[2000字エッセイ#3] 「出会い系サイト」としてのボーカロイドとニコニコ動画
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連日の雨で、梅雨の接近を連想する。大学の助手のアルバイトの休憩時間、30分間だけ文章を書いてみようと思ったので、パソコンを開く。昨日は過去に自分の作った動画を2分に縮めてTwitterのタイムラインにアップロードした。実のところ、自分の作ったものが広範囲に拡散され続けることにはどこか気持ち悪さも抱えているが、この気持ちこそ、自分の作ったものに対する自信そのものだ