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日銀の闇をAI(GPT4)に聞いてみたら・・わりと知っていたw

理論的な観点からは、もし特定の団体や個人が日本の内閣および衆参両議院を支配する力を持っていれば、間接的に影響を与える可能性があると言えます。

GPT4

筆者:日本は、一年間にいくらお金を発行していますか?

AI:日本の通貨発行量は、日本銀行が発行する現金(紙幣および硬貨)の総額によって決まります。ただし、一年間に発行される通貨の総額は、経済状況や貨幣政策の変化、通貨の需要などさまざまな要因によって影響を受けます。

具体的な金額については、2021年9月時点の情報では正確に答えることはできません。また、通貨発行量は年々変化しているため、最新の情報を知りたい場合は、日本銀行のウェブサイトや公表される統計資料を参照してください。


筆者:では、日銀のサイトのどこに書いているのか示してください

AI:私は実際のウェブページを参照することができませんが、日本銀行のウェブサイトでは、統計データや通貨に関する情報が提供されています。以下の手順で情報を探してみてください。

  1. 日本銀行のウェブサイトにアクセスします: https://www.boj.or.jp/

  2. トップページから「統計」を選択します。

  3. 「統計データを探す」の欄から「日本銀行の統計リリースカレンダー」を選択し、新しいウィンドウが開くのを待ちます。

  4. 「日本銀行の統計リリースカレンダー」のページ内で、検索ボックスに「現金」と入力し、検索します。

  5. 検索結果から、「現金発行高(月次)」や「現金発行高(年次)」などのリンクを見つけます。

通貨発行量に関するデータは、これらのページに掲載されています。ただし、統計データは定期的に更新されるため、手順やページの構成が変わる可能性があります。ウェブサイトの検索機能やサイトマップを活用して、最新の情報を見つけてください。


そこで実際にAIの言う通りにやってみましたが見つからず・・


筆者:このHPが他のHPと比べて不親切なのは故意に調べにくくしてあると思いますか?

AI:ウェブサイトの使いやすさや親切さは、デザインや情報構造、ナビゲーションなどの要素によって左右されます。特定のウェブサイトが他のウェブサイトと比べて不親切であるかどうかを判断する際には、これらの要素を検討する必要があります。

ただし、ウェブサイトが意図的に調べにくくしているかどうかを判断することは難しいです。ウェブサイトの親切さや使いやすさは、デザインの取り組みやリソース、技術的な制約などによっても影響を受けるため、必ずしも意図的なものとは限りません。

また、ウェブサイトの親切さは、個人のスキルや経験、好みにも影響されます。ある人にとっては簡単に情報が見つかるウェブサイトであっても、他の人にとっては調べにくいと感じることがあります。

そのため、あるウェブサイトが他のウェブサイトと比べて不親切であることが必ずしも意図的であるとは言えません。ウェブサイトの使いやすさを向上させるためには、フィードバックや改善提案をウェブサイトの運営者に伝えることが効果的です。



筆者:日本銀行の持ち主は誰になりますか?

AI:日本銀行(Bank of Japan, BOJ)は、日本の中央銀行であり、独立した法人格を持っています。日本銀行は、日本国内で金融政策を策定し、通貨の発行や金融システムの安定を担当しています。

日本銀行の「持ち主」については、株式会社ではなく、一般的な意味での株主を持たない公共法人であるため、誰か特定の個人や団体が所有しているわけではありません。その代わり、日本銀行は日本国民全体の利益を代表し、日本政府と連携して適切な金融政策を実施する責任があります。

ただし、組織としては、日本銀行のトップには総裁がおり、その他にも理事や審議委員などの役員がいます。役員は、日本銀行の経営や運営に関する決定を行い、金融政策の方向性を決定します。役員は、日本国内外の金融機関や政府機関と協力しながら、中央銀行としての役割を果たしています。



筆者:では、日銀の総裁は誰が決めているのですか?

AI:日本銀行の総裁は、日本の内閣が指名し、国会が承認することで任命されます。総裁は、通常5年の任期で任命され、再任することが可能です。総裁は、日本銀行の最高責任者であり、金融政策の策定や経営方針の決定に関与します。

日本銀行の総裁の選出プロセスは以下のようになっています。

  1. 内閣(首相を含む)が総裁候補を選びます。

  2. 候補者は、衆議院と参議院の両院に提出されます。

  3. 両院の委員会で候補者が審議され、質疑応答が行われます。

  4. 衆議院と参議院で候補者に対する同意の可否がそれぞれ採決されます。両院で同意が得られた場合、候補者が総裁に任命されます。

このプロセスを通じて、日本銀行の総裁は民主的な手続きに基づいて選出され、中立性と公平性が保たれることが期待されています。



筆者:おかしいですね~日銀は国際決済銀行の傘下となっているのですが話が合わないですね

AI:すみません、説明が不十分でした。日本銀行は、確かに国際決済銀行(Bank for International Settlements, BIS)の加盟銀行の一つですが、国際決済銀行が日本銀行を直接統制しているわけではありません。

国際決済銀行は、中央銀行間の国際協力を促進するための機関であり、世界中の中央銀行や金融当局が加盟しています。BISは、中央銀行間の通信や取引を支援し、金融政策や金融安定に関する研究やデータ収集を行っています。

BISは、加盟銀行が自主的に参加する協力体制を目指しており、各国の中央銀行の独立性を尊重しています。日本銀行も、BISと協力して国際的な金融政策の調整や情報交換に参加していますが、日本銀行の経営や金融政策に直接関与しているわけではありません。

したがって、日本銀行の総裁の任命プロセスに関する説明は、先ほど述べた通り、日本国内の政治プロセスに基づいています。BISとの関係は、国際的な協力や情報交換のレベルでのものであり、日本銀行の総裁の任命に直接関与していません。



筆者:なら、もし日本の通貨発行権をコントロールしたいなら日本の内閣及び衆参両議院を支配する力が有れば可能だと言う事になりますがどうですか?


