見出し画像

異物はステンレスではなく還元型酸化グラフェンだった?!

酸化グラフェンについて調べれば調べるほど、もうこのワクチンは、任意だとか悠長なこと言ってる場合ではなくなりました。打たないの一択しかないです。
今回のワクチンの本丸ではないかと思います、偶然にも異物が発見されて、酸化グラフェンが混入されていることの、信憑性が疑惑から確信に、変わりました。
なぜなら、ステンレスが、入ることは、現実てきにあり得ないからです。
つまり、これは厚労省がわざと仕掛けて我々に知らせてくれたのかもしれません。表向きには言えないが、
専門家なら気がつくだろうと、期待したある意味サインなの、かもしれません。
シェディングと言われる暴露症状の原因もおそらくこれです。ナノサイズの小さいため、汗にも呼吸にも含まれて、同じ部屋にいれば吸い込んでしまいます。
光が当たると還元型になり、体内で凝集します。
異物が入るからアレルギー反応を、起こしますし、凝集した塊が毛細血管に詰まって頭痛や炎症の原因に、なるます。
これがスパイクとは別の血栓をつくるかもしれません。
ただそれが目的ではなくもっと別の目的があります。
炭素原子一層で、出来た膜なのでその上にいろいろなものを、結合することができます。それを使ってmRNAを目的の細胞に送り込んだり、様々な生体内機能の実験ができます。
今回はその予備試験のためにブースターショットで、できるだけ高濃度に持って行きたいのでしょう。効きもしないワクチンを、なぜ強制的にブースターショットするのか不思議ではありませんか?
目的が違うからです。酸化グラフェンの実験が本丸です。
その後何を仕掛けてくるかはまだわかりません。とりあえず今できることは、接種した方は、グルタチオンなどで早めに分解することが必要です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?