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アムルタートのよもやま
皆様、こんにちは。
作家:明鹿人丸の秘書兼、HPなど管理しておりますアムルタートです。
今回、御紹介する作品は、こちら!
今回、御紹介する作品「日記」は、
珍しく古文書(絵巻)が題材。
紫式部日記絵巻
紫式部日記絵巻を取り上げております。
子供を幼少期に手放し、
シングルで頑張って来た母親が、
紫式部とその娘賢子(けんし)に、
自らを重ねる物語です。
光る君へ
2024年度の大河ドラマは、「光る君へ」。
一部で、大きく盛り上がっておりますね。
麗しく、
御成長あそばされた一条帝の、
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笛を構える姿の、
お美しさよ!
![](https://assets.st-note.com/img/1716093846702-AXgat8nOtB.jpg?width=1200)
大河で、竜笛ですよ、皆様!
![](https://assets.st-note.com/img/1716130597781-6lUS9Ncte7.jpg?width=1200)
未だ、かつて!
こんなに竜笛が、
陽の目を見たことがあろうか(いや、ない!)
こんなに竜笛が、
衆目の的となったのは、
平安時代以来では、なかろうかと。
生きてて良かった。
![](https://assets.st-note.com/img/1716130802378-lvtEEoRuOA.jpg?width=1200)
竜笛、高麗笛、神楽笛、更には能管。
日本には、様々な横笛があります。
是非、本作品もお楽しみ下さい。
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