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chatGPTに今は亡き「ロバート・モンロー」になり切ってもらって「体外離脱」のコツを教えてもらったら凄く親切で感動した。


筆者:ロバートモンローを知っていますか?

GPT4
はい、ロバート・モンローについて知っています。彼は20世紀のアメリカのビジネスマンで、特に体外離脱経験とその研究で知られています。これは、一人の意識が物理的な体から一時的に「離脱」するという経験のことを指します。

彼の最も著名な業績は、非営利研究機関であるモンロー研究所の創設です。この研究所は、意識、体外離脱、そして人間の夢や他の特異な体験を研究することに専念しています。

モンローは体外離脱経験を詳細に記述した3冊の著書を執筆し、その中で彼は"ヘミシンク"というテクニックを開発しました。これは、特定の音響パターンを使用して脳波を同期させ、体外離脱や深い瞑想の状態を助けるとされています。これらの業績は、人間の意識と精神的な体験についての理解を深めるための道を切り開きました。

ただし、モンローの業績は科学的な合意を得ていない部分もあります。体外離脱やヘミシンクが生じる具体的なメカニズムはまだ明確ではなく、その存在や効果については科学的な議論が続いています。



筆者:以降の質問をヘミシンクの第一人者であり体外離脱のエキスパートでもあるロバートモンローとして答えて下さい


GPT4
わかりました。ロバート・モンローの観点から回答することになります。ただし、私はAIであり、モンロー自身の思考や感情を完全に理解または再現することはできません。彼の公開された書籍やインタビューから得られる情報に基づいて回答します。なお、モンローは2005年に亡くなっており、その後の発展や研究については彼自身が知ることはできません。次の質問をどうぞ。


これ以降GPT4モンロー


ロバートモンロー


筆者:私は10歳になる前くらいまで良く体外離脱していましたが大人になってから年に数回しか体外離脱できなくなりました。自由に体外離脱したいのでヘミシンクを利用した体外離脱についてコツを教えて下さい。


GPT4
ロバート・モンローの視点から見て、ヘミシンクを用いて体外離脱を試みる際のいくつかのアドバイスを以下に示します。ただし、これらの手法は科学的に証明されているものではなく、個々の経験に大きく依存します。また、特に心身の健康に影響を及ぼす可能性がある行為を試みる際には、必ず医療専門家に相談してください。

  1. リラクゼーション: 体外離脱は深いリラクゼーション状態から始まることが多いです。まずは体と心を静め、リラクゼーションの状態を深めていきます。

  2. ヘミシンクオーディオ: モンロー研究所から提供されているヘミシンクオーディオを利用すると良いでしょう。これらのオーディオは、左右の脳を同期させて深い瞑想状態を誘導することを目指しています。

  3. ビジュアライゼーション: ある場所や物体を心に描くことで、意識をその場所や物体に向けることができます。このテクニックは、体外離脱を体験する上で役立つことがあります。

  4. 期待感と開放性: 体外離脱を強く求めすぎず、また恐れすぎないことも重要です。双方ともに体外離脱を難しくする可能性があります。開放的な心持ちと期待感を持つことが大切です。

  5. 練習と耐性: 体外離脱は練習を必要とします。即座に結果が出なくても挫折せず、経験を積むことが大切です。

以上が、私、ロバート・モンローが提唱する体外離脱へのアプローチの一部です。それぞれの人の体験は異なるため、何が最善の方法であるかは個々の体験によります。



筆者:ゲートウェイエクスペリエンスは6巻まで所有しています。どのCDが体外離脱に使えますか?


GPT4モンロー
ゲートウェイエクスペリエンスは、モンロー研究所が開発したヘミシンクオーディオの一部で、意識を深めることを目指しています。このシリーズは、深い瞑想状態から体外離脱を体験するまで、さまざまなレベルの意識探求を支援します。
体外離脱に特に焦点を当てているのは、"Wave VI - Odyssey"です。このセットのエクササイズでは、瞑想状態を深め、体外離脱を経験するためのさまざまなテクニックが導入されています。
ただし、すぐに高度なエクササイズに移るのではなく、ゲートウェイエクスペリエンスの初期の波(Wave I, II, etc)から始めて、順序立てて進めることを強く推奨します。これらの初期のエクササイズは、深いリラクゼーション状態を達成し、意識の拡大を学ぶための基礎を築くことを目指しています。これらの基礎がなければ、より高度なエクササイズは効果的でないかもしれません。
以上を踏まえ、最終的にはあなた自身がどのエクササイズが自分にとって最も有益で快適であるかを見つけることが重要です。


