一生懸命

カンスンユンさんのソロカムバック曲
아이야
も素晴らしく、ロックテイストないかにもカンスンユン!という感じの曲でしたが
とりあえずこちらの曲
betterの方が最近のヘビロテです

もちろん、
ダンス曲ではない方が、スンユンさんには合っているのだとは思うのですが、、、、😳(ダンサブルアイドルタイプの方ではないし。。とても上手ですが、生粋のダンス好きではないと思いますので)

なにしろ
featuringソンミノ
です

featuringソンミノ。

の破壊力はすごいです

グループだから2人が共演するのは当たり前なんですが😳
改めてコラボされると
豪華だなあー、と思います。(ライブに行きたかった😭❕)

そして、こちらのステージが好きな理由の1つは
아이야と違う意味でスンユンさんらしさを感じるというか

WINNERさん全般にも言えると思うのですが、スンユンさんは特に

なんというか

力いっぱい

というか

もう7,8年目にもなるグループだと思うのですが

みなさんそれぞれなにしろ歌とラップが
とっっっっっっても
上手なので
それで十分以上のものがありますが

パフォーマンス、となると
いつまでも

どこか

余裕がない?、というか、(余裕が無いは語弊がありますが)
新人さんのような初々しさというか

一生懸命さ

を感じるステージを
する人達だと思っています。

もちろん、本業の歌とラップは
余裕なのだと思います。

ライブ映像を何本か見たことがありますが
ライブは
本当に本当に素晴らしいです。

それは何よりも
何回言うんだ、という感じですが
まず
「声が良い」
「歌とラップが上手い」
あと多分すごく仕事熱心な方々なので
お客さんに対するサービス精神もものすごいですし
(とくにカンスンユンさんとイスンフンさん)

下積みの時からライブ経験も豊富なのだと思います。

ただ

パフォーマンス、
ショー

的な要素となると
どこかやはり「抜け感が無い」
と感じるというか

このbetterのステージも

新人さんのように、
「一生懸命練習してきたものを、全力でご披露している」
という
印象を何故か受けます。

でも
それはすごく良い意味で
ですが。そういう彼らがすごく好きでもあり
どこか切なくもあります。

WINも見ましたので、
WINNERのみなさんが
どれほど苦労して今の位置にいるのかある程度は想像がつきます。

過去にソンミノさんがリーダーであるスンユンさんの事を
「責任感が生んだ怪物」

称したことがあるそうです。
(デビュー後しばらく活動がふるわない時期、そこから1位歌手に戻るまでの道のりがあったと思います)

その過程を乗り越えて来た方々なので(もちろんそれはどこのグループでも何かしらあると思いますが)

WINNERさんのタイトル曲は
どちらかというと
歌詞の
「内容は無いよう」m(__)m
的な
ライトな恋愛や失恋の歌が多いです。
「売れ線」を狙っての事でしょうか。

でも何か深みを感じるのは
彼ら自身の
歌手として背負っているものの
深さからきているのかなあ

とか思ったりします。

単純に
スンユンさんが
すさまじいパワーボーカル
というのもあるのだとは思いますが

でも
いずれにせよ

必死なのは売れてる方々誰もが同じにしても
それが
目に見える結果につながって素晴らしい音楽やステージができるのは
やはり
彼らの実力あっての事なのだろうなあと

ソンミノさんの言うように、
もちろん良い意味で
怪物的な
アーティストさんは沢山いらっしゃいますが

間違いなくwinnerのみなさんは
そうなのだろうと
思います❕

余談ですが
スンユンさんの
腕を伸ばすときは目いっぱい伸ばす
足を開くときは目いっぱい開く
回るときは力いっぱい回る

所も大好きです😳