推し球団のオープン戦優勝を喜んでいたら推し声優の誕生日前にコロナに罹った話

こんにちは。はじめましての方は初めまして。
X(旧:Twitter)で好きなことばっかつぶやいているHiroHON(ひろほん)です。


自己紹介

まず「そもそも自分はどんな人か」というのを軽く紹介いたします。
といっても、Xのポスト何個か引用して代わりに代えさせていただきます。


とまあ、端的にいえば
「野球選手と女性声優の現場に行くのが好きな人」
です。

※ネットラジオには、HONを取っ払って「Hiro(ひろ)」という名前で送ったりもしています。5年前、阪神さん(=渡部優衣さん)にとんでもない言い間違いをさせてしまった事に起因します。

自分がコロナになるまで

感動の瞬間を現地にて

さて、そろそろ本題に入ろうと思います。
ここ2年ほど、ロッテとのオープン戦最終カードを友人と観戦するのが少しだけマイルールになってきています。ありがたいことに土日休みの職場でかつ、チケット代も安いので。

今年は3/22(金)と3/24(日)の2試合を観戦。
まずは22日から…

相手のミスがきっかけとはいえ、こんなに綺麗な点の取り方ができていいんですか…?
周りは少しキナ臭い匂いのするロッテファンらしき人と、飲み会代わりに来られたであろう会社員のグループがいました。
そして24日…

祝・中日ドラゴンズオープン戦優勝!!!!

完全に「貰ったチャンス」でしたが、しっかりとそれをものにできたこと自体は喜んでいいのかなと思います。
周りは空き席がないほどの満員。(追加販売席だったしね…)家族連れからソロ観戦のおっちゃんまで様々な人たちがいました。
3塁内野チラホラ空席あったように思うが

「優勝」という言葉に酔いしれながら帰路へ着く自分。

オープン戦の結果で喜びすぎではないか?と思う方もいらっしゃるかと思います。ここくらいしか優勝できないからちょっとくらいいだろ。2024年シーズンはこの試合で閉幕したんだよ。

ちょっとした異変を感じた(3/24 夕方~夜)

帰路についたまさにその時、感じたことがあります。

ちょっと寒すぎやしないか?

確かにその日の名古屋市、最低4℃/最高10℃とかいうこの時期にしては寒い気候だったのですが、それにしても「手先が異常なまでに冷える」感覚がありました。

ただ冷えただけだと思い、そのまま一緒に観戦していた友人と寄り道をしてから夕食を取る流れになりました…寄り道先の室内温度差で少しやられそうになりましたが、不思議と最初に感じた強い寒気は弱くなっていました。

「チーズ&ドリア.スイーツ アスナル金山店」にて夕食
タイミングが悪くペンネグラタンしか注文できませんでしたが、満足(〃´-`〃)
抹茶パフェをみると某バンドのギター(野良猫)を思い出す

明らかに体調がおかしい(3/24 夜~3/25 未明)

夕食を終え、家に戻るために列車を待っていたのですが、ここで2つ目の異変が。

「ちょっと喉がざらつくな…」

列車を待っている最中、さっきまでは感じていなかった悪寒ともとれる寒気が再び現れました。

私は出かける際、常日頃から職業柄マスクは絶対に着用して色んな現場・旅先に向かっています。
無論この日も例外ではありませんでしたが、「やっちまったかもな」という感覚はありました。

そして帰宅後真っ先に風呂を済ませ

  • 麻黄湯(感冒に効く漢方薬です。)

  • 鎮痛薬と消炎剤(所謂ロキ何某とトラネキ何某配合のおくすり。)

これらを服用し、早めに寝ることにしました。

布団を被った時に「床冷えしたような寒気」を感じ、なかなか寝つけられませんでした。
同時にだるさもあったのですが、こればかりはハードスケジュールのせいだろうと思い、あまり悲観的に捉えてはいませんでした。

