10月22日から24日、ロシアの地方都市カザンにおいて、BRICS首脳会議が開催されました。 この会議への参加国は35か国、そのうち、首脳レベルの参加は22か国になりました。 5か国の正式メンバーに加え、新しく4か国が加盟。9か国が正式BRICS参加国になります。その新BRICS:9か国の人口を合わせると、世界人口の45%、約36億人、世界のGDPの35%です。 この会議は明らかに成功したように見えました。会議参加国が多数である事、どの国も自主的に参加している事(強制で
人間の堕落がここまで来たかという事件が相次ぎました。 イスラエルからのレバノンへの攻撃が続きます。 17日ポケベル、18日トランシーバ等、19日大規模空爆です。 17日にレバノンで数千台のポケベルが爆発。12名の死亡、3,000名以上の負傷者を出しています。続いて18日には、数百台のトランシーバがレバノン各地で爆発。20名が死亡、450のけが人を出し、被害はさらに拡大しています。 また、この爆発は、ポケベルやトランシーバーのみならず、iPhoneなどのスマートフォン、ソ
なんて卑怯な!まずはそんな気がしました。世界の戦争はすでに、テロ合戦になっています。 イスラエルは、台湾製のポケベルに爆発物を仕掛け、レバノンのヒズボラに対する作戦を実行しました。それは、隠されているわけではなく、イスラエル政府が米に報告しています。 現在は3千人単位でけが人、8人は即死、数百人の重体者を出しています。(現時点で、はっきりした数字は分からず) なんと!堂々とテロやる時代?! 一時非難が集中し、製造元とされた、台湾のゴールド・アポロは、汚名は挽回したもの
最近のAIの現状についてのニュースなどをまとめておきました。私自身も資料として使い、出来ればレポートを書きたいと思います。 新しい情報が入りましたら、随時更新していく予定です。 AIバプルという点から見れば、現在が頂点ですから、今後はそれほど加熱することはないと思われます。 しかし、AIを過剰に信用し、人々の人生の選択をAIに任せるなどとなると、少し事情が変わってきます。あくまでも、人間が主体的に使うツールとしての役割であって欲しいものです。 そのためにも、私たちも、
表紙の美しい布は、中部アフリカのコンゴ民主共和国に伝わる、伝統的な織物「クバの布」です。人気のある製品で、日本などでも輸入・販売されています。 この地域に栄えたクバ王国(1625-1884年)は、アメリカへの奴隷貿易などからも逃れ、比較的安定的した国であり、農業技術や、新しい農産物への取り組みにより、国が栄え、芸術品などの文化が花開きました。 長い間ヨーロッパの植民地支配から逃れることにより、豊かな文化が育まれていたのですね。歴史に「もし」を使うことが許されるのであれば、
イギリスの子供たちの夏休みが始まり、皆が楽しい時を過ごすはずの夏。 そんな楽しい雰囲気が、一気に悲しみに変わってしまいました。 イギリス北西部のサウスポート。 海沿いの小さな田舎で事件は起こりました。 17歳の少年が子供のダンス教室に忍び込み、ナイフにより攻撃。その攻撃で、3人の少女が死亡。その他の子供8人、大人2人もケガ。 その事件も衝撃的ながら、この事件を使い、右翼の大物たちが、「犯人はボートに乗ってイギリスに不法入国したイスラム教徒」という偽情報をX上で流し、炎
私はオリンピック嫌いなので見ていませんが、その開会式について、「ひどすぎる」というポストをかなり多数見受けました。 何がひどいかというと、開会式のパフォーマンスは、明らかに何かを意図して表現されていました。その意図とは「神への冒涜(ぼうとく)」です。 オリンピックは世界の王族たちの金儲けだと、以前お伺いしたことありましたから、世界の王族は、きっと、悪魔を崇拝されているのでしょう。だからこそ、この世の権力者でいられるとも聖書に書いてあります。 そんな分かり切った事は、無視
トランプ前大統領暗殺未遂事件についての情報をまとめました。以下はXのポストです。リンクへ飛ぶと詳しい内容を読むことが出来ます。 当時の状況トランプ氏がステージに倒れている時の写真 https://t.co/K4BPfPUmEe — World War III History (@WW3History)
