【夢の話】4

いつもより支離滅裂かもしれないです笑

私は、浅いけど、広めの川にかかる橋を渡っていた。
ふと川を見ると、
小学生の高学年男子(ほぼ5年生)と、ひとりの高学年女子(6年生)が、
低学年の女子ふたりを虐めていた。
いじめの内容は、
ふたりを川の向こう岸に渡らせること。
私は怒って、警察を呼んでもいいのー??と
いじめてる側に怒鳴る。
そしたら、蜘蛛の子を散らすように、
逃げていく。

逃げる高学年女子に、
「6年生はもう警察に捕まるんだからね」
と後ろから釘を指した(実際何歳からか覚えていない)

以前に私もこの川を渡ったことがあるのを思い出し、いじめっ子たちがいた側から、反対側へと、橋の上からだか眺める。
反対側には、崖のようなところがあって、
ほぼ垂直な草原(隆起があり、完全に板のような表面ではない)となっている。
そこは、今とても人気なアスレチックスポットのようになっている。
私は、今まで行ったことがなかったので、
行ってみた。
ふかふかの、根を張った草本は丈夫で、
結構上の方までガシガシと登れる。
たのしい。
見た目はクローバーのような感じだったと思う。
ふかふかなので、飛び込んでも楽しい。

場面が代わり、私はある男の家にいた。
多分友達だろう。
色々な模様の浮き出る不思議な布を、
服の上から体にあてがって、遊んでいた。

また場面がかわり、
大学にいた。(現実の大学と異なる)
私は、まだ勉強したい……と、3年くらい働いて、院?に入る……!とか考えていた。(実際は微塵も考えていない)

そして、別のある男が最近犬を飼っていることを思い出し、
5限の授業をさぼって、私は会いに行こうとするのだった。

そんな夢でした。

雨螭

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