30分後、徐々におくすりが効いたのか身体が少し楽になり、何とか入眠。
最近の寝る時の相棒はこれです。
某羊の国の国民である自覚があるならぜひ買いましょう


翌日の未明5:00
ふと目を覚ました私。

「あかん、喉めっちゃ痛くなってる」

この時点で「やっちまったなぁ…」と感じている自分ですが、実は花粉症も持っていまして…稀に喉の方へ症状が行ってしまうことがあります。

この可能性にも賭けつつも、万が一のことがあってはいけないので朝イチでかかりつけの病院に向かうことを決意しました。

コロナになりました(3/25 朝)

※ここから先の章では基本的に例のウイルスを「新型コロナorコロナ」と表記します。しかし、一部分は正式名称の「SARS-CoV-2」と表記します。
深い意味はありません。


実際の起床時刻になっても症状は継続。
だるさも残っていた為、念の為体温を測定…

→36.4℃

はい、すごく平熱です。起床後の体温は何時もこれくらいなので、朝食を食べて病院へ向かいます。

食べた後にも念の為もう一度体温を測定…

→36.8℃

さっきより4分あがりましたが、私の活動時の平熱がこれくらいなので問題ありません。

この際「朝イチで病院に行き、何も無ければそのまま出社する」という旨を同居家族に伝えました。

家族からは

「少し大袈裟じゃないか?」

と言われましたが、特に何事もなく家を出ました。
(今思えばここで病院にいったこと、リアルファインプレーだったと思っています。)

病院の駐車場から病院の受付に電話をかけ、来院許可を貰った後、他の定期受診の患者様と避けるために奥の処置室へ案内されました。
(今年に入ってから来院即処置室ってケース2回目だったりします…)

その後事務さんから体温計を渡され、再度測定…

→36.8℃

いや平熱やないかい。変わっとらんやないかい。

特に熱もなく、疑わしい症状(咳など)も咽頭痛しかなかったのですが、最悪なケースは消しておきたかったので「コロナとインフルの検査を受けたいです」とお願いしました。

10分くらい待ったでしょうか。
先生がフェイスシールドと共に咽頭ぬぐいの綿棒をもって登場。
喉の中をチェックされた後、綿棒を鼻の中に突っ込み、10秒ぐらいぐりぐり〜…っと鼻の奥をいじられます。これ、なんとも言えない苦しさがありますよねぇ。

結果が出るまでは15分くらいかかるので、そのまま待つように言われます。
「今日はこの後出社したらこの仕事を片付けて…」
なんて考えながら待っていましたが…

意外と早く看護師さんが検体を持って現れました。早すぎたので嫌な予感がしました。

呪・SARS-CoV-2(新型コロナ)初感染!

本当に「まさか」以外の感想がなかったです。
熱もないし咳もしてない。ただの喉風邪だと思ってました。私が考えうる限り最悪のケースを引いてしまい、苦笑いしか出来ませんでした。

急いで同居家族と職場に連絡をし、先生から治療薬と諸々の対処療法用のおくすりを出してもらい、そのまま帰路につきました。

SARS-CoV-2の治療薬ゾコーバ
基礎疾患のない人向けだそう

改めてこの数日を振り返ってみると…心当たりしかなかったように感じます。私の横で待っている人がそのまま僕の方へ向かってガードせずにくしゃみをしてきたり、後ろに座っているお客さんが咳を空中へばらまいていたり…そりゃあ皆さんマスクしなくなりますし、この方々を頭ごなしに責めるつもりはありません。

自分の感染対策が少し疎かになっていた部分もあったので、作ってしまった「隙」に上手く入り込まれてしまったこと。これを反省しながら帰路につきました。

というわけで、羊宮妃那さんの誕生日前日の3/25に人生初のコロナになってしまい、当日まで何をしようか考えを巡らせすぎた結果、お祝いする何かを考えたりする気力すら失ってしまったという話です。

推しを推したい時、推したいように推せる幸せのありがたさに気づくことが出来ました。
(27日現在、かすれ声で焼けるような喉の痛みを抱えている自分より)

