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私は私に能く 周囲から私は不快で傲慢で喧しい迷惑な存在としか取られておらずお前の存在が世界中に日本中にお前の愛する人間全員にとって不快でしかないと何度も何度も回帰、回帰、回帰、回帰、回帰、回帰、反芻、反芻、反芻、反芻、私は許されない私の魂への贖罪、贖罪をしなければいけないのです。お前は宣うが私の脳は私の脳で1人に1つしかないのにこれではまるで私は私を分離して私を糾弾しているようだ。では糾弾されるべき私の半身はどうだ?怠惰ではないか?私も私の一部なのに私の半身が幻聴という形で糾弾するのは馬鹿げている。おかしいであろう。お前も私の癖に。私を騙るな。私が本物の私であってお前は私ではない。消えろ。消えろ。消えろ。消えろ。

私はお前を私を総てを絶対に赦さない。私は私を殺し続けることでお前のことも永遠に殺してやるのだ。お前を殺し切った時私は真に死ねるとしたら私はお前をお前の全てを否定し続けなければいけないのだ。私は絶対に永遠にお前を絶対に永久に私は許さない。

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