「本質的な垢抜け方法」

こんにちは!ユーマです!
今回は「垢抜け」をテーマに
話していこうと思います。

これを最後まで読んでいただければ
女性ウケだけでなく
同性からの好感度も高くなり
人生をより豊かにできること間違いないです!



❶ファッションは万人ウケでオシャレに


今回のテーマで
唯一の外見に関する情報です(笑)。

まず、奇抜なファッションを
否定しているわけでは決してないので
誤解しないでください💦

「万人ウケでオシャレ」
が良い理由としては、3つあって
まず
①相手に威圧感を与えない

服装が派手で個性的だと
どうしても相手に威圧感を
与えてしまうんですよね⤵⤵

オシャレに着こなせる人もいるんですが、
それはファッションセンスがすごい人の話で
大抵の人は着こなせないです。

それによって
仲間意識が芽生えず
好印象は持ちにくいんですよね。

シンプルでオシャレな
万人ウケするファッションで
人に共感してもらうのが
大事ってことですね!


②服装でなめられない

みなさんは
他人になめられたいですか?

大体の人は
なめられたくないと思います。

ただ、服装がだらしなかったり
ダサかったりすると
それだけでなめられます。

コーデを組むときに一番大事なのが
「サイズ感」と「統一感」
だと思ってます。

自分の体型に合ってない
サイズ感の服を着てしまうと
アイテムがどれだけオシャレでも
ダサく見えちゃうんです💦

僕の場合だと、
「上の服の丈が長すぎると
スタイルが悪く見えてしまう」
「太すぎるズボンは似合わない」
などです。

統一感に関しては、
・使う色は3色以内
・ヘアスタイル、ヘアカラーとの相性
・同系色で組むとオシャレ
などですね。

コーデに使われてる色が
ごちゃごちゃだと
統一感は出ませんよね。

自分の髪型に合わせるのも
見落としがちですが大事です。


③堂々としたオーラがでる

これは内面的なものでもありますが、
ファッションが
シンプルで洗練されていると
「オシャレだね」って
言われることが増えます。

そうすると、
自分のファッションに自信が持てて
外を歩くときも堂々とできますよね!

その堂々とした振る舞いが
「オーラ」につながるんです!
男性なら一度なら
「オーラのある人間になりたい」
と感じたことがあると思います。

実際僕も、
シンプルでオシャレなコーデ
をして堂々と歩いている人を見ると
オーラを感じることがよくあります。

このように、服装は
他人に与える印象に
大きく影響するんです⤴⤴


❷自分が何を求められているか理解する


まず「本質的に垢抜けている人」は
良い人間関係を構築しています。

そして「良い人間関係」とは
自分と相手との
【Give&Take】
で成り立っています。

相手が自分に求めていることを
自分は相手に【Give】し、
自分が相手に求めていることを
自分が相手から【Take】する。

どちらかが欠けてしまうと
その人間関係は良好とは言えません。

要するに
"他人が自分のどの部分を好きなのか"、
"自分にどんなことをしてほしいのか"
を正しく理解しないと
本質的に垢抜けることは
ほぼ不可能なんです。

これはどのコミュニティに属していても
共通していることで
学生も社会人も同じです。

他人が求めていることを
自分が相手に【Give】し続けることで
相手からの信頼を獲得できて
慕われる存在となるんです。

他人から慕われてる人からは
自然とオーラが出ていますよ。

オーラは他人が勝手に感じるものですからね。

逆に他人から信頼されてない人は
オーラなんて出せないです。


❸誰でもできることを誰もできないくらいやる


最後に1番伝えたくて1番難しいのを
持ってきました(笑)。

僕が常日頃意識していることで、
これができるようになれば
「本質的に垢抜ける」とか
朝飯前ですよ。

内面でも外見でも
垢抜けられます。

まぁ何が言いたいかっていうと、
自分にできないことを頑張るんじゃなくて
自分にできることを
バカみたいに楽しんで
バカみたいに学んで
バカみたいにやり続ける
ってことです。

何かの分野で突き抜けた結果
トップになってる人って
かっこよくないですか?

誰にもできないくらいやるってことは
もうその時点でトップになれてるんですよ。

それができたら
自分に自信持てるし
自分のこともっと好きになれるし
他人と比べたりしないですよね?

そういう人には
自然と他人が寄ってきます。
魅力あふれすぎてますから。

これが僕の思う
【本質的な垢抜け】
正解です。



ここまで読んでくれた方は
「本質的な垢抜け方法」
理解できたかなと思います。
(僕の価値観も混ざってますが)

これを行動に移すか移さないかは
全部あなた次第です。

ありがとうございました!








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