次節ではそんなコロナになってしまった私の症状経過レポと、少し体調が戻った時に何をして暇を過ごしていたかの紹介レポです。

二万番煎じくらいのコロナ症状経過レポ

コロナと同棲生活1日目(3/25)

10:00過ぎに帰宅。
隔離部屋となった自室にて熱を計ったところ…

→38.2℃

上がっとるやないかい。
寒気に見合った体温になったことを実感しました。ただ不思議と喉の痛みは無くなっていたのでゾコーバ(初回3錠)と諸々の薬を飲み、布団に入ります。

ただ、1時間くらいはどうしても寒気がとまりませんでした。

11:30には体温が38.5℃まで到達します。
同時に寒気も続いていたため、漢方薬を追加します。

2時間もすると徐々に寒気は取れ、体温は37.8℃まで下がりました。これでもだいぶ楽になった方です。

そして、羊宮妃那さんのお誕生日が明日に迫っているということで、何としても出演されているラジオ(A&G NEXT STEP 羊宮妃那のHOOOOPE!)にメールだけは書いて送りたい…!と思い、布団の中から必死にメールを打っていました。
(書くの明日でも…と思いましたが、信じられないくらい悪化する可能性も否定できなかったので、このタイミングで書きました)

書いた後食事をとりましたが…この日は基本的にお粥かゼリー飲料で済ませました。というより、正直それ以外入りませんでした。

食事も済み体温を測ると、37.7℃。変化ありません。
朝と比べて楽になったとはいいつつ、何かを見たりするまでの気力はありませんでした。

なので、これを最新話からポツポツ聞いていくことにしました。

かねがね噂で聞いていましたが、本当に面白かったです。
現在公開されている最新話(96話)で守屋亨香さんと篠原侑さんが自分たちの恋愛観?を見つめていくコーナーは熱にうなされながらも終始ツボでした。

加えて、ささもり以外の各種媒体で見ていると「篠原侑さんは超重くて裏切ると〇される女」という、あのメンヘラで有名な某ベイブレード先輩よりもやべぇ人かもしれないという事が自分の中でインプットされました。

それを聞いているうちに意識が微睡んでしまい、気が付くと17時です。
ここでもう一度体温を測ります…

→38.3℃

しまった。少しテンション上げすぎた。

この数十分前に寒気がまたやってきたので、嫌な予感はしていました。
ただ、スッと下がってくれないところにこの病気の難しさを感じました。

夕食も食べたのち、ゾコーバ以外の薬を飲み、37.3℃まで体温は落ち着きました。

コロナと同棲生活2日目(3/26)

はい、本日は羊宮国第一皇女 羊宮妃那さんのお誕生日です!!

熱がまだ少し残っている状態ではありましたが、取り急ぎお誕生日ツイートだけして寝床につきました。


コロナにさえなっていなければこんな歓喜のテーマパクリ仕様でお祝いすることはなかったかと思うと、すこしやるせなくなってきました。来年はしっかり何か考えたいと思います。そう思うなら今から考えよう

3:00に一度目が覚めます。
鼻づまりによる呼吸困難になってしまったためです。

あとさっきのツイートがこの時間なのにインプレめっちゃついてたの驚きました。声優と同じくファンも素敵な方が多いのかもしれませんね(〃´-`〃)

その後、なんやかんやで眠れましたが、7:00に目が覚めました。
体温も上がっているのかな…と思ったら「36.4℃。」
実際、2日目以降は高熱に悩むことはなかったです。
この日以降の最高体温が「37.4℃」でしたので、極論無理すれば動けるくらいにはなっていました。時間差でシャワーも浴びれたので感謝です。

代わりに悩まされたのが「鼻水」「のどの痛み」です。

一通りのお薬も(ゾコーバ含む)飲んでいるのですが、鼻水とのどの痛みだけは治まりませんでした。鼻水は花粉症かもしれないですが…

体温が平熱とはいえ、のどの痛みによって気力は低下していました。
この日はアカgamesの「バント物語」とかを垂れ流しに見ていたように思います。リアルファインプレーってなんだよ。

