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アムルタートのよもやま-2

ピエロ・デラ・フランチェスカは

・「晩年は遠近法に関する数学理論に没頭した」(翡5本文より)
とあるように、
「キリストの鞭打ち」の空間構成を、
数式的に分析した論文も出ているようで、
これはこれで面白いですね。

ちなみに、白水社から、
そのものズバリで本が出てますね。
なっかなか、良いお値段しますが。。。。

で。。。。

白水社から、
これだけの力作が邦訳出版されたのが2019年。

毎度のことながら、
人丸先生の原稿は、それを遥かに先行するんですよね。

美術系の人の間では有名な話なのかもしれませんが、
れにしても、どっからネタ持って来たの?と。

白水社の本、
図書館買ってくれないかなぁ~


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