長編の前の長い前振りが来たわけです

こんにちは。ゆりりうすです。
「ひぐらしのなく頃に解」見終わりました。最後までドキドキして恐かったです!
で、長男に「次、何にする?」
と聞かれたので、「これから確定申告が始まるから、ガツンと元気の出るファインディングな奴。」と答え、
私なぜか、今「fate」を見ております。、いや、そうだけれども~、長男!
今日、ゆりりうすの心のオアシス「ozz」の新宿サブナード店に行って、可愛い華ロリをゲットしました。
そして、「ヅカ」さんと「じーまね」さんとおしゃべり!うっ、嬉しいです。Xに出ている人とおしゃべりして幸せでした。
あっ、この辺はオッズマニアじゃないとわからないですね。でも素敵なお洋服がいっぱいで、ああ、夢心地でした!
ロリータ服繋がりで、川野芽生さんの「Blue」も読んでいます。こちらも良きです。
さあ、今流行りの「不適切にもほどがある!」(宮藤官九郎さん脚本)が楽しいので、次回から80年代の「ヤンキー考~女子編~」が始まります。
このドラマ、ゆりりうすど真ん中世代です。でも、どなたかも書いていましたが、86年の設定だけど、私の感じでも、82年くらいだと思う。
いや、後の世代の人はたった4年と思うかも知れませんけど、思春期の4年って大きいからね。ゆりりうすど真ん中だから。あっ、さっきも言いました。
でも、母の家にですね、壁になぜかクドカンのサイン色紙とクドカンと写っている母の写真。雑誌の切り抜きですね。
うーん、なんかクドカン、母のファンらしいです。それで、クドカンのエッセイの表紙を母に頼んで、母がOKを出して、出たエッセイの表紙を見て、クドカン
「何で、家の子を見ていないのに、そっくりに描けるんだ!」みたいなこと言って驚いたらしいけど、この不機嫌な女の子ね、小さい頃のゆりりうすと同じ顔ですから。
たぶん母、小さい女の子の怒った顔ってこれしか描けないんだと思います。
それとも、怒っている子供の顔って皆さん、こんななのかな?
あっ、今日はこれで終わりそうです。
皆さん、今忙しいですよね?ええ、確定申告始まります。フリーの方、自営業の方、頑張りましょう!
いや、しかし今年は特に税金払いたくないなあ。
なので、次回からゆっくりヤンキー話が始まります。ちなみに、ゆりりうすはヤンキーではありませんでした。しかし、考察します。お楽しみに!

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