唐土の高官
唐土の高官がうちに来る。昔の礼服を着ている。亡命だろうか。高官の友人というのが現れて、久闊を叙してるみたいだったが、豹変して高官の頭部に金属針を貫通させて逃げた。宇宙ロケットで宇宙に行きたいなあ。ここに宇宙ロケットがある。蓋のついたアルミ缶みたいだが、油でいっぱいで、ろうそくの炎形式で宇宙へ行けるのだ。油に浸かっていればいい。うちの中にふわふわした生き物がたくさんいる。空中を浮遊している。天井のチョコレートを食べに天井に群がっている。一匹変なふわふわした生き物がいて拗ねている。
校舎の最上階には倉庫があり、その扉を開く。コーヒー豆が備蓄されている。コーヒー豆の中に飛び込む。倉庫にはキツネネズミがいて、噛まれる。また、ピーナッツバターネズミもいて噛まれる。
居酒屋みたいなところのテーブル。男女が集まって飲んでいる。派手な女性がいて話を聞いている。
蓋のついたアルミ缶は油で満たされていて、ろうそくの炎の要領で宇宙ロケットになる。
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