#2好きを極めた結果の逆転劇
皆さん、こんばんは。
上西孝輔(ウエニシコウスケ)です。
投稿2回目ですね^_^
今日はちょっと昔のことを振り返ろうと思います。
#1の投稿で記載しましたが、私はとある進学私立高校から関西外国語大学を卒業しました。ですが、入学するまでにあたっては少し苦労しました。
実は私は、高校時代は劣等生。本当に勉強が嫌いで成績も学年では最下層に限りなく近いレベルです笑。進路面談の際は担任の先生からはこのままだと進路ないよって脅されたぐらい。
それでも、私にはたった1つだけですが、逆転の可能性が残されていました。私は英語だけは得意と言える科目と思っています。
私は幼稚園年長から英会話を習っていたり、高校2年の夏休みには親戚の叔母さんが暮らすオーストラリアのゴールドコーストに行き現地のインターナショナルスクールで様々な国の生徒たちと英語を勉強していました。
つまり、英語に触れる環境には恵まれていました。
驚くべき試験形態
実は関西外国語大学の公募推薦入試は英語のみのペーパーテストで合否が決まる。
つまりは英語に特化して勉強すればいいだけ。
そうと分かれば、公募推薦の過去問ひたすらやりまくりましたね笑。
結果は合格。当時、劣等生の自分はクラスで一番最初に進路が決まっちゃいました笑笑。
結論『何か1つでも特化していれば可能性は広がる』
それではまた次回の投稿お待ち下さい。
上西孝輔
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