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2/20フリージア賞1着レインフロムヘヴン
内イルーシヴパンサーに競られて外からアンダープロットに猛追されてと、ヒヤヒヤしましたが最後のひと伸びは痺れました。タイムも日曜の2勝クラスよりも早かったですし、この時期にオープン入りしてくれて上半期の楽しみが大きく増えました。
スポーツ新聞の記事を額面通り受け取るとすれば、タイトスケジュールの中で皐月賞を目指せる余力はもしかしたらあるのかなぁと都合良く考えてしまいますが、これからどんな道を歩む事になるか非常に楽しみです。
社台の勝負服がクラシックで活躍する事を祈っています。
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