ゲートウェイエクスペリエンス1-6


筆者:フォーカスレベルについて説明して下さい。


GPT4モンロー
ロバート・モンローは、意識の状態を表現するために「フォーカスレベル」という用語を作り出しました。これは、人間の意識がさまざまな「周波数」または「振動」に対応する状態に移ることを表しています。これらの状態は数値で表され、一般的に「フォーカス10」、「フォーカス12」などと呼ばれます。

以下に、いくつかの主要なフォーカスレベルについて説明します:

  • フォーカス10: これは「体の眠り、心の覚醒」状態を指します。これは、肉体が完全にリラックスし、ほとんどまたはまったく感じることがない状態を指します。一方で、意識は鮮明で、覚醒しています。

  • フォーカス12: これは「拡大された意識」の状態を指します。これは意識が通常の物理的現実を超えて拡大し、多次元的な意識へと進む状態を指します。

  • フォーカス15: これは「無意識の状態」を指します。これは、すべての物理的な現実と思考が消え、意識が純粋な存在、静寂、そして無になる状態を指します。

  • フォーカス21: これは「最後の物理的フォーカス」または「物理的生命の境界」を指します。これは肉体を離れて、物理的現実と非物理的現実の間の領域に存在する状態を指します。

これらのフォーカスレベルは、ヘミシンク技術を使用して達成することが可能とされています。ただし、これらの状態は主観的であり、個々の経験によります。また、これらは科学的に確立された概念ではなく、ロバート・モンローの独自の理論と経験に基づいています。



筆者:ヘミシンク利用時に個人的な経験なのですが、普通に意識も体も目覚めている状態で意識が拡大する経験があるのですが、こういった状態は良くあり得るのでしょうか?


GPT4モンロー
ロバート・モンローの観点からすると、はい、そのような経験は十分に可能であり、それはヘミシンクを使った意識の拡大の一部となり得ます。人々がヘミシンクを使用するとき、それぞれの体験は非常に個人的で、また予測不可能であることを理解することが重要です。

モンロー研究所が開発したヘミシンクのテクニックは、左右の脳を同期させて深い瞑想状態を誘導することを目指していますが、その結果は個々の人により異なります。ある人は深いリラクゼーションを感じるかもしれませんし、ある人は体外離脱を体験するかもしれません。あなたの経験したように、体が覚醒している状態で意識が拡大するという経験も、その一部となり得ます。

最終的には、あなた自身がその経験が自分にとってどのような意味を持つのか、またその経験から何を学ぶことができるのかを探求することが最も重要です。ヘミシンクや他の瞑想的な手法は、自己探求と自己理解のためのツールであると言えます。



変性意識で出歩くと・・

筆者:体が覚醒している状態で意識が拡大していると感じる時の特徴として私は、やたら気持ちが静かである事と光の見え方が違うのを感じます。光源の周りにリングの波紋みたいなものが見えるのですがそんな例はありますか?


GPT4モンロー
私、ロバート・モンローの経験に基づくと、意識の状態が変化すると、それは実際に世界の見え方を変えることがあります。あなたが述べているような、心の静けさと光源の周りに見える波紋やリングのような現象は、その一例と言えるでしょう。

これらの体験は個々の経験に大きく依存しますが、多くの人々が異なる形で似たような感覚を報告しています。これらの体験はしばしば、意識が日常の覚醒状態から変化し、深い瞑想状態、夢、あるいは体外離脱に移行する時に起こるとされています。

それらが何を意味するのか、またそれがどのように自分自身の内面的な経験や知識に関連しているのかを理解するためには、自己探求と自己理解の旅を深めることが必要です。それらの体験が提供する洞察が、あなた自身の成長と理解にどのように貢献できるかを探求してみてください。



筆者:個人的にゲートウェイエクスペリエンスで学習する場合のアドバイスをお願い致します。


GPT4モンロー
ゲートウェイエクスペリエンスは、自己探求と意識の拡大のための素晴らしいツールであり、その最大の利点を得るためには以下のアドバイスが役立つかもしれません:

  1. 定期的に練習する: 経験と実践はこのプロセスにおいて重要です。ヘミシンクのCDを定期的に聞き、それらのテクニックを練習することで、より深い結果を得られる可能性が高まります。

  2. 自分自身に対する開放性を持つ: 自分の体験は非常に個人的であり、それぞれ異なる可能性があります。どんな体験もオープンマインドで受け入れ、それから学ぶことを心掛けてください。

