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ウクレレレッスン日報

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日々のレッスンの覚え書きですね。教室選びのご参考に! 筆者は名古屋のウクレレ講師です。 私は ほぼ一対一レッスン(十分な広さのスタジオで、3密は避けていますよ)。 「弾きたい!…
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3/24レッスン日報;S氏。オンラインレッスン。『世界の王』『RayPart2』初回。楽譜アレンジ打合せ。某有名歌劇団 挿入歌をウクレレ(しかも移調なし)で 弾く。これがすごく勉強になります。ソロ独奏を目指して楽譜力と演奏技術の向上を目指す。地味だけど 結果に直結してますよ🧡。

3/18レッスン日報;O氏。『花の首飾り(ザ タイガース)』ソロ独奏。「アルペジオ伴奏」のソロ独奏は「いかにメロを立たせるか」。後半は ボサノヴァについて。楽譜には書いてなくても 身体の中にリズムを流し続けるのがオススメ。”ドント ティンク、フィ〜〜〜ル”(笑)🧡。by Lee。

3/18レッスン日報;K氏。月イチで数年通って頂いております。4/18(日)のイベント参加の話を持ってきて下さった方。演奏予定曲 復習。「オレは出るつもり なかったんだけど...」(笑)。きっといい経験になりますよ!あ、ちなみに 参加者 募集中🧡。みんなで弾けば、怖くないデス!

3/18レッスン日報;M&S氏。ご近所のママ+レレ友。『Under the Sea(「リトル マーメイド」より)』を題材に伴奏(リズム中心に)解説。16ビートが大変だけど「ずっと弾きたい曲だった」とのことで たちまち習得。メロディは タブ譜を使って。「かえるの合唱」の応用が⭕️!

3/14レッスン日報;T氏。「いつでも夢を(橋&吉永)」独奏。前回 課題の「リズムメロ譜でメロディ演奏」はいい感じに🧡。そこから より良い演奏を目指して 五線譜(音符の意味を中心に)の情報の読み方を確認。さらに「音楽の三要素」を「燃えよドラゴンズ」を題材に改めて実演、解説。良し!

3/13レッスン日報;N氏。一宮市が誇るカリンバYouTuberの一面を持つ。「Tea for Two」ソロ独奏チェック。「楽譜の通り演奏したい」という一貫した姿勢は 潔さも感じます。その気持ちを私なりに汲み取って解説。 以前案内した手法で リズムを把握した後 体現できるように!

3/13レッスン日報;松下イベントWS。1回目。O,T,Y氏。4/18(日)、森林公園イベント向け。イベントの趣旨、内容と常備曲(よく演奏する定番曲)の楽譜を確認。新曲「想い出の渚(ワイルド ワンズ)」。練習ポイントを解説。もうすでに いい感じ🧡。本番も よろしくお願いします。

3/9レッスン日報;K氏。お久しぶりも、お変わりないご様子で何より。ご自身も大変お忙しいにも関わらず「4/18(日)のイベントで演奏したい」と。イベント用 楽曲「カントリーロード+ルージュの伝言」「サザンメドレー」「いつでも夢を」「想い出の渚」解説。本番、よろしくお願いしますっ!

3/9レッスン日報 T氏。お孫さんから「じいちゃん最近、ウクレレ上手になってきたんじゃない?」との言葉にお喜びのご様子🧡。それを聞いて私も嬉しいデス。若い頃にディスコで聴いた曲が弾きたい!ジャガーズ「君に会いたい」ヴィレッジ シンガーズ「バラ色の雲」のリクエスト!やりましょう!

3/9レッスン日報; I & K氏。「サザエさんメドレー」続きから。伴奏は修了レベル。メロディ弾き。筒美京平作品の特徴である「メロリズム」に苦戦も 笑いの絶えないお二人🧡。「失敗したって楽しいから良いのよ〜」。素晴らしいお言葉を頂きました。アレンジもいい感じに固まってきましたね!

3/9レッスン日報;S氏 初 入門。弦楽器経験なし、独学で行き詰まり。まるで26年前の自分を見ているかのよう。「ちゃんと音が出ない」「コード チェンジが上手くいかない」「リズム感がなくて、、」の質問に「私はこうしたら良くなりましたよ🧡」と方法論&実践で解説。笑顔になりましたね!

3/11レッスン日報;H氏 初。入門。「いろんなことをやりたい」性格とのこと。私の案内する演奏のコツと ご自身のやり方に ギャップがあり「なぜ その位置で音を出すの?」など質問多数。例え話による説明+40分後に得られた結果に「、、、確かに」。少しずつ理解していけばいいんですよ!

3/10レッスン日報;Y氏&K氏。何年通って頂いているだろう?「昭和歌謡」特化G。復習「長い夜 Destiny 世界にひとつだけの花」コロナ禍による3ヶ月のブランクは全く感じない。各曲の楽譜修正、深掘り解説。新曲「元気を出して(竹内まりや)」楽譜打合せ。骨組みは出来た!お大事に。

3/7AI,MI両氏 2回目。復習と伴奏入門A。ご本人達は「毎日触っているが 進歩しない…」とお悩みのご様子^^;。「スマホに演奏を録音してみる」など、上達が実感できる具体的策ご案内。(私の耳には 上手くなってますよ笑)。「音楽用語を出来るだけ使わないコードの把握法」も大ウケ。