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アムルタートのよもやま

皆様、こんにちは。
作家:明鹿人丸の秘書兼、HPなど管理しておりますアムルタートです。

今回、御紹介する記事は、こちら!


御存じですか?
ヴォイニッチ写本!

まだまだ世の中には、
「訳の分からない」ことがある。

面白いですよね~

さて、ヴォイニッチ写本ですが、
未だ「解読されず」が正しいようです。
諸説、飛び交っているようです。

以下、諸説を概観してみたいと思います。

①古い失われた言語で書かれている説

おそらく今回の人丸先生の作品は、
この説を下敷きにしているのでは?と思います。

つまり
・ヴォイニッチ写本は、
「古い失われた言語」で書かれた説

「古い失われた言語」で書かれたとか言われると、
ジェームズ・チャーチワードの、
「失われたムー大陸」しか思い出せない。

そりゃ、
誰も解読に成功しませんし、
読めませんよね。

まあ「失われたムー大陸」は、
チベットかヒマラヤか忘れましたが、
寺院に保管されていた「門外不出で誰も読めない謎の文書」を
「何故、ただ1人、あんたが読めた!?」と、
突っ込みどころ満載の話では、あるんですが。

ヴォイニッチ写本=「失われた言語」で書かれているので
<誰も読めません>と言ってしまうのは、
皆の良心でしょうか?

これで話が纏まれば、
希代の「謎の文書、遂に解読!」で目出度い話なんですが。

そうは問屋が卸しませんね、
今度は、古いトルコ語説が出て来たり。

②古いトルコ語で書かれている説

諸説入り混じるので、
遂に、最新科学投入!

AIは、どう判定したか?

③一番近いのは、ヘブライ語


AIは「ヘブライ語」押しらしいです。

④でっち上げ

更には、
「巧妙なでっち上げ」説まで、しぶとくあります。

そんなわけで

皆様も是非、
本作品における人丸先生の推理と共に、
ヴォイニッチ写本の謎に、挑んでみて下さい!


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