イギリス総選挙2024結果(7/6最終結果)は以下の通りです。 (総議席数 650 内訳) 労働党 412 保守党 121 自由民主党 72 スコットランド国民党 9 シン・フェイン党 7 リフォームUK 5 グリーン 4 他 20 以下に今回の選挙結果の分析とその背景を探ります。 それは「パニッシュメント?」 「We did it!(やった!)」 新しいイギリス首相キア・スターマの第一声でした。14年の保守党のカオス的な政治の後に、労働党党首:キア・
7/1月曜日のリポスト配信の内容が、あまりにも重要で、記録しておきたいと思いました。 私の中では、世界の支配者が何を考えているのか、そして近未来にどんな計画があるのか、これらのポストを見て、全体像が見えてきました。 皆様ご自身の情報の蓄積にもご利用下さい。 いつもどおりXの情報ですので、詳しい内容は、クリックしていただければ、リンクに飛ぶようになっています。
カルロ・マリア・ヴィガノ 大司教が、バチカンから破門のニュースに合わせ、大司教の公開書簡やこれまでのインタビュー記事をまとめました。 世界を騒がせたトランプ大統領あての第一公開書簡は、オリジナルは、すでにウェブ上で消されています。 日本語に翻訳されたものが残っていましたので、In Deep様からお借りしました。それを下記にご紹介いたします。 また、その他のインタビュー記事なども合わせて載せました。 第一公開書簡 トランプ大統領宛 (以下は引用です) 2020年10月
イギリスではコロナワクチンについて、事後報告・検証が始まり、コロナさわぎは昔話のようになっています。しかし、なぜか日本ではいまだにワクチンを打ち続けているようで、また、はっきりとした検証もなされていないようです。さらに、新しいタイプのワクチンまで、始まろうとしているとお聞きしました。 海外では、これまで沈黙してきた、大手メディアでさえ、ワクチンの効果の検証や、その危険性についてなどの記事が出始めています。 日本では、ワクチンの危険性を訴える記事や情報は、検閲を受けていると
カリブ海の小さな国、エルサルバドルの若きリーダー、ナジブ・ブケレ大統領に、タッカー・カールソン氏がインタビューしていました。 世界で一番殺人が多い国であり、世界最貧国の一つと言われていた国を、アメリカ大陸で、一番安全な国の一つにまで改善させたのが、ナジブ・ブケレ大統領です。 国内のギャングを全員、刑務所に入れてしまいました! その実行力に、世界中が注目し、もちろん、世界中から取材陣がやってきます。カールソン氏もその一人です。 現在42歳。気力にあふれ、非常に頭が切れる
5月31日は、この日を境に日本が極端に変わった日として、後世語られるのかもしれません。この一日で、様々な事が起こっています。 とりあえず、私が集めてた情報だけ、張り付けておきました。 日比谷公園のWHOパンデミック条約反対デモの様子 日比谷公園が激烈に熱い。集会が始まったばかりですが、参加者が多すぎて野音内に全然入りきれません。一体どれ程の人が集まっているのだろう? 日本を守りたいなら、実際に行動で示しましょう!夜8時までです
最近リポスト配信をしていて、日本各地で、ソーラーパネルが張り巡らされている情報を多く拝見しました。 日本では昔、バブルの頃、西武という会社が繁栄し、日本各地の山々にスキー場を建設。住民を怒らせました。当時若かった私も、「スキー場建設反対に」遠巻きながら、活動させていただいた記憶がございます。 昔の自民党が取った政策は、「ダム」「スキー場」「橋」「道路」でしたが、最近は、「ソーラーパネル」に取って代わったようです。 公共事業は、建設会社へ仕事を与えるため、という自民党政策
ここにはXから拾った、健康情報を集めていきます。随時更新していきますので、時々チェックしてみて下さい。 西洋医療の常識外の情報のみを集めています。古いポストが下になり、新しいポストを上に加えていきます。 臓器にたまった感情 幼児期の気質は腸内細菌叢と密接に関係-京大グループの研究 おススメ野菜3選 心を整えるオススメの方法 これ覚えていると損はないのだそうです