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コロナ後の社会に向けて。。。ちょっと、厳しいことを言います

死んでしまうまでマスクつけて走ったり、会社や店が潰れるまで自粛したり、それは確かに悲劇だけど、もう少し自分のことなんだから自分を守れないのか?緊急事態はそこまでして守るようなものなのだろうか?悲劇といえば悲劇だか頭使っていないといわれても仕方ない部分もある。今戦っているのは、大人しく従えばいい相手ではないことに早く気づくべき。
東京都も大阪府も、政府も、NHKも、一見日本人のことを考えているようなふりしているが、実は日本人のためになることなど、微塵も考えていない。そこまで買収が進んでいることをこのコロナ禍が教えてくれた。政府や、政治家や東京都やNHKがそういう態度ならこちらだって真面目に税金はらったり、年金払ったり、受信料払う必要はないだろう、。本当に国民のためになる組織や政治家のために払うべきで、今のままの買収された国や地方自治体や政治家やNHKに払う意味は一切ない。このままでは我々が苦労して働いたお金が、どんどん海外の資本家へながれていってしまうだけだ。コロナは、それを押し進めるための仕掛けに過ぎず、パンデミックでもなければ、恐ろしい病気でもない。ちょっと気をつけたり、体調を整えていけば、しっかり予防できる。
このことに気がつけば、すべての組織も仕組みも経済のあり方も、憲法も、我々一人一人が頭を使って、人任せにせず、我々自身のためになる組織に作り直し、そのために税金や公共料金を支払うように考え方を変えていく必要がある。それがコロナ後に我々がやらなければならない仕事なのではないだろうか?

今必要なのは、思考停止をやめて、自分の頭で考えることだ。

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