アムルタートのよもやま-3
ところで、
同好の士の皆様というのは、世の中には存在するもので。
何と!
日本からアルナ―チャラへのツアーがあるんですね。
素晴らしいわ!
個人で行くしかないのかと思っていました。
更には、バクティ(bhakti)。
日本語的には「信愛」とも訳されますが、
元は「最高神への絶対的帰依」を意味する言葉で、
「マハーバーラタ」の
「バガヴァッド・ギーター」に由来する概念のようです。
対を為すかのように使われるのが、
シャクティ(Śakti)。
映画:ブラフマーストラで
<グルのおじ様>こと、
アミターブ・バッチャン(Amitabh Bachchan)は、
シャクティ(Śakti)を語ります。
バクティ、シャクティと来ると
「愛と信頼の花輪をあなたに捧げます」。
バーフバリの「ダンダ~レイヤ~ダンダ~レイヤ~」が、
脳内再生され始め。
情報過多に過ぎて、コントロール不能。
私の情緒がオカシクなります。
こんにちは。管理人のアムルタートです。「人丸先生の執筆活動を応援したい!」「アムルタートさんのコーヒー代の足しに!」御支援、大歓迎です。詳細はTwitterに記載しておりますが、安全安心なプラットフォームを求めて放浪しております。どうぞ、宜しくお願い申し上げます。