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コロナの真実と本当の目的を知ること

無知は、自分を追い詰める上に、周りの人々まで巻き込んでいく、今回のパンデミック未だに、自然に起きたものだと思っているならば、それはあまりに無知すぎるというものだ。前提になる事実をしっていれば、今のこの流れは最初から、いとも容易く予見できた。その前提とは、

1.ウィルスはかんたんに作ることができる
2.作れるのだから、ばら撒くことはできる
3.作れるのだから、ワクチンも簡単に作れる
4.ワクチンをちらつかせて恐怖をあおれば、人々は
 よろこんでワクチンを打つだろう。
5.ワクチンはブラックボックスだから何をいれても
 どんな設計にしても簡単には気づかれない。
ここまでは。昨年の1月の段階で僕も気がついてました。なので、今の有様は、その時予想できていました。

しかし予想外なのは、人々がここまで洗脳されやすいのかということです。
まさに、今回のパンデミックのシナリオを書いた一人、哲学者?思想家?ジャックアタリは、人々の愚かさすら想定内だったということか?

しかしこれが、西洋人のエリートの価値観だ。ヒトラーのユダヤ人虐殺も同じような思想から生まれてきたものだ。だからこそ奴隷制度、今は経済的奴隷制度ですが、、、がありつづけるのだ。

いまだ、パンデミックが、仕掛けられたものではないと思っている方はこのジャックあたりのことばは、心深くに刻みこんでおいた方がよい、と思う。まるで一般の人々を犬か家畜のように思っている。又は虫けらか。「で、お前は、神様か何かになったつもりか?お前だってその虫けらたちと同じ人間ではないか?」
届かないけど今、やつに言うならこういう言葉だろう。

尚出典は、いつも参考にしているナカムラクリニックの中村先生のnoteからです。

https://note.com/nakamuraclinic/n/na4f305e876a6

「将来的には人口削減の方法を見つけることが課題になってくるだろう。もちろん、我々は人を処刑したり収容所に送ったり、などという露骨なまねはできない。「そうすることが彼ら自身のためなんだ」と信じ込ませることで、上手に彼らを間引いていくことになる。そのために、何らかの事象、たとえば一部の人を標的にしたパンデミックを起こしたり、経済崩壊を起こしたり、高齢者に悪影響を与えるウイルスをまいたり、といったことが考えられるが、まぁ方法は大して重要ではない。とにかくこういう事件を起こすことで、弱い者や恐れる者はこれに屈服するだろう。愚か者はこの事件を信じ込み、何とかして欲しいと嘆願する。そこで我々の出番。「これが治療法だ」と救いの手を差し伸べる。こうして、愚か者の自然淘汰が行われることになる。屠殺場に自ら進んで向かうようなものである」
ジャックアタリ verbatimより


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