ミステリと言う勿れ
こんにちは
夏の気配も柔らかくなってきましたね。
急に冷えるものだから、ビックリして厚着しちゃいますが着たら着たで暑いんですよね。
クトラです。
皆さんはいかがお過ごしですか。
自分は変わらずラビュリンスでカチャカチャ遊んでます。
最近の悩みは構築に伴ったプレイができなくなってきている気がしていること。
汎用カードに厚みをかけて勝敗を大きく委ねるなら、アリアンナ、アリアーヌで沢山引き込んでいかないといけないのに、そうしなかったり、逆も同じで、別に引き込んでないのに、勝ててしまっていたりする時は、構築のコンセプトが間違っているんじゃないかと心配になっちゃいます。
後者に関してはそんなに大きく悩まなくてもいい事なのかなと思っていたりもします。
このシーズンは、どんな構築でもテーマが強ければあんまり勝敗を大きく左右しないと思っています。
となるとやっぱり問題なのはプレーヤー自身が正しくデッキを扱えてないことが良くないんだなと悲しくなります。
でも、下手なのに気づくのは己が成長したからなので、今がのびしろだと思って遊戯王を楽しんでる。
・強欲で金満な壺と天底の使徒について
よくどっちがいいんですかという話になるので少し話そうかなー。
この2枚がよく比べられる要因は灰流うららを受けてしまうカードだからだとおもっています。
結論をいっちゃえば、どっちでもいいと思うし、どっちにも良さ、悪さがあると思っていて、もっと言うなら比べるものでもないと思うので両方とも入れてもいいとも思うし、どっちも入れたくなければ入れなくていいと思います。
天底についてはつけめんくんが話していたのでよかったらみてみてください。
彼、フリーする時、
負ける時は「ん〜、負けましたー」って言うし、勝つ時は「はい」って言うんですよ。
それがなんか面白いんですよね。
CSで対戦する前によくデッキを縦にしてひと呼吸おいているところをみかけるんですけど、その音が大きくて火力が高そうなので服装も相まっていつもウーラオスの「あくこくきょうだ」みたいだなーって
誰かわかってくれないかなー。
自分は強欲で金満な壺(以降壺)を普段採用しています。
理由なんて言ってしまえば2ドローが強いからで終わっちゃいますが、リスクを伴う2ドローなので適当に採用、発動していいカードではないと思ってます。
リスクを今のラビュリンスは背負わないといけないぐらいメインのギミックが細くて、早くギミックに質の高い形で触ないといけないと考えています。
壺にうららを受けてしまうとその願いはついえるので、初手にもっていても発動するかどうか他のカードとしっかり相談する必要があります。
1番の理想は壺とビッグウェルカムの発動タイミングを同時にすること。
発動したあとエクストラがなくて敗北するのも良くないので対面がカードを伸ばすスピードが一定のラインを超えないうちはエクストラを削るリスクを無理に背負わなくていいので壺を温存する場合もある。
長々と喋ったけど、要は壺は決してうららを受けていいカードではないということ
ダルマ、ターン貰えるから革命的だったなー。
お知らせ
10月14日、29日につりおCSの運営に参加します。
運営をしているとき、いつも、来てくださる方々の休日が楽しいものになるようと思っているので今回もそうなるといいなー。
精一杯頑張りますのでよかったらきてくださいー。
少し前にラビュリンスのnoteを書きました。知識よりも、「経験」を伝えたいなと思って書いたのでよかったらみてくださいー。
最近毎日映画みてる気がするー。
この間はミステリをみました。天才の小言が面白かったなー。
何かオススメあれば教えてくださいー。
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