アムルタートのよもやま
皆様、こんにちは。
作家：明鹿人丸の秘書兼、HPなど管理しておりますアムルタートです。
今回、御紹介する記事は、こちら！
「近代木版画の父」とも呼ばれる、
トマス・ビューイックに纏わるお話です。
文中で、再三話題に上る「英国鳥類誌」とは、
こんな感じの本らしい。
古本屋さん、有難う！
何とも精密な絵が見て取れますね。
こんな感じの方だったらしい。
ふむふむ。
良い時代になったもんですね。
自伝（洋書）が、アマゾンに！
復刻版のビュイックの絵本です。
なんと、なんと！
「長靴をはいた猫」など、
ペロー童話を題材にしたものが含まれているそうで。
ひたすら
へーへーへー
感心するばかりです。
見てみたいものです。
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