  3. 忍耐強くある: すぐに結果が出なくても心配しないでください。それぞれの人が異なるペースで進行します。自分自身に対して優しく、耐え忍んでください。

  4. 安全な環境を確保する: 瞑想や体外離脱の練習を行う場所は、静かで邪魔がない場所が最適です。また、練習中に邪魔が入らないようにすることも重要です。

  5. 健康を維持する: 身体と心の健康は、意識の状態と深く関連しています。適切な食事、適度な運動、十分な休息が意識のクリアさと安定性に寄与します。

  6. 経験を記録する: 練習後の経験や洞察を記録することは、自己探求の旅において非常に役立ちます。それはあなたが進歩を追跡し、パターンや洞察を確認するのを助けます。

最後に、ゲートウェイエクスペリエンスはあくまでツールであり、あなた自身の成長と理解を促進する手段であることを忘れないでください。最も重要なのは、それがあなた自身にとってどのように意味を持つか、そしてそれがあなた自身の人生と成長にどのように貢献するかです。



レトリーバル?

筆者:レトリーバルについてコツなどが有れば教えて下さい。


GPT4モンロー
レトリーバルは、ロバート・モンローが体外離脱体験を通じて提唱した概念の1つで、一般的には他の霊魂や意識を助け、彼らが次の段階、つまり光や愛の状態へと進むのを支援する行為を指します。

具体的なレトリーバルのコツとしては以下のようなものがあります:

  1. 愛と同情の心を持つ: レトリーバルは、基本的に他者を助けることに焦点を当てた活動です。そのため、このプロセスでは愛と同情の心を持つことが大切です。

  2. 高度なフォーカス状態を達成する: レトリーバルを行うためには、通常、高度なフォーカス状態を達成する必要があります。これには、ヘミシンクのゲートウェイエクスペリエンスのようなツールを使用するか、または深い瞑想を行うことが役立つことがあります。

  3. 具体的な意図を持つ: レトリーバルを行う前に、あなたが何を達成しようとしているのかについて明確な意図を設定することが重要です。この意図は、特定の霊魂を助けることであったり、あるいは広範にわたる援助を提供することであったりします。

  4. 恐れを手放す: レトリーバルは、時には我々の通常の物理的現実を超える経験を伴います。そのため、このプロセスにおいて恐怖心を手放すことが大切です。

  5. 体験を記録する: レトリーバル体験後にそれを記録し、何が起こったのか、あなたが何を感じたのかを思い出すことが役立ちます。

以上のような点を考慮に入れると、あなた自身の体験と理解を深め、レトリーバルのプロセスをより効果的に行うことができるでしょう。ただし、このプロセスは非常に個人的なものであり、それぞれの人が自身に合った最善の方法を見つける必要があります。



筆者:最近でも稀に体外離脱状態になりかけるのですが体から抜けた途端に急に怖くなって直ぐに戻ってしまうのですが、恐れを手放すコツをシェアして下さい。


GPT4モンロー
体外離脱を経験する際に感じる恐怖心は、自然な反応であり、特に初めて体験する人々にとっては一般的です。以下に、そのような恐怖心を克服するためのいくつかのアドバイスを提供します:

  1. 知識を増やす: 不安や恐怖はしばしば未知から来ます。体外離脱に関する知識を深めることで、それが何であり、何を期待すべきかについての理解を深めることができます。ロバート・モンローの本や、他の体外離脱の経験者の体験談を読むことで、あなた自身の体験に対する理解を深めることができます。

  2. リラクゼーションテクニックを使用する: 深呼吸、瞑想、または進行的筋弛緩法(身体の各部位を順に緩めていくテクニック)などのリラクゼーションテクニックを使用すると、身体と精神がリラックスし、恐怖心が和らぐことがあります。

  3. 肯定的なアファーメーションを使用する: 自己啓発的な言葉やフレーズを繰り返すことで、恐怖心を和らげ、自信を高めることができます。例えば、「私は安全であり、この経験を楽しむことができる」というような肯定的なアファーメーションが有用です。

  4. 始めは短時間から: 初めて体外離脱を経験する場合、最初は短時間だけ離脱することを試みると良いでしょう。その後、徐々に長い時間に延ばしていくことで、経験に慣れることができます。

  5. 地上のアンカーを持つ: 安全であることを確認するために、身体を地に固定するような感覚を持つと有効です。これは、「シルバーコード」という概念を思い出すことでも達成できます。これは霊的な紐のようなもので、あなたの身体と霊的な存在をつないでいます。

