インフェルノイド
こんばんは。2023.10〜12環境は地域によって似てるようで全然違う環境だったなと思います。
同じレスキューでもウーサが入っていたり超融合が入っていたり。
ひとつ違うだけで全然違うのは前期関東にはピュアリィがいたから発展したアウローラ展開入りレスキュー。関西はピュアリィが少なかったためアウローラ展開しないレスキューの方が多かったから発展した未界域ティアラメンツの環境で立証済み。
咎姫(ポプルス)がきてから自分が選択したデッキはホルスナチュル。
はっきり言ってしまうとすぐやめるつもりでした。
理由は圧をかけていくデッキだと圧をかけられなかった場合の「負けが納得」できるタイプではないため。
メタられる側のデッキよりもメタる側のデッキのほうがむいてます。
そういったデッキがみつけられないまま過ごしてました。
皆さんはどうやってデッキを探してましたか。
ちゃんと自分のデッキをみつけられましたか。
ホルスナチュルの次に注目したのはスネークアイ
完成する盤面と構築のバランスがいいなと感じてました。
結局1度も大会にもっていくことが出来なかったけど評価してました。
その後いい機会があってインフェルノイドを使うことにしました。
なんでー笑笑
凄い圧をかけるタイプのデッキやーんって笑
フリーで回している時は楽しかったですね。
負けないので。
インフェルノイドって引けば引くほど手札の質が下がる今の時代ではなかなか考えられないテーマだけど少しでも改善できたらなとおもって。
例えば
デカトロン+4は2体でヘルフレイムがエクシーズできるのでノイドからスネークアイにアクセス出来ます。
最終盤面と墓地
狂宴をドローフェイズに使うと妨害数が下がりがちなので極力最後に発動する。フランベルジュの蘇生効果の発動を邪魔されないように対面に妨害を使っていくのがコツ。
ヘルフレイムをエクシーズ召喚出来れば展開が伸びるので
このようなノイド初手5枚(デカトロン+下級含)でも最終盤面をある程度硬くできます。
スネークアイのシステム自体も評価していたので興味はありましたが対面から妨害を受けて展開が出来なくて負けてしまう時やっぱりむいてないなとおもってつかってました。
んー。悔しい。
来シーズンは自分の中でのいいデッキがみつけられるといいなー。
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