夕ご飯も一応済ませて、ゆっくりと過ごしていたのですが…

自分の経験上あまり類を見ないほどに喉が痛くなってきました。
唾液を飲み込むのもめんどくさくなるほどに。

一応効いていた薬の効果が切れたのか、はたまた私の体内でコロナが暴発したのかわかりませんが…

同時におなかの調子も大変に緩く、気分も悪くなってきてしまったため、火曜HOOOOPEは気合で聴いた後、焼けるような喉の痛みと共に縋るように寝床に入りました。

生まれてきてくれて、ありがとう。(石見さんボイス)
200色あると言われている「白」を全て着こなしてしまうんだろうか。
皇女様ああああああああああああああ!!!!

コロナと同棲生活3日目(3/27)

2:00から6:00まで、一時間に一回目が覚めました。

口内に溜まる唾液と痰を吐き出しに行くためです。
痛すぎて何も飲めません。嚥下不可能な咽頭痛は初めてでした。

7:20に起床し、何とかゾコーバの服用を行いますが、上記の喉痛は継続していたため、この日の朝は他にゼリー飲料しかまともに摂取できませんでした。

だとしても焼けるようにつらいのどの痛みを何とかしたい!と思い、昼の12:00くらいから、薬を飲むことに加え…

  • プリンやアイスクリームを積極摂取する(=患部を内側から冷やす)

  • のどスプレー(のどぬーるスプレー等)を塗る

  • うがいを積極的にする

  • 冷えピタを喉に巻く(これはあまり意味がなかった…)

これらを実践していくことにしました。
特に「のどスプレー」に自分は助けられた気がします。
注意:した直後はめちゃくちゃしみます…

ただこれでも朝に感じた痛みより2割減になっただけなので、痛みとしては継続します。かろうじて飲み込めるくらいにはなったかという感じです。

その代わり下痢と悪心(=恐らく長く飲んでいた鎮痛薬などの副作用)がひどくなってしまい、この日はセンバツやその他配信を碌に見ることができませんでした。一度18:00頃まで寝ます。

ただありがたいことに…目が覚めるとのどの痛みがさらに軽減されたため、おにぎりとみそ汁、杏仁豆腐を頂きました。

その夜は取り急ぎ「まなてく」の最新話を聞きながらゆっくりと過ごしました。やっぱり石見舞菜香さんも相応にぶっ飛んでるお人なのでは…
※下記ページのURL、当たり前なんですけどURLの最後が「manaka」で終わっているの、字面からして可愛いが多くて大変良いです。


コロナと同棲生活4日目(3/28)

この日から、夜中に起きることが少なくなりました。
6:00に目が覚め、ゾコーバを飲みます。これも残り1錠です。

喉の痛みに関しては、昨日の2割程度の痛みに落ち着きました。
そのため、この日はゼリー飲料の他にも「煮麺」や「お土産で貰った生八つ橋」などの固形物も食べられるようになりました。
普通のものを何も気にせず食べられる喜び…(〃´-`〃)

食べた後、午前中は就寝していましたが…
午後は少し作業もしながら過ごしました。だんだんと身体が動けてきたような気がします。

16:00にはセンバツ高校野球を見れるくらいには気分も良くなります。

同時に「ユーフォの予習しないといけないな」と思っていたため、知り合いから劇場版3作品を案内されました。今回は取り急ぎ1作品目だけ見ることにします。

いやね、心が満たされました。
描かれていた人物描写、風景、部活動…あまりにもリアルな青春過ぎて、自分の学生時代の色々なことを追憶しました。

さて、ここで一度同居家族より「抗原検査」を勧められます。
私としてはまだ少し症状はありましたが(咽頭痛など)、試しに検査を行ってみたところ…

妊娠検査薬みたい

うん、そらそうよ。

CTラインにくっきりと1本ずつラインが入っており、自分が「疫学上ではゴリゴリの陽性マン」であることを突き付けてきます。

ただ、身体はもう元気ですので、
「木曜HOOOOPE」→「バンドリTV LIVE」→「鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト」
の順番で番組をハシゴして寝ることにしました。