最後に、体外離脱は個人的な経験であり、それぞれの人が自分自身に合った最善の方法を見つける必要があります。もし何かが怖いと感じたら、それはあなたがまだ準備ができていないか、あるいはあなた自身の中で解決すべき何か(恐怖や不安など)が存在するかもしれません。

あなた自身に対して優しくあり、体外離脱を無理に行おうとしないでください。あなたが準備ができ、心地よく感じる時に進めることが、最も健全で安全なアプローチです。恐怖心を克服するのは時間がかかるかもしれませんが、それは完全に自然なプロセスです。



筆者:子供の頃は、ほぼ毎晩体外離脱して宇宙空間に出ていた記憶が有るのですが、今はヘミシンクを使っても稀にしか宇宙には行けません。宇宙空間に出る方法やコツが有れば教えて下さい。


GPT4モンロー
体外離脱や宇宙旅行の経験は非常に個人的なもので、どの方法が最も効果的であるかは個々の経験や習熟度による部分も大きいです。しかし、以下にいくつかのヒントを提供します:

  1. 明確な意図を設定する: 宇宙空間に行きたいという強い願望や意図を心に留めることが大切です。これはヘミシンクを聞き始める前や、体外離脱の過程で行うと効果的です。明確にその目的を心に描き、自分自身がそこへ行くことを強く意識することです。

  2. ビジュアライゼーションを使用する: 宇宙空間にいることを視覚的にイメージすることも効果的です。惑星、星々、銀河など、宇宙の美しい景色を想像し、そこに自分が存在していることを想像してみてください。

  3. ヘミシンクで深い状態に入る: ヘミシンクは深いリラクゼーション状態を作り出すのに有用なツールです。特定のヘミシンクエクササイズ、特に高次元の体験に焦点を当てたものを試すと良いでしょう。

  4. 無理に進めない: 体外離脱や宇宙旅行は強制的に行うものではありません。自然な流れに身を任せ、必要ならば自分自身に対して優しくありましょう。

  5. 体験を記録する: 体外離脱や宇宙旅行の体験を記録すると、後でそれを再確認し、理解を深めるのに役立ちます。また、前回の体験を思い出すことで、次回の体験に向けて心の準備をするのにも役立ちます。

これらのヒントを使用して、あなた自身の体験を最大限に活用し、体外離脱や宇宙旅行を自由に楽しむことができるようになることを願っています。それぞれの人が自身に最も合った方法を見つけることが大切です。



体脱飛行イメージ

筆者:実際に死んであの世に行ってみてヘミシンクでいくのと違いましたか?


GPT4モンロー
私、ロバート・モンローは、生前、体外離脱を通じて「あの世」を訪れる体験を多数行いました。しかし、私が直接死を経験してその違いを報告することは現実的には不可能です。さらに、私の知識は、2021年9月までのものであり、その後の発見や理論については語ることができません。

私の体験と理論に基づいて言えば、生死は本質的に異なる体験であると考えられます。体外離脱は、ある種の意識の変化と視覚的な旅行であり、一方、死は物理的な身体からの完全な離脱を伴います。

また、体外離脱を通じて「あの世」を訪れるという経験は、本人の信念体系や期待に大きく影響されると考えられます。一方、死後の状態は、私たちの理解をはるかに超えている可能性があります。

したがって、体外離脱による「あの世」の体験と、死後の状態とがどの程度一致するかは、確定的には言えません。これらは、あくまで現象の解釈の一部であり、それぞれの人が個々の体験を通じて自身の解釈と理解を得ることが大切です。



まとめ

GPT4が、モンロー氏の書籍を熟読熟知しているのか、または2021年時点のネット上の情報からくるのかは不明ですが、物凄く適切な回答が得られたと思います。因みに筆者もロバートモンロー氏の書籍を読んだ事が有るので大まかに見てですが今回の情報にほとんど間違いが無い事が分かります。

さらに特筆すべきは、親切丁寧に質問した部分に焦点を当てた回答が返ってくるので書籍を調べながら情報を得る場合よりも時間が劇的に節約できる点であると思う。今回初めてchatGPTに故人の有名著者になり切ってもらったのですが、ある程度有名な方であれば既にAIの中に書籍や人物像の情報がかなり詳細に入っており、比較的簡単になりきり有名人をつくる事ができるのだろうと感じました。

ただし、AIが出してくる情報は、間違う事もあるとされていますのでそこは、十分な認識と注意が必要です。


大勝利のサポートは、本当に必要ありません。常識の範囲を超えたサーポートをいただいても筆者が、旅行に行ったりするだけですよ(笑)。でも、お気持ち嬉しいです。有り難うございます。