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【FRJ2024 オンデマンドセッション#37】ゆるやかな横のつながりをもちながら学び助け合える環境に身を置きたい

FRJ2024のオンデマンドセッションを視聴して、ネタバレがないよう、感じたこと・考えたことを書き留めています。

37こめに視聴したのは、『活用しよう!「出会い、学び合い、そしてつながろう!〜大学チャプター5年の軌跡とこれから〜』久保 優子 有限会社ワイズリンク 取締役)さん、長谷川 攝 (国際基督教大学同窓会 大学・募金部 評議員)さん、杉原 利恵子 (名城大学 事務職員)さんがお話されています。

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チャプター制度ってどんなもの?

タイトルにもあるとおり「つながろう」ってのはかなり普段から意識している言葉で、まだ個人的には誰かに何かを伝えるケースは多くないものの、何か求められれば、できうる限りのことはやっていきたいなと思っています。その中で、数年前から積極的に人とのつながりを求めていっています。

ファンドレイジングといっても活動は多岐にわたるため、ただただファンドレイザーのつながりということではなくて、自分と近しい人たちとのつながりが、自分にも他メンバーにもいい影響を与えることも多いように思います。チャプター制度でいうと、地域チャプターなんかもあるので、もし興味ある人はまず属してみてからどうふるまうかを考えてみてもいいのではないかと思っています。


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