ヘンコの自覚

6年ほど前に、ある女性にこう言われたことがあった。

「あなたはクラスに一人いるかいないのヘンコなんやから、
そのヘンコさを創造の方に活かしなさい。うらやましい部分もあるんだよ。」

みたいなことでしたか。
褒めてくれたわけでも、お世辞でもなんでもない、
率直なご意見だったとおもうのです。
なんというのか、思い出しても純粋にうれしい。

ヘンコって評価されて、うれしいというのも、ヘンコゆえの感情なのかもしれませんね。
まぁ、「この変態!!」と罵られてもうれしいわけですが。。。(ただの歪んだ性癖)

そして、自分の中の天才的な部分をより伸ばし、
なんというのか、世に出たい気持ちもありますねぇ。

いよいよもうすぐワクワクの46歳。

「ぼくらもう終わっちゃったんですかね?」
「バカヤロー、まだ始まってもいねえよ!」 映画:キッズリターンより

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