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【キックオフ司法予備試験 民事訴訟法】 感想
怒涛の勢いで商法に続いて民事訴訟法を1周しました。
はっきり言って呪文です。
そもそも、裁判を経験した人って全人口の何割なんでしょうか。
会社法以上に身の回りからかけ離れている内容すぎて全く頭に入ってきません。
途中から意味不明な状態が続いていたうえに、前回記事で言及した
個人的に、渥美講師の説明が、わざわざ説明しなくても良いような部分ばかり冗長で、真に説明してほしい部分は端折る(最もこれは、詳細は総合講義に譲るという意味もあるだろうが)ことが、さらに理解を妨げている要因なのではないかなと感じました。
ですが、上記に加えて途中から語尾が気になってしまったことも要因です。
○○でございました。/ございます。
○○ということでございましたということで~
○○でございますということでございます。
いやいや、内容だけじゃなくて語尾も冗長すぎやろ、、、
というか、すべてにおいてもっと簡潔に述べて欲しい、、、
3科目受けた段階での感想は、正直キックオフの講義動画は不要なのかなぁという感想を抱き始めてしまいモチベーションが低下しております。
明日からは刑法科目に入っていくので、このモチベの低下をなんとか引き上げてくれるおもしろい科目であることを期待しつつ、次に進もうと思います。
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