立石凛さんの生き方を見習って日々強く生きていきたいなぁと思いました。(小並感)

コロナと同棲生活5日目(3/29)

この辺からしっかりと眠れたような感じがあります。

この日はゼリー飲料に一切頼らず、朝夜しっかりとしたご飯を食べる事が出来ました。のどの痛みもオールクリアです。
ここまで来れたらもう検査も陰性!明日から隔離終了!と思っていたのですが…

ダメでした。朝と夕方、どちらも陽性。
これホントに陰性出んのかな…

取り急ぎ触った、過ごした部分の消毒を始め、天気も良いので積極的に換気を行います。今までのごみも処分出来て、気分的にはハッピハッピハーッピーです。
ハッピハッピハーッピーといえば大阪桐蔭、昨日惜しかったですね。報徳の今朝丸くんナイピッチでした。

夕方、眠気もあったので横になっていたのですが、
「ここで寝てしまうと一生現世に帰ってこれなくなるような妙な感覚」
があり、寸でのところで寝落ちを回避し、気持ち悪い思いをします。

夜中になると「空咳」が増えてきました。

コロナから復帰されている方でも、咳き込んでいる姿を割とよく見かけたので、「ああ、こういう症状の変遷をたどったのだろうな」と痛感しました。

今日から開幕戦?ナメてんですか?今日から始まるのがオープン戦ですよ?冗談はノルベルトかアルメンゴだけにしてください。

#hnpy_face
(本人このスラング知っている疑惑が出ているの普通に笑いました。)

コロナと同棲生活6日目以降(3/30現在)

陰性が出れば晴れて隔離解除になります。
(勤務先のルールがそうですので、検査をしない/やらない方もいらっしゃるかもしれませんが…)

あとは今後、咳がどの程度続くかが気がかりです。

また、外に出た際は、今までと同じように、花粉症ともうまく付き合っていきたいと思います。

りんちゃんかわよ。

まとめ

今回、私は新型コロナウイルスが世界的な流行を起こして4年目のタイミングで初感染しましたが、罹患した感想を正直に言います。
※ここからはあくまで私の感想・持論です。

間違いなく一般的な風邪よりはつらいです。
なんならインフルエンザよりもつらい可能性があります。

過去私が罹患したことのあるインフルエンザよりは間違いなくきつかったですが、今年のインフルエンザはちょっと癖が強いタイプが多いらしいので、断言は避けたいと思います。

「症状が軽くなっている」という話は、巷でよく聞く話だと思います。
実際、従来株の感染力や症状の強さと比べるとそうなのだと思います。

ただ一方、罹患した自分からすると、どうしても「相対比較的なものについた『症状が軽め』というワードが『絶対評価』として様々な方へ向けて発信されてしまっている」というイメージがどうしても捨てきれません。

様々なメディアがコロナあれだけ取り上げてたのに、今や報道がある日の方が珍しいですからね。
そのため、少しコロナを舐めているような対応を取られる方が増えたように思います。

しかしながら、色々なイベントや現場に行く人間からすると「新しい生活様式のようなレギュ・観戦ルールに戻してほしい」なんてことは1ミリも思っていません。
声援や応援のない現場程「不完全燃焼」になることもないでしょう。

ただ隣の人との間隔が広く、それはそれで楽でしたけど…

なので、「できる限りの自衛」
これに尽きるだろうなと思いました。

前半部分でも言いましたが、振り返ってみると消毒や手洗い、その他諸々の対策がここ2週間ほどおろそかになっていた自覚もあります。流行っているというニュースを聞かないタイミングであったとしても、気を引き締めたいと思います。

余談ですが、昨年の4月1日~4日にもウイルス性の胃腸炎に罹ってしまい、同居家族全員に感染させる&その時の入社式諸々を欠席するという苦い記憶があります…

そのため来年の3月末~4月頭にかけては、より一層、体調管理に本気で気を付けることを目標にします。

健康にいきる。


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