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ポジティブ虚言癖

虚言癖。。。それはマイナスのイメージのある、なんというのか、ご病気でしょうか。嘘をついてでも嘘を話してしまう(ごめんなさい、専門でもないのに疾患のことを書いて)。

でも、まぁ、反転させれば、それけっこう創作に活かせるんじゃないのでしょうか?? という仮説(そんな簡単に「創作」なんて言葉は使いたくはないのですが)。

マイナスのことを逆方向から見ると、だいじょうぶ、明るい面もある!(という希望・願望でもあるのですが)。

活かし方しだいで、たぶん生きる道はあるのではないでしょうかねぇ。実話だけが、偉いわけでもなんでもないし。

嘘も方便を通り越して、話八倍になれば、それはそれはオモロな世界。
と、ちょっとした、ご提案文の草案になればと思い投稿させていただきました。

話は変わらないようで変わるのですが、創作とか、物語をつくるとか、僕は今のところできないですよね。あこがれとがんばりたい気持ちだけではあっても書けないと思います。

んじゃどうするか??となった時に、書きながら先のことを考えればいいんじゃないでしょうかねぇ。書くという手段をもってゴールを定めるというか。もんもんとしてるくらいなら書けと。いや、健康で病んでもないんですよ。

まぁでも書いた先にしか見えない世界はあるのだろうし、それを見ながら、ね。みたいな。がんばります、読みます、書きます。

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