Suwa
女というのは属するコミュニティに美しさが受け入れられるほど肌の露出が増える傾向にある。先進国ではノースリーブとか当たり前だが、途上国では上記傾向が見られる気がする
日本若者の知能が減っていき、社会を壊す https://www.tachibana-akira.com/2023/03/14383
Sales Passenger : 9×3=21pax Sales 21×30000mmk=630000mmk Cost YGN - MDY = 615km 615 / 3km/l( applox Gas mileage of large bus ) = 205L Remaining 100L=100l×2200mmk=22,000mmk(salary of Driver and 2staff and complimentary) Profit ???日本円で1万円ぐら
この国はその場その場でビジネスが回っている。 いや、ある程度計画はあるかもだが、現場は計画が通用しない。お客はその場で動いている。私のような、チェックインの支払いは後でする、先に部屋に通してくれ、というような。
働くモード=性交相手がいる、思い続ける相手がいる感覚 →ミャンマー:周りがポジティブ(特に外国人は) 瞑想モード=自己のみを思う、環境が生存に向かず、ネガティブな世の中から離れたい感覚
相手に遠慮なく親切にすることが当たり前になった。お人好し?かな。
民主派が政権を取っても、平和になるとは限らない。 部族間で異なるステークホルダーが大同団結して軍と戦うことも考えられない。 この戦争は泥沼化し、いつ平和になるかもわからない。 https://note.com/taejun/n/ne71462e6d9d4
ビルマ仏教の派閥 သုဓမ်မာ , ရွှေကျင်, ငှက်တွင်း,စတုဘုမ်မိက Thudhamma Nikaya, Shwegyin Nikaya https://en.wikipedia.org/wiki/Thudhamma_Nikaya
宝石商が大企業たり得ない理由があるのではないか。すでに繰り返し述べた通り、個性ある宝石店はみな、宝石が何より好きだという宝石狂の人によって経営されている。そうした人は店の隅々や商品の一つ一つに、非常に細かい注意を払っている。 しかし、一人の人間が、業務の隅々まで目を光らせる範囲にはおのずと限界がある。だから、企業として大きくなりすぎ、特定の経営者の視界を超える規模に達すると、とたんに宝石商としての面白さが薄くなり、ひいては企業としての成長にブレーキがかかる。どうやら、この繰
信頼が崩壊した時社会は崩壊する。 信頼とは人間の繋がりを金銭的価値に置き換えることで失われていく。 信頼の崩壊は経済発展とともに生じる。 人間は夢を叶えると次の夢を求める動物だ。 経済発展ののち、どう信頼を取り戻すか。 それが問題だ。
1つの仕事に固執すると、その仕事の給与にシビアになる。
ミャンマーに中国のチープEV車が入ってくる
タイから帰国したミャンマー人が、ユニクロとか日本ブランドを嬉しそうに持って買って来るのを見て、微笑ましい マンダレー空港にて。
ITオフショアとか、不動産とか、日本語教師(検定取るとか)とか、お金のために、のめり込まない。 Giverと繋がる活動をする。 ソレが何かはまだ分からない。