取るつもりだったので予定が狂ってしまい宿もキャンセル。
8月はお盆と重なるし放牧出てても予約取れるかなぁ…


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?