未成年接種、そして12歳未満の接種。よく考えて。

株式会社ゆうねっとさんが、このような内容の意見広告を新聞に掲載されました。
しかも、自費で、です。

先日もニュースで12歳未満の接種の決定が報道されました。

未成年者のコロナ感染死はこれまでに4人だというのに、です。

しかも、そのうち3人は重度の基礎疾患があり、更に1人は事故死。

健常な未成年に接種する必要があるのでしょうか？

そして、12月の終わりから急激に感染者が増えていますが、これは検査機関（P：ポリメラーゼ　C：連鎖　R：反応検査）が1回1万円以上の補助金が出るので、どんどん検査を勧めているのではないか？と考えられます。

上の表は愛知県の補助金です。
1月末まで健康に不安のある方は無料で検査が受けられるので、医療機関もどんどん検査を勧めるでしょう。
そして、数字が上がっていくわけです。
こうやって不安を煽りながら接種が進み、12歳未満の子供たちまで餌食になってしまう。
本来は未成年の接種も食い止めなければなりませんでした。
しかし、僕も含め愚かな大人たちが看過していたばかりに未成年の接種が進んでしまいました。
12歳未満の接種だけは食い止めなければなりません。
僕には子供が居ませんが、周囲に子供たちがいます。
その子供たちに安心して生きていける日本を造らなければならないのです。
僕が出来るのは周囲にいる子供たちや大人に声掛けをする事だけです。
今までは子供たちに『各家庭の考えもあるから…』と思い、いや、怖気づいて言えなかったのですが、その過程に嫌われても考えてほしい気持ちだけは話していこうと思います。
こんなにリスクのない病に、こんなにリスクのある行為をするのはどうなのか？
子供たちの為に社会全体で考えていきましょう！