好き
心の奥底から湧き上がってくる好きという気持ち。
いつの間に忘れてしまっていたのだろう。
好きという気持ち。
最後に持ったのはいくつの時だろう。
あーでもない、こーでもないと頭で考えることをいつから覚えてしまったのだろう。
どこで打算のようなものを覚えてしまったのだろう。
なぜ?
人の目を気にして?
自分を守るため?
好きなものは好き。
その気持ちは誰にも否定できない。
それなのに、ともすると頭の中身がゴーっと押し寄せて、心の声を打ち消そうとする。
そして、おしくらまんじゅう。
でも誰にも否定できないその気持ちを自分が否定するなんておかしいよね。
今までのことを謝ります。
私の心にごめんなさい。
愛の循環に大切に使わせて頂きます💞いつもどうもありがとうございます!