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【自分用】スト6夢イメソンまとめ

はじめに

夢女の勝手な妄想です。
間違ってたどり着いてしまった方、申し訳ありません。

夢主♀が登場します。
好きなアーティストが少ないため、偏りあり。
個人的な解釈に基づいて選定。
後に追記・改訂の可能性あり。

時系列ごとにまとめる。


【WTメインストーリー中】

ボシュ単体

ボシュって紫色の蛍みたいだなと思って。
「正しいものはこれじゃなくても」と少し自暴自棄になりつつ、甘い夢や幻を描いて逃げ出したい気持ちと、自分がやらなければならないと葛藤しながら生きる姿が重なる。


アバター→ボシュ(※2曲あり)

ストーリーとしてのアバター→ボシュのイメソン。
光=ボシュのイメージ。
「明かされてく秘密。何か終わり、また始まり。ありふれた言葉が身体中をめぐって翼になる」あたりが、屋上での戦いやラストバトルに立ち向かうアバターを連想する。

夢としてのアバター→ボシュのイメソン。
冒頭から歌詞の最後まで、すべてがイメージ通り。
アバターは、ボシュを追うほどに自身の本心に気付いていく(後に恋人ではなく相棒となる)。


【WTメインストーリー後(ボシュ失踪時期)】

ボシュ単体

私は、アバターのことやルークの言葉を思い返したボシュが、アバターと同じように"俺より強い奴に会いに行く旅"に出たと思ってる。
その旅先の国で、出会った人々や故郷のことを思いながら、海を見つめるボシュのイメージ。
ボシュが好きな方には、ぜひ歌詞を読んで欲しいと思ってしまう。


アバター→ボシュ

私自身が思う、ボシュへの現在の気持ち。(2023/10/17現在)
いつか、ボシュの道と私の道が交差する日を願って。
「遠くから、近くから、君のことを見ている」だよほんとにもう。


【未来】

様々な問題が解決し、ボシュがメトロシティに帰ってきた平和な世界線

カルロス宮本→アバター(初期)

メトロシティに似合ってると思ったので。
細かい歌詞は置いておいて、誰も知らない闇を背負っているアバターが、ギャング達に苦戦しているところに、宮本さんが助太刀に来て、腕を引っ張って逃げているシーンが目に浮かぶ。


アバター→カルロス宮本

(動画9:40~)
宮本さんの方からアバターを好きになったように見えるけど、最初に意識し始めたのは実はアバターの方から。ボシュがいる手前、自分の気持ちの整理がつかなかったけど、時が経つにつれボシュとの関係は相棒として安定化してくる。
で、生まれて初めて甘酸っぱい恋をする。
宮本さんもまた、アバターにだけは頑張って絵文字とか使っちゃう。


カルロス宮本→アバター(後期)

クールでニヒルな宮本さん、ああ見えて色々と考えを巡らせる日々を送っているらしい。
初めて普通の恋愛をして、初めて世の恋人たちと同じような問題にぶつかって、みんなと同じような悩みに翻弄される宮本さんがいて欲しい。


【番外編】

ジェイミーとゆかいな仲間たち

ボーカル:ジェイミー
メンバー:ルーク、ボシュ、ディージェイ、マリーザ
掛け声:スト6女子のみなさん
ボシュは最初恥ずかしがっていて、ディージェイにケツ叩かれたのを機に、開き直ってめちゃくちゃキビキビ踊りだして欲しい。


ルーク→ジェイミー(※BL)

人によって矢印の方向は変わるかもしれない。
個人的にはルーク→ジェイミーのイメージがこれ。


カルロス宮本

「すごいよ!マサルさん」のOP曲。
この曲に合わせた「すごいよ!宮本さん」のOPムービーが見たいだけ。


メトロシティの住人たち

宮本さんはもちろん、トライアル三人組、ダムドとルドラ、あさのけいこやアンドレファミリーが出演するこのOPのパロが見たい。

【過去】

アバター単体

誰も知らない過去を背負うアバターが、生きることを諦めなかった当時の姿と重なる。
屋上にて、見上げた空に偶然飛行機を見つけたアバター。真上を通過していく一機の飛行機を目で追い続けたことが、彼女のつま先の向きを変えた。一滴の雫にも満たない最後の希望を振り絞り、全てを捨て、単身アメリカへ。
だからアバターは、自分の人生を変えてくれた旅が大好き。


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