日記

日記をつけなければなあ…
と思い続けて5年は過ぎてしまったのですが、そろそろ流石にやろうと思ったので、日記をつけ始めることにします。

別にnoteじゃなくてもええやろ、という感じですが、世の中に発信されて誰かの目に留まるという事がプレッシャーになってちゃんと書くのでは、と思ったのでnoteにしました。別に「男もすなるnoteというものを…」みたいにみんなやってるからとかいうわけじゃないです。

本当は結構前からやろうとしてたみたいで、このnoteのアカウントも昨年の12/10に作ってるらしいです。丸5ヶ月経ってるわけで、僕の計画性と行動力の無さが表れてますね。
という事で、この一回限りの投稿で終わってしまうと困るのでTwitterに連携させることにします。最初は恥ずかしいのでそんなことするつもりはなかったんですけど、こうすればサボってるかどうか目に見えますからね。目標は1ヶ月です。がんばれ俺。

前置きが長くなってしまったので、早速日記を書いていきますが、まあ書く事が無え。変わったことといえば、俺が1年の頃4年生だったバイトの先輩から授業中に電話がかかってきたくらい。ちなみに内容は「バイト先の光景が懐かしくなってきたので今度写真撮って送って欲しい」との事。なんだそれ。なんかかわいいなおっさん。

我が家は共働きなので、母親が仕事で僕が家にいる時は夕飯を作ることになっています。とはいえ、昨年度まではそんなケースがほとんどなかったので料理をする機会はなかったのですが、このコロナ禍において在宅時間が増えてきたのでここ1,2ヶ月で急に作る機会が増えてきました。とはいえ、母親から「冷蔵庫に肉or魚が入ってるから、それで適当に作って」って言われるだけだし、汁物を作らなくても許してもらえるので労力はそこまで無いのですが。
今日は冷凍の金目鯛の切り身と母親が数日前に冷凍しておいてくれたカットトマトで適当に煮込みましたが、僕は魚の煮込みが苦手なようです。何度か作りましたが、毎回身がボロボロに崩れてしまって、食べ辛いったらありゃしないです。実際今日も野菜に紛れて魚の骨が口内を襲ってきたので大変だった。ネットに「弱火でやれ」って書いてあったので、次からは上手くいくでしょう。弱火こそ正義。
味もちょっと濃くしすぎたけど、母親は美味しいと言ってくれた。というかほとんど言ってくれる。いい親を持ちました。感謝。口うるさいけど。

ここまで書いて、なんで俺の日記は長続きしないのか、なんとなくわかりました。長い。こんなもの毎日続くわけがない。一人称もバラバラだし。
とはいえ、せっかく始めたので、三日坊主とかにならないよう頑張ります。
とりあえず日記をつけようと思ったきっかけは書こっかなーって思ってるので、2日目まで続く保証はありますが、どうなることやら。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?