南海トラフ巨大地震がやってくる前に備えることはなんですか？という、どーでもいい話です

今日投稿すれば81日連続！すごすぎ！

ということで
何を書こうか
迷っています

NHKのデータ放送で
24時間以内に地震があったのかをみたら
なんと
深夜に
大きい地震がありましたね

テレビではニュースがあんまり放送されていなかったので
能登半島地震よりは
大した地震でなかったようですが

今年は震度5以上の大地震が多すぎると感じます

今回の地震は南海トラフとは関係ないと専門家は言っていますが
その専門家は南海トラフ巨大地震を体験していないので
適当に言っているのではないかと勘繰りますね

マグニチュード0.2の差なので
やはり
南海トラフと関係あるのではないでしょうかね

専門家は信用できません

政治家も信用できません

信用できるのは
お金だけです

お金は裏切ることはありませんが
お金を信用して
裏金工作をした
裏金議員や裏金自民だけは排除しなければならない

政治家なんて
噓つき偽物ばかり

地震があっても
政治家はなんも助けてくれない

被災しても
政治家は口先だけで
なんも援助や支援をしてくれない

政治家は
選挙の時だけ
聞こえの良い
カッコイイ
口先だけのパフォーマンスしか
やらない

選挙が終われば
被災しても
なんの応援もしてくれない

政治家を信じてはいけないぞ

東京15区の政治家は
全員
胡散臭い
きな臭い
なんか怪しい
奴ばかり

聞こえの良いことは言っているが
信用はできない

東京15区の選挙でどこが勝とうがどーでもいい話ですが
東京15区にて勝ち抜いた政治家が
この腐った社会を変えくれるわけでもないし
なんもできないのが現実だ

国や政治家は
南海トラフ巨大地震が80％の確率でやってくることは確実だとして
備えをやっとけー
と言うが
何を備えとうやって備えるのか❔

地震が来れば
まず
家が壊れるし
断水は必ず起こるし
停電も必ず起こるし
住むところもなくなり
どーやって備えるのか
何を備えるのか？
政治家は口先ばかりで
具体的な備えを明らかにしない

私が思うには
やはり
衣食住を確保して
備えることだと考えています

政治家は被災した後に仮設住宅を建設していますが
そうじゃなくて
地震が来る前に
避難用の仮設住宅を建設しておくことが大切だと思います

事前に仮設住宅を用意しておけば
仮設住宅に
衣類・飲食物を備えておけば
良いと思います

地震になると
トイレがなくなり
トイレ問題が起こり
段ボールベッドじゃなくマットレスにしなければならないし
生理用品なんて全然ないし
お風呂も入れないし
着替えもないし
歯ブラシも歯間ブラシもなく口腔ケアが不可能となるし
プライベートが確保できなくなるし
着替える空間もなくなるし
空調設備もないしエアコン暖房冷房設備がないし
おならもできないし
他人のいびきがうるさいし
睡眠が不十分になるし
牛乳はないし
野菜果物ないし
炭水化物中心のパンとかカップラーメンになるし
食物繊維が極端に少なくなり便秘になるし

南海トラフ巨大地震が起これば
つまり何かというと
普通の当たり前の生活レベルが保てなくなり
健康で文化的な最低限度の生活ができなくなるというこなんですね
なので
事前に備えるならば
仮設住宅を建設さえしておけば
衣食住は確保できるので
人間らしい生活は確保できますね

ということで
政治家は信用てきないけど
南海トラフ巨大地震が来る前に
仮設住宅を準備する
ことが
来るべき備えだと
いう
お話です

意味不明な文脈なので
すみませんでした