『WarRobots』クラン経営に見る正しい経営のあり方とは何か

TPSゲームアプリ『WarRobots』のクランシステムが2024・5・24に刷新されて3週間程が経過しました。このアップグレードで新たに導入されたトリウムの寄付のことでクラン経営者は悩んでいるようです。僕もその一人ですが、現在(2024・6・16)スターベースレベル14、クランランクD(Ⅲ)(18000程)、クランメンバー上限25人[初期状態スターベースレベル3(自分のクラン「高速機動部隊」開設2024・5・24)の時は上限10人、レベル4(2024・5・27)で15人、レベル5か6(2024・5・27)で20人、レベル11(2024・6・5)で25人、レベル17で30人(2024・7・9)]で上限の25人まで埋まり満員になっている(インしてない人に退出してもらって24人くらいになっているが)。現在クラン検索を見ると僕のクランは比較的経営状態はいいようです。みんな、人を集めるのに苦労したり、トリウムの寄付集めに苦労したりしているようです。僕は最初は先を行っているクランと比べると低いなあまだまだだなと思っていましたが、3週間くらいでまだ分かりませんが、他のクランは僕のクラン以上に難儀している様子が見て取れるのでまだまだ未熟のクランですが僕がクラン経営に際して心掛けているコツみたいなものを紹介しようと思います。参考になれば幸いです。

僕はクラン経営の下地はアメリカの経済政策レーガノミクスやトランポノミクスを参考にしていると思います。減税すれば税収が却って増えるというやつです。減税[→少々の失敗は他のメンバーがカバーしてくれるから気にしないでどんどんチャレンジしろ。弱い機体とか使って成績が今一歩の人も楽しんでやれるようなゆったり温厚な土壌、少々成績が悪くても(外国の人とか)首は切らない(しかし逆に強い機体使っていてもインが全く無いような人は退出してもらっています)というまるで減税して景気が良くなっているような場の雰囲気作りへの気遣いはリーダーとして欠かさない。「こんばんは」「~さん寄付ありがとうございました」「スターベースレベルアップ~おめでとうございます」などリーダーとして気遣い、コミュニケーションを心掛けるなどして気分のいい雰囲気作りを心掛ける]、税収[→トリウムを快く寄付してもらえ、それをスターベースレベルアップに使い、トリウムのメンテナンスコストを必要最小限に抑え(ワークショップ10%オフとかは稼働させ、パワーセル一日40とかはコストが割高で稼働させていない)将来のメンバー全員への経験値アップとか、メンバー全員への還元]。

レーガノミクスとかトランポノミクス(『ザ・リバティ』にはレーガン大統領やトランプ大統領の共和党側の経済顧問アーサー・B・ラッファー博士のインタビュー記事(リバティにはしょっちゅう載る)など載っていて学んだ)とかどこで学んだ(触りだけかもですが)のかといえば、僕は『太陽の法』の真理の宗教の会員なのでそこで出版されている経営経済に関する経典を多量に読んだり学んだり、その宗教のオピニオン誌『ザ・リバティ』『アー・ユー・ハッピー?』などを毎月欠かさず読むこと[この雑誌、3年読んでいると読んでいない人と比べてはっきり差が現れるようです。僕は2004・8月~2008・8月の時は余り読んでいなく差を付けられた側だったかもしれませんが、2012・2013年頃~2018・5月頃の時と再び読まなくなって再度読み出した2022・4月以降はよく読んでいて無意識の領域から経営、経済、政治、歴史、社会、宗教、病気、子育て他色々な分野の知識が深まってそれを無意識的に使えるようになっていると思います。内容は結構難しいこと書いてあったりするので何となく読み流すくらいの読み方でも読み続けることで無意識的には理解していることになるから(無意識に蓄積していくことが大切→いずれいつの間にか理解できるようになっている。累積効果、蓄積効果(『青春に贈る』より)により。)、何となく気楽に読むくらいでいいと思う。僕はいつもそうです。]などで学びました。大分無意識的に使えるようになっていると思い、それがクラン経営などに生かされていると思います。あとマーフィー理論の本を繰り返し読むことも大切。これも無意識の使い方、強さを教えています。

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