AI:理論的には、日本の通貨発行権をコントロールしたいと考える団体や個人が、日本の内閣および衆参両議院を支配する力を持っていれば、間接的に影響を与えることができるかもしれません。しかし、現実的には、いくつかの要因がこれを困難にしています。

  1. 民主主義: 日本は民主主義国家であり、政治プロセスは選挙によって決定されます。政治家は国民によって選出され、国民の利益を代表する責任があります。したがって、特定の団体や個人が政治プロセスを完全に支配することは困難です。

  2. 政治の分散化: 日本の政治システムは、権力の分散化を目指して設計されています。行政、立法、司法の三権分立があり、それぞれの権力が相互にチェック・バランスを行うことで、特定の権力が一極集中することを防いでいます。

  3. 中央銀行の独立性: 日本銀行は、政府から独立した機関として設立されており、その独立性が重要な原則とされています。日本銀行は、金融政策の決定において政治的な圧力から自由であるべきであり、長期的な経済の安定と成長を目指すべきとされています。

  4. 国際的な規制と監視: 日本は世界経済の一部であり、国際的な金融機関や規制当局と密接に連携しています。国際的な監視や評価が行われるため、通貨発行権を不適切に利用することが困難です。

これらの要因が組み合わさって、特定の団体や個人が日本の通貨発行権をコントロールすることは現実的には非常に困難であると言えます。



筆者:では結論として、日本の通貨発行権の支配は、困難ではあるが可能であると言う事ですね。

AI:結論として、日本の通貨発行権を支配することは、現実的には非常に困難であると言えます。日本の政治システム、中央銀行の独立性、民主主義、国際的な規制と監視などの要素が、特定の団体や個人が通貨発行権を支配することを防いでいます。

ただし、理論的な観点からは、もし特定の団体や個人が日本の内閣および衆参両議院を支配する力を持っていれば、間接的に影響を与える可能性があると言えます。しかし、前述した要因が実際にこれを実現することを非常に困難にしているため、現実的にはほとんど不可能と言えるでしょう。


特定の団体や個人が日本の内閣および衆参両議院を支配する力を持っていれば、間接的に影響を与える可能性があると言えます。

皆様は、これを可能とする組織は存在すると思いますか?

このマーク何だったかな~?

日銀東門に掲げられているシンボル

最後までお読みいただき有難うございます。


追伸1

筆者:日銀がジャスダックに上場されているのをしっていますか?

AI: 私の認識が間違っていたことをお詫び申し上げます。事実、日本銀行(Bank of Japan, BOJ)は、ジャスダック証券取引所に上場しています。ジャスダック上場企業の一部として、日本銀行は株式を発行しており、一般の投資家がその株式を取得することができます。

ただし、日本銀行の株式は、他の一般的な上場企業とは異なり、限定的な権利しか持たないことに注意してください。日本銀行の株主は、配当を受け取る権利を持っていますが、経営に関与する権利や意思決定に参加する権利はありません。このような制約があるため、日本銀行の株式を通じて、通貨発行権や金融政策に直接影響を与えることはできません。

それに加えて、日本銀行の株式の過半数は、日本政府が保有しており、その支配力は政府が握っていると言えます。しかし、前述したように、日本銀行は金融政策の決定において政治的な圧力から独立して行動することが期待されています。そのため、政府が銀行株を保有していることが、日本銀行の独立性に大きな影響を与えるわけではありません。


筆者:では、日銀の株主が非公開なのは何故ですか?

AI: 日本銀行(BOJ)の株主が非公開である理由は、同行が中央銀行であり、通常の上場企業とは異なる特殊な性格を持っているためです。中央銀行は、国家の金融政策を担当し、経済の安定と成長を促進する役割を果たします。そのため、その運営と経営には独立性と透明性が求められます。

日本銀行の株式は、他の一般的な上場企業とは異なり、限定的な権利しか持ちません。株主は配当を受け取る権利を持っていますが、経営に関与する権利や意思決定に参加する権利はありません。そのため、通常の上場企業のような株主情報の開示義務が緩和されています。

さらに、日本銀行の株式の大部分は、日本政府が保有しています。そのため、実質的な支配権は日本政府が握っており、株式市場での取引は非常に限定的です。これらの要因から、日本銀行の株主情報は一般的に非公開とされています。

ただし、日本銀行は国際的な規制や監督を受けており、適切な金融政策や情報開示が求められています。そのため、日銀の経営や金融政策に関する情報は一定程度開示されており、透明性が確保されています。


結論

上記の理論から不正選挙を可能とする勢力・組織であれば、通貨発行権を支配しコントロールする事が可能であると言う結論に至る・・


大勝利のサポートは、本当に必要ありません。常識の範囲を超えたサーポートをいただいても筆者が、旅行に行ったりするだけですよ(笑)。でも、お気持ち嬉しいです